将来を見据えて・・・。


アシタシリーズの〆ということもあり、次回作は8ステージにする予定です。敵の数も本気ターニャさん加えて何と27体・・・。いやはや結構な容量だ・・・。特筆すると、最後の2ステージだけは結構な難易度にしたいですね。(僕が無強化縛りで必死になってクリアする位の難度)。最も多分フル強化でP壺使えばアクションゲーム素人でも勝てるようにはなると思います。

今回、ここやピクシブメールから絵チャに至るまで、様々な要望をお客様から頂いてるけど、アシタシリーズの段階で大きな変更を加えるのは困難な要望が沢山あって、色々迷っています。というのは結局のところ全部の要望にイエスマンしてったら多分、個性とうま味のない、足が多い癖に細いタコみたいな料理が出来ちゃうと思うんだよね・・・。それでも様々な意見を見すらしないするということは死んでもしたくないし、やっぱキリキリとその辺は考え尽くしたい・・・。

あらゆる分野におけるお客さんというのは、礼儀正しい神様と、厄介な子供の両方の性質を持つとぼくは思う。正と負、その両極端を併せ持つ存在だ。

唯、ぼくは本当に未熟な頃から色々な客に助けられてきてることを感じているし、それにここに書き込むお客さんの礼儀正しさといったらもうこっちが逆に心を入れ替えさせられることばかりな位で、おらのお客さんに限ってはほぼ正の側面のみの存在だとおらは感じている。(ガ〇ダムオンラインプレイ中に〇山、南〇死ねとか〇藤くたばれ的な事を平然と抜かしてた)おらに限っては無視を決め込むなど確定的に○問+死罪と言っていいだろう。そんなお客さんが結局何を言いたいのか、結局大雑把に纏めて行くと、

・エロをもっと抜けるようにして欲しい
・アクション面が小難しい(アシタの小技が多すぎ、ダメ喰らうと弱体化するシステムは変えるべき)

多くにおいて共通するのはこんなとこだろうか・・・。
細かな要望一つ一つに向き合って応えられなくても。大きくそれらを解決する手段はきっと沢山ある筈だ・・・。それらに対する個性ある解答を見つけ出したいがや・・・。

まだまだ零細サークルとはいえ、アシタの売れ行きは結構あって驚いとる・・・。売れてない奴が個性あふれる自分の作品を「売れてなかろうが好きで作ってんだ!文句あっかコノヤロー!!」的なことを客に言うのは、(あくまでおらは)凄くカッコいいと思う。でも逆にこれだけ売れといてそういう事抜かしたら確実に死刑だなーって思う。アレだ。ガ〇ダムオンラインのPに散々文句垂れてきたお鉢が自分にも回って来るわけだ・・・。がくぶる・・・。

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