Nightmareden情報局第14回　【５作品目の新作を紹介】

　画像に映っている、二人が毎週日曜日にNightmaredenの新情報や販売作品についてをメインに話し、決して交わることない世界で生きる者達が、何故かお互いの世界の話が通じる謎の時空で好き勝手することが許される空間、それがNightmareden情報局なのだ！

■本編開始

越智「2025年5月6日にNightmareden5作目の新作『【玩具に狂わされた人“性”】優秀社畜な女性開発員、アダルトグッズ開発部へ異動させられる【CV道楽みぃ】』が発表されました！」

メーデン「今回の舞台はメティシア帝国。３つの国の中で、機械で国を栄えさせているのがメティシアという国。そんな国ではアダルトグッズも開発していたのね」

越智「ストーリー説明の画像にもあるけど、1作目のちょっとしたネタバレがある。なんと1作目でそういう玩具は登場していたんだ。過去の有料記事にて、どこの国の技術が使われているんだろうと、私も考察していた気がする」

メーデン「してたわね、ちなみに、調べてみたら第12回の有料記事ね。ここではNightmaredenから発売した今までの作品の情報を集めて、考察しているわ。ちなみに、300円の貴族プランに入れば14以上あるNightmaredenの作品の踏み込んだ話題の多い記事を読み放題よ」

越智「Nightmaredenが好きだ、最近好きになった、いつから好きになっても追えるように、Nightmareden情報局はやっていきたいと思っている。まあ、追加コンテンツも考えているから、ずっと300円とは約束できないけど、来年貴族プランに入った人が、『何この記事の量！？』って驚くのを期待してやっていきたいと考えている」

メーデン「なら、1年休まず続けないとね」

越智「だね、14週は継続してい書いているから、今回のように、この話題はこの記事でしたとか話せるようになってきたのが、ちょっと誇らしい」

メーデン「ふふ、自画自賛はほどほどにね、さて、脱線したけど、残りの新作の情報はやはり有料記事なのかしら」

越智「いや、この情報は先に触れておこう。実はシナリオを担当しているのが、4作目の『女商人は異国の地で最弱スライムに全てを犯される』を書いた、いろみずさんなんだ」

メーデン「あら、テコキハジメさんも2回連続だったわよね。そういうシステムなのかしら？」

越智「私は個人のこだわりで、内情を知りすぎないことで、自由な記事を書いているからね。知らないふりとか、苦手だから、あまりしたくないのよね」

メーデン「……自分の小説の結末って越智しか知らないのに、知らないふりが苦手なの？」

越智「……ごめん、得意だった」

メーデン「貴方をマリー〇ントワネットにしてやりましょうか」

越智「どこの相撲大好きの閣下だよ……でも、音楽を担当しているのはずっと佐竹梅子さんだし、クリエイターがそこまで充実していないのかもしれない。そこで、こちらの画像を紹介！」

メーデン「XORIGIN&CC（エックスオリジン）については、第9回で説明しているから、この画像を見て気になった人はそっちを見てほしいわ」

越智「創作をやりたいという気持ちがあるなら、是非、応募してみてほしい。さて、今回の有料記事でも、いつものように画像やサンプル音声などを聞いて、色々話していこうと思うぞ」

メーデン「何か特に話したいことはある？」

越智「口紅だと思うんだけど、グレーっぽい色を使っているんだよね。女性のお洒落が描かれている作品が結構好きだから、絵について詳しく話すかも」

メーデン「いつも通りの越智で、引きながら安心したわ。それじゃあ、無料記事はここまでね」

越智「いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。今週の無料記事はここまで、また来週も元気にやっていこうと思います。それでは、グッナイト！」