【日記】11年前に発行した自分の同人誌の小説を読み返しています
タイトルそのままなのですが
静養中(…)に11年前に自分で出した
同人誌の小説を読み返しているのですが
かなりいいですね…(自画自賛!)
なんていうか、その時の頭の中のものを
作品にしただけなのですが
今読んでもちょっと面白いです
自分の作る話には毎回『隠し要素』があって
全容が最後で語られる、みたいなものがあるので
完結するまですべての種明かしをしないという
作りなんですね
自分の作品に限ったわけではないと思いますが
伏線回収が最後なのはどこも同じか…!、と思いつつ
そんなことを考えながら
幻想水滸伝2のカミマイ作品を読んでいました
自身が出した幻想水滸伝2の同人誌は多分
※すべてカミュー×マイクロトフになります※
『ホワイト・ゴースト』小説
『シェイド』小説
『空(ニェーバ)』小説
『野(ポーリェ)』小説
『シェイドっぽい』四コマ漫画
『馬王子』小説&四コマ漫画
『馬王子II』小説&四コマ漫画
…だったと思います
各作品について説明しますと
(長くなりますので、以下はフォロワー限定記事へ続きます…!)
(続きが気になる方は、日記ブログのこちらの記事でも読めますのでどうぞ…!)
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