艦長ライザ EP3. (声:蜜食 まあち)
あの後―…
何度かの追っ手との戦闘があったが
ライザたちは無事に目的地である軍本部があるコロニーへの航行を続けていた
また青年はその操縦技術を認められ
本人の意思もあり(特例として)パイロットとして扱われることが決定した
これはその矢先に起こった出来事…
「話しを聞いているのか…!!貴様…!!」
青年の部屋の中、テーブルには何枚もの資料
静かな怒りを滲ませたライザの声に、青年は怯えた様子を見せた
この人手が少ない中、急遽パイロットとして、軍人として扱われることになった男に
他の者が渡しそびれた資料をこの私が持ってきて
さらに説明までしてやっているというのに…
なのに…
青年の視線は
軍服に包まれた、ライザのグラマラスな身体に注がれていた―
「ふん、そうか…」
「あれからずっと私の身体が気になっていたか!? そればかり考えていたのかっ!?」
「…いいだろう… ならこっちに、来いっっ!!」
ライザは青年の腕を掴んで歩く。されるがままの青年
ベッドの近くまで青年を連れてきて、ドンと突き飛ばす
ベッドに倒れ込んだ青年の股間は、しっかりと大きくなっていた
「…ふっ!! …相手を、してやる…!」
手慣れた手つきでスボンとパンツを脱がせ、ライザは青年のモノを口に含み口淫を始めた―
――――――――――――――――――――――――――――――
●ん…んぶ…んん…んちゅ…ちゅちゅ…ちゅぶ…
女性経験が無いに等しい青年は、あっけなく果てた…ライザの口の中で―
●(心の声)あ、ああ~ん…!! す、すごい…!
出てる…! 沢山出ている…!
この男の、精子が… ザーメンが…
スペルマが…
私の口の中に… 出ている…
私の… 口の中で… オチンチン、射精してる…
●(心の声)あぁん…
すごい…
どろどろだ…
どろどろで…ネバネバの精子…
…
生暖かい、精子が…
私の口の中に… 注ぎ込まれてる…
お口の中で… チンチンが…
おちんちんが… ドクンドクンッて…
…
ぁあ…まだ射精してる…口の中で…
ドクンドクンと…まだ射精して…精子を出している…
●(心の声)いいぞ… いっぱい… いっぱい出せ…
私のお口の中に… 好きなだけ… お前の精子…
お前のザーメン… お前の、スペルマ…
注ぎこめ…
しっかり…全部受け止めてやる…
…
…
口淫が終わり男の下半身から離れるライザ
男は惚けた顔でぐったりしている。そんな男を見下ろして…
●どうだ、よかったろう?
(さて、ここで終わりにしてもいいが…)
(しっかり思い知らせてやったほうがいいだろうな…)
ライザはスカートをたくし上げた―
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(有料プランでは音声で)
(頭に「●」が付いているセリフ+効果音が視聴&保存可能です))
(声:蜜食 まあち 様)
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