Nightmareden情報局第13回【Nightmareden Novelizedについて】

　画像に映っている、二人が毎週日曜日にNightmaredenの新情報や販売作品についてをメインに話し、決して交わることない世界で生きる者達が、何故かお互いの世界の話が通じる謎の時空で好き勝手することが許される空間、それがNightmareden情報局なのだ！

■本編開始

越智「5月！　そして、GW！　連休ですが、クリエイターを目指す私に休日はない……どうも、仕事人の夜深越智です」

メーデン「貴方は毎日、休日みたいなものでしょう」

越智「おいおい、心外だな。私は毎日創作に命を注いでいるというのに……」

メーデン「じゃあ、聞くけど疲れたら？」

越智「お昼寝」

メーデン「ゲームは？」

越智「スタミナが回復したら」

メーデン「……お菓子は？」

越智「部屋にクッキーを常備」

メーデン「言い残すことは？」

越智「自由業最高！」

メーデン「最大出力あいあんめーでん」

越智「○問器具の最大出力とは一体！？」

メーデン「さて、Nightmaredenの新情報を一つ、今月は新作を発表できそうよ。お待たせしてごめんなさい」

あいあん越智「来週には作品ページが立ち上がっていると思うから、次回の更新を待ってほしい……で、今週は何を語るかと考えた時に、さらっとしか紹介してなかった、こちらのコンテンツについて今回は触れていきたいと思う。

Nightmareden Novelized🦋

メーデン「なるほど、群多亡羊さんによるNightmaredenの全年齢向けノベライズ作品を投稿するNightmareden Novelizedについてを今回の話題にするわけね」

血塗れ越智「そういうこと。実はNightmareden Novelizedは5月までの本編の更新を休止しているんだよね。5月になったので、更新が始まると思うから、そのお知らせを踏まえて、しっかりNightmareden Novelizedについて語らせていただきたい」

メーデン「なるほど、最大出力あいあんめーでんの中から血塗れで登場して、喋っているけど、ちゃんと語れる？」

越智「越智が死すとも情報局は死せずの精神でいこうと思うよ」

メーデン「あれ、本当は言っていないらしいわよ」

越智「やめて、やめて。学校で習った時に、格好いいと思った名言の一つなんだから、夢を壊さないで」

メーデン「ちなみに、Nightmareden Novelizedが休止した理由は、第二章からが本番で、1話の文字数が5000文字に増えることが要因のようだわ」

越智「あっ、私の夢はどうでもいいのね。詳しくはこちらの記事を読んでいただけるとわかるけど、大幅パワーアップの為の休止期間だったのです。1話5000文字は私も小説書くからわかるけど、とんでもないね」

【ご報告】Nightmareden-Novelizedの今後に関しまして

メーデン「5000文字って大体どれくらいなのかしら？」

越智「Nightmareden情報局の無料分と有料分は足しても、足りないかもしれない」

メーデン「貴方はもっと頑張りなさい」

越智「(´・ω・｀)グスン、頑張っているもん。でも、色々な情報を載せつつ、無駄話をしている情報局とは違い、重厚なシナリオで読者を惹きつけていく群多亡羊さんが描くNightmareden世界は圧巻の一言！」

メーデン「是非、本格的な全年齢向けダークファンタジーを読みたい人は、フォローをしてほしいわ。さて、いつも通りだけど、有料記事では小説の中身を越智が読みながら、話しをしていこうと思うわ」

越智「実は私に小説の書き方を教えてくださっているのが群多亡羊さんなのです。その話も少しだけ紹介していこうと思います。それでは無料記事はここまで！　また来週もよろしくお願いします、グッナイト！」