投稿記事

2024年 04月の記事 (25)

刹那綜合経済研究所 2024/04/19 18:00

chapter105 Mission completed

「天前麗華編 ~叛逆の報い~」

chapter105 Mission completed

 シリンダーの先端ををアナルに埋めるとジュワァと不気味な音を立てながら浣腸液が麗華の体内に注入されていく。麗華は悲壮感を漂わせつつ霞んだ溜息を断続的に漏らしながら苦痛のトリガーと大量の浣腸液を受け入れる。健気にじっと耐えていた麗華であったがついには「アアアァア」と声を上げ頭を垂れて床に伏してしまう。
「下を向くな!顔を上げろ」
 怒声を浴びせかけられながらも準備された浣腸液がなんとか全て麗華の体内に強○的に組み込まれた

フォロワー以上限定無料

3DCGイラストストーリー(ネガポジ版)は暫定的・時限的にこちらで公開していきます

無料

【 新作オリジナル版 】プラン以上限定 支援額:500円

このバックナンバーを購入すると、このプランの2024/04に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

刹那綜合経済研究所 2024/04/18 18:00

chapter104 余興

「天前麗華編 ~叛逆の報い~」

chapter104 余興

「いやあ、麗華元女王様、とても素敵ですよ」
 改まってカミヤに醜態を晒すべくその面前に麗華は鎮座させられる。
「よぉーし、いくぞ、挿れやすいように自分の手でケツを拡げろ!客人にも挨拶!」

「浣腸をしていただきますので見てください……調教師様、浣腸をお願いします……」
 玄武は浣腸液をシリンダーに吸いあげていく。

フォロワー以上限定無料

3DCGイラストストーリー(ネガポジ版)は暫定的・時限的にこちらで公開していきます

無料

【 新作オリジナル版 】プラン以上限定 支援額:500円

このバックナンバーを購入すると、このプランの2024/04に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

刹那綜合経済研究所 2024/04/17 18:00

chapter103 厭悪

「天前麗華編 ~叛逆の報い~」

chapter103 厭悪

 過剰過ぎるほどの潤滑剤を指に乗せると麗華のアナルに入念に擦りこみながら指を深く埋めていく。それが直ぐにヌチャヌチャと音が奏でだすと麗華は顔を歪め「ウゥ」と呼応するように声を漏らす。
「なんだお前?感じる前に言うことあるだろ?何してもらってんだ、今?」
「調教師様に浣腸していただくための準備をしていただいています……ありがとうございます…」
「ズッポリ指を吸い込みやがって、そんなに嬉しいのか?」
「とても不安です…」
「不安だと?笑わせんな!口から溢れ出すまで何度もぶち込んでやる、いいな?」
「はい……」

フォロワー以上限定無料

3DCGイラストストーリー(ネガポジ版)は暫定的・時限的にこちらで公開していきます

無料

【 新作オリジナル版 】プラン以上限定 支援額:500円

このバックナンバーを購入すると、このプランの2024/04に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

刹那綜合経済研究所 2024/04/16 18:00

chapter102 誰が為に鐘は鳴る

「天前麗華編 ~叛逆の報い~」

chapter102 誰が為に鐘は鳴る

 グリセリンと牛乳のカクテルが多量にビルドされていくのを呆然と見つめながら最も嫌悪する刻が迫ってきたことを麗華は否応なく理解する。
「ボケッとするな!さっさとケツの穴を向けろ」
 玄武による大量の浣腸の準備を傍観していただけの麗華に痛烈な鞭が一閃する。
「アアァガアァ」
 身体を仰け反らせながら麗華は大量の浣腸を受けるべく自身の体位を立て直していく。

フォロワー以上限定無料

3DCGイラストストーリー(ネガポジ版)は暫定的・時限的にこちらで公開していきます

無料

【 新作オリジナル版 】プラン以上限定 支援額:500円

このバックナンバーを購入すると、このプランの2024/04に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

刹那綜合経済研究所 2024/04/15 18:00

chapter101 皆既月食

「天前麗華編 ~叛逆の報い~」

chapter101 皆既月食

「見ていけって言ってるの聞こえなかったか?」
 退室しようとするミオに鬼哭が立ちはだかるよう威圧する。
「あなたこそ聞いてなかったの?そこ邪魔」
「もし麗華が粗相したら責任を取らないといけないお前が居ないと困るじゃないか」
「テメエに指図される覚えはねえよ、いいからどけ、うざい」
 掛け合いがエスカレートするかに見えたが刹那がそれを制止する。
「鬼哭、今日はお客さんだ、今日はな。今日は好きにさせてやれ」
 直接的ではないもののミオに脅しめいた圧をかけ始めた刹那達に決して怯むミオでは無かったが、あの天前麗華をここまでにする刹那達への警戒心は最大にまで達していたのは明白であった。
 鬼哭は道を空けミオの退室を許容し、去りゆくミオの背中に捨て台詞を浴びせた。
「お前、勇ましいな。そういや麗華も今のお前同様勇ましかったなぁ、今はあのザマだけどな。まあ、あとで連絡するからよろしく」

フォロワー以上限定無料

3DCGイラストストーリー(ネガポジ版)は暫定的・時限的にこちらで公開していきます

無料

【 新作オリジナル版 】プラン以上限定 支援額:500円

このバックナンバーを購入すると、このプランの2024/04に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

1 2 3 4 5

月別アーカイブ

記事のタグから探す

記事を検索