ナタリーがトレントに拘束されてしまった！(ラスト)
こんにちは！マンモスアゲハです。いつも見てくださる方ありがとうございます。
さて今日はナタリーとトレントの練習絵、最終回です。
前回、おっぱい曝しくすぐり拘束の憂き目にあったナタリーがついに性感をいじられてしまいます。
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乳首はじきのあまりの快感に上半身裸でくすぐられた羞恥も一瞬で霧散。
なぜなら、くすぐられてる時にトレントの陰茎や全身から発する揮発性発情アロマ成分ですっかりムラムラ状態にされてしまっていたのです。
ナタリーは乳首をいじられアソコがびしょびしょで大変なことになっていたので欲求に抗えずトレントの肉棒を自ら・・
挿入しようとしますが、トレントの蔓がナタリーのマ〇コに伸びてきて阻止してきます。挿れたいのに挿れさせずマン擦りして執拗に焦らしてきます。
「お願いぃッ！もう挿れてぇ～！・・私の負けでいいから！・・ッ・・お願ぁぁ～い！」
そしてナタリーの懇願でとうとう・・
ズプリッ
こうしてナタリーは快楽に抗えずトレントの肉棒の虜にされてしまいました。
一連のナタリーの嬌声はみなさんのご想像にお任せします。
見てくださった方ありがとうございます。