海賊RPGアルテミスパール～白騎士 スティーリア～
みなさんこんにちは～マイケルサンダーぱぴぷぺぽです！
アルテミスパールのシステムについてはたくさんご紹介してきましたが、ストーリーについてはあまりご紹介できていませんでしたね。
あらすじをざっと説明しますと、
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騎士団と激戦を繰り広げた伝説の義賊。
戦いに敗れた彼は、『悪の大海賊』と蔑まれ、暗い暗い海の底へと沈んでいった。
ーーそれから十年の月日が流れーー
小さな帆船を見上げ、まだ見ぬ世界に心躍らせる少女の姿があった。
彼女の名前はルビナ。騎士団に敗れ、汚名を着せられた父親の名誉を挽回するため、
彼女は幻の秘宝【アルテミスパール】を探す旅に出る。
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というカンジです！
ルビナたちは海賊船を大きくしながら、いろんな島の問題を解決します。その過程で、アルテミスパールの在り処と、10年前の大戦の真実へ迫っていく……それが今作のメインストーリーとなります。
そんな中、物語に大きく関わってくるのが、こちらスティーリアです。
彼女は騎士団の中堅騎士で、主に現場へ出て海賊たちを取り締まっています。今でいうところの刑事のような役職です。
目的のためなら手段は選びません。彼女は「くっ殺せ……！」系騎士ではなく、余裕のあるオトナのお姉さん、といったキャラです。
ルビナのステは攻撃特化、スティーリアは防御特化
そんな彼女のHシーンは、女性上位のものが多いです。彼女の方から責めたり、責められても逆に返り討ちにしたりなどなど……
右の水夫は、この後大変な
余談ですが、ルビナとスティーリアは対比されています。ルビナはもともと騎士団団長の娘で育ちが良いので、見た目に反して礼儀正しく堅物です。
対してスティーリアですが、育ちが悪いわけではありませんが、彼女がまだ少女だったころの“ある出来事”をきっかけに、理想を捨てて現実主義的な考えを持つようになります。
これは後々のストーリーで明らかにされます。お楽しみに！
紅茶を飲まないルビナにつっかかるスティーリア。ちょっと天然
んじゃまた！