拘束演出開発!
こんばんは!もんごりです。
今週は、拘束演出のブラッシュアップを行っていました。
動画はこちら!
流れとしてはこんな感じです↓
当たり判定がトリガーされたら1秒ゲーム硬直
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拘束時用会話ウィンドウ表示&特定アングルキャメラ(回転不可)に切り替え
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決定キー押下でキャメラ元に戻す。右下にバー表示。レバガチャでゲージ貯める
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ゲージマックスで解放。少ししたら女の子たちの移動再開。
仕様を変えた現状ではまだ1人しか拘束しませんが、また4人に増やせるようにします!
まだモーションが仮のものだったり表情がついてないので不気味だったりしますが、ここらへんも改善していきます!
それとゲーム中での変化としては見られませんが、アニメーションの管理方法をちょっと変えました。
今まではそれぞれのキャラクターに同タイミングでアニメをトリガーさせて、2~4人が同期して動いているように見せてましたが、実際は同期しているわけではありませんでした。
キャラの移動が絡むとタイミングが大きくずれて嚙み合わないアニメになってしまうので、今回『Timeline』というunity標準の機能を使って完全に動きを同期させることに成功しました!
縦軸を揃えて全てのキャラクターをアニメーションさせることができます。
ずれが発生しません。
その上、どの動きをどのキャラにさせるのかの割り当て、管理が楽に、わかりやすく!
前作でも使えばよかったと思う機能です。
一応前作作ってるときもtimelineの存在は知っていたのですが、キャラを動的に代入させるやり方が難しそうで断念。
でも今回、unityパワーが高まってやり方を理解できたので実用化に至りました。
今週はこんなところです!
来週からもシステム面の開発を続けていきます~
新作動画集のci-enクーポンの発行は今月末で終了するので、是非そちらもご利用ください!
ではまた!