女神ヴァルフレシア EP6. (声:天月琴子)
昨日のあの楽しいひととき思い出すヴァルフレシア
目を閉じるとあの時の映像が明瞭に思い出せた…
●じゃ、さっそく始めましょ?
●さあ、かかってきなさい?
二チュチュ…ズブブ…
…
パンパンパン…パンパンパン…
●最初は可愛かったの、彼…
随分と久しぶりだったのかしら…
まるで初めてする時のような腰使いでね…
パンパンパン…パンパンパン…
「…ふふふ、どうしたの? そんな腰使いでは、私には勝てないわよ?」
●仕方ないから、挑発するしかないわよねぇ…
フフ、そして…
激しく攻めてきたわぁ、彼…
激しく、男らしく、ね…
パンパンパンパンパンっ!パンパンパンパンパンっ!
「あんっ!ああんっ!はあんっ…!」
●立派な肉棒…
激しく情熱的な、ピストン運動…
私は激しく犯された…攻められた…
パンパンパンパンパンっ!
パンパンパンパンパンっ!
●私は激しく、乱暴に犯されたの…
激しく、激しく…後ろから、ね…
まるで、発情した獣のようだったわ…
…発情した獣…
…発情した雄…
獣に、雄に…
一方的に、私は…
若干恍惚とした表情でカップを持ち一口飲むヴァルフレシア
そしてカップを置いて、窓のほうを見る
●だから私も、久しぶりに抑えていたものを、解放してしまったわ…
淫らになってしまった…
…
とめどなく淫らになって
彼に絡みつき、締め付けて、愛してしまった…
パパパパパッッ!! パパパパパッッ!!
「あんっ!ああんっ!はあんっ!はああっ…!あんっっ!!」
●彼の激しい腰使いに、私はただ喘ぐだけ…
パパパパパッッ!! パパパパパッッ!!
●ああんもっと!もっと乱暴にっ!もっと乱暴にしてえっっ!
パパパパパッッ!! パパパパパッッ!!
くぅ…と目を閉じて切なく必死な顔の男
片や、口を大きく開け喘ぎ、男の攻めを受け入れる美しき女神…
●よかった…
よかったわぁ、あの時の彼の、激しい腰振り…
立派な雄の獣の、目一杯激しい腰振り…
私に勝つため…私をイカせるための、必死な腰振り…必死なピストン運動…
パパパパパッッ!! パパパパパッッ!!
「ああんいってしまう!いってしまうわっ!この私がっ!いってしまう!いかされてしまうっ!」
「ああんっ!!ああんっ!!あああんっ!!」
●いやらしいセリフを口にしてあげたわ、もっと彼を感じたかったから…
もっともっと、激しくして欲しかった…
…もっと激しい彼を、感じてみたかった…
パパパパパッッ!! パパパパパッッ!!
パパパパパッッ!! パパパパパッッ!!
●あぁ…でも…
愉しい時間は、あっという間に過ぎ去ってしまうものよね…
パパパパパっ!パパパパパっ!
パパパパ… … … ドビュっ!ドビュっ!ドビュンっ!
●あっけなく、彼は私の中で、果てた…
ドクン、ドクンと
その立派な肉棒を
根本まできっちりと、私の中にねじこんで
ドクン、ドクンと
射精したの…私の中で…
(ドピュピュン…! ドピュピュン…!)
(ドピュピュン…! ドピュピュン…!)
●立派な肉棒が…必死に脈動して…私の中で射精していた…
刻み付けるように…
そう…
私の奥深くに、刻み付けるように、ね…
私の奥深くで…己の全てを、刻み付けるように…
ドクン、ドクン…
ドクンと…!
(ドピュピュン…! ドピュピュン…!)
(ドピュピュン…! ドピュピュン…!)
●溜めこんでいたわ、彼…
そして、よほど気持ちよかったのね…
長い射精だったわ…
でも…立派な射精ぶりだった…♡
…
…もちろん、全て受け止めてあげたわ
一滴残らず、ね…
絡みつき…締め上げ…敏感な部分をくすぐって…
最後の一滴まで…フフ…
(トピュ…トピュ…トピュン… … …)
(ああん…かなりいいところまでいっていたのに…)
(やはり…この男でも、駄目だった…)
●あん…早いのね…
もっと、愉しみたかった…
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(有料プランでは音声(5分46秒)で)
(頭に「●」が付いているセリフ+効果音が視聴&保存可能です)
(声:天月琴子 様)
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