【シチュボ制作記】自力編集の手順1・まず最初に
当サークルの使用ソフト
当方では『Audacity』で編集を行なっております。
(こちらで紹介されている『Cakewalk』と迷ったのですが、まあなんとなくの好みで…)
他に色々高性能なものはあるのでしょうが、いきなり揃えてもさっぱりなので(^^;)
まずは無料で良さそうなのを選びました。
スタジオ様から収録データが届いたら
たいていは圧縮ファイルで納品されるので、解凍したら、
まず一度全部聴いてみて、全て問題なく納品されているかを確認しましょう。
大丈夫だとは思いますが、お互いのためにも確認は大事。
そして大丈夫だったら、
とにもかくにもデータのバックアップを取りましょう!!!
いつ何があるかわかりませんからねぇ……
ちゃんと、物理的に別の媒体(外部HDとか)に保存しておきましょう。
最初のファイル変換を行なう
納品されたWAVファイルを右クリック→『プロパティ』→『詳細』タブを見ると、
たいてい、
オーディオサンプルサイズ:24ビット と出てきます。
調べてみたところ、このままですと、
音を編集した際に、0db を超えたところの波形は潰れてしまうそうなのです。
それを回避するために、『32ビット(浮動小数点)』になるよう、ファイル変換を行ないましょう。
32ビット(浮動小数点)のデータになれば、0db を超えても波形が保たれるそうです。
(ただしその分、ファイルサイズが大きくなってしまうため、
音声作品が完成したら一番最後に、再度24ビットになるよう変換を行ないます。)
ファイル変換方法
1:まずAudacityを開き、対象のファイルを開く。
2:『ファイル』→『オーディオをエクスポート』
3:『コンピューターにエクスポート』
4:『エンコーディング』の項目を「32-bit float」に変更
5:元のファイルと混同しないようにファイル名を変更し、『エクスポート』
6:エクスポートしたファイルのプロパティで、32ビットになっていることを確認
全てのファイルを変換したら、こちらもバックアップを取っておきましょう。
これで最初の準備ができました。
次はノイズのカットを行ないます。