種付け一年後 2020/10/28 22:01

次回作『聖マタニティ学園新学期・孕み便器(しんにゅうせい)入学』告知

はい、とゆーわけで、次回作の告知になります。

タイトルどん。

『聖マタニティ学園新学期・孕み便器(しんにゅうせい)入学』

タイトルから推察できるとおり、前作『聖マタニティ学園・催○教育30日・種付け主任の孕み便器育成教室』の続編です。

催○学園モノというと、お決まりのエンディングってだいたい以下の感じじゃないですか。

催○術で学園を完全支配した主人公が、在校生を孕ませ、陵○の限りを尽くした上で、「来年度はどんな新入生が来るのかな?」とひとりごち、まだ見ぬ新入生の痴態にチンポを固くする。

十中八九こんなエンディングになると思うんですよ。
でも、じゃあその、エンディングの先。「新入生が入学したあとの話を描いた作品は今まであったのかな?」というのが次回作企画のきっかけでした。

いやまあ、「今までそんな作品は存在しないってことは売れない」ってだけという可能性は高いんですが、ここは勇気を振り絞って、新しい地平を切り開こうと、次回作に取り掛かりました。
妄想と欲望を叶えるのがエロ系コンテンツの目指すべきところだろうと(建前)。
うまくいけば、「学園催○モノその後」っていう新ジャンルを独占できるじゃないですか(本音)。

「学園催○モノその後」ってエロ妄想、見たい? 見たくない?
自分は見てみたいです。

そんなわけで、「学園催○モノその後」を描くために、前作の一年後という設定を採用しました。
前作を知らない人のために、前作の設定を。
『聖マタニティ学園・催○教育30日・種付け主任の孕み便器育成教室』


まあ、こんな細かい設定知らなくても、エロゲなんで、「種付け主任を名乗る男教師によって催○支配された聖マタニティ学園という超お嬢様学園の一年後。新入生が入学してきた」ぐらいの把握で十分楽しめるわけですが。

なので、前作登場のヒロインが大量に出てきます。

・種付け主任の嫁気取りの生意気生徒会長
・3年A組:北大路まりか

・園芸部部長として媚薬散布植物の育成に明け暮れる
・3年C組:水沢かほ

・卒業生でありながら牝便器教育に人生を捧げた風紀委員長
・卒業生:三条ちとせ

などなど。詳しくは本編でお楽しみください。

新入生は一学年入学してくるので170名程度。一年間、にぎやかな学生生活(牝便器生活)を営みます。


そんなわけで、新しい牝便器たちが旦那様に嫁ぐべく、勉学に牝便器に懸命に青春を過ごす、「催○牝便器青春シミュレーション」をお送りしようと思います。
体育祭に文化祭、節分やらハロウィンやら、バレンタインデーと、様々な牝便器の学生生活を描いていくつもりですので、お楽しみに。

次回告知は、個々のキャラ設定や、催○で歪められたせいマタニティ学園の日常、システム周りなど、突っ込んだところを紹介していきます。

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