プロフィール
初めまして〝凰太郎〟という者です。
稀に〝おおとり たろう〟と思われる方もいますが〝おうたろう〟と読みます(基本的に名字設定は無し)。
イラスト創作も主柱にやっていますが厳密に言えば〝絵師〟ではありません(自分ではそう思っている)。
小説等の文章創作もやっており、私的比重は同等に構えています。
確かに〝絵心素地〟があるので描けはしますが、それは『昔取った杵柄』というスキルで、私のスタンスとしては『持てるスキルは何でも〈武器〉とする』という姿勢なので有益活用しているに過ぎない(過去詳細は伏せますw)。
つまり方向性を単一特化していないのです。
だから〝絵師〟ではない(というか、引け目に名乗れない)。
自分自身が触発される『創作』ならば手広く自由にやります。
創作活動
私の創作活動は〈凰太郎WORLD〉〈凰太郎ヒーローWORLD〉というカテゴライズを冠した二柱から成り立っています。
これらの新作や進捗を諸々のSNSや創作投稿サイトにて公開し、オリジナルコンテンツとして成立させています。
私の夢は、この〈凰太郎WORLD/凰太郎ヒーローWORLD〉を収益コンテンツとしてブランド確立したい──という事に集約されるでしょうか。
同時に、やはり「ファンを楽しませたい:商業作品と同等の熱量に沼らせたい」という創作信念はあり、それを矜持と拠り所として今日まで邁進してきました。
創作活動:凰太郎WORLD
物語展開を主観とした作品群で、そうした性質から主に『キャラクター小説』として発表しています。
諸々の小説投稿サイトにて投稿──ただし基本的には『大長編』であるため、どうしても制作には時間が掛かり、コンスタンスな増産にはありません。
その反面、ひとたび完成&公開となれば約半年強〜1年弱という長丁場として展開するのが特徴。
またキャラクター性にも重きを置いているため、イラストやキャラクターファイル等の補完要素も創られ、フォロワーが既存アニメ作品と同等に楽しめるように意識して創られています。
作風は多岐的で『シリアス』も『コメディ』も書けば『ホラー』や『SF』もあり……総じて通俗的内容ではありますけど。
主柱にして代表作はダークファンタジー大系『闇暦戦史』になります。
現世魔界と化した世界を舞台に怪物美少女達が織りなすヘビーシリアスな激熱ドラマツルギーです。
毎作品約214000文字数という膨大密度の内容で約1年前後掛けて展開します。
その他、一転して〝バカバカしさにゲラゲラ笑えて親近感にエモる〟をコンセプトとした『コメディ』も数本あります。
ちなみに『キャラクター小説』以外の『掌篇小説』や『詩篇』等も広義的に〈凰太郎WORLD〉の一端と定義しています。
つまり『文章創作系統』ですね。
創作活動:凰太郎ヒーローWORLD
前項〈凰太郎WORLD〉からの派生で、オリジナルヒーロー系に特化したビジュアル主体コンテンツになります。
コチラは具体的な物語媒体は存在せず『キャラクタービジュアル』&『設定』&『世界観プロット』にて展開──基本的には『キャラクターファイル』や都度の新キャラクター増産にて展開しています。
早い話が『ボクの考えたヒーロー』という感じですか。
本来は場繋ぎとして軽い気持ちで投稿したものの、有り難くも好評を得て、あれよあれよと増産拡張──現在では〈凰太郎WORLD〉と双璧になるビッグコンテンツとして確立しましたし、またコチラのファン層の方が多い傾向にも見受けられます。
殊に核となる〈凰太郎戦隊〉は好評で、遂に10代目まで確立──クラファン等の先行公開では11代目が水面下進行中となっています(※2025年6月現在)。
大きな特徴としては〈スーパーヒーロー〉のみならず〈巨大ロボット〉〈敵組織〉〈追加戦士〉等も網羅的に増産され、物語媒体が無くてもイマジネーションを保管できる楽しみ方に在る事ですか。
また『作品完結』が無いため〝どの作品もいつでも拡張される可能性に在る〟点。
まさに〝創作者とファンが共感に育んでいく娯楽〟と呼べます。
Ci-enでの活動
基本的には『創作進捗先行公開』がメインとなります。
一般公開解禁は、それから少し寝かせてから(場合によっては半年〜1年前後?)。
最新情報を逸早くキャッチできますし、完成像へ至るまでの試行錯誤や裏話が読めます。
……意外と面白いとは思いますよ?w
殊に〈凰太郎ヒーローWORLD〉関連は『テレマガ』感覚に童心懐古的な楽しさを味わえると思います。
※変身ヒーローだけじゃなくて美少女とかも投稿するでよ?
Ci-enを始めた動機
包み隠さず言えば『自己創作の収益化』に他なりません。
前述の通り、私の夢は『凰太郎WORLD&凰太郎ヒーローWORLDを収益化コンテンツとして成立させブランド化する』という点に尽きますから。
やはり〝先立つもの〟を得られなければ、創作の継続すら難しくなります。
また、もうひとつが『投稿の振り幅を広く構えたフィールドを据えたかった』というところでしょうか。
コチラ〈Ci-en〉始める以前から幾つかのクラファンサイトは運用していましたが、各サイトにて〝縛り〟があり、どうにもイマイチ自由度が足りているようには思えなかった。
殊に『R系創作』ですね──まぁ、ぶっちゃけ私の芸風でもないので、ほぼほぼ描きはしませんが。
それでも「(未知未体験の創作は)挑戦してみたい!」と思い、羞恥心の葛藤を交えて多少着手に踏み込んでみた。
ところが、肝心の投稿可能フィールドが無かったのですよ。
他クラファンサイトでのレーティング変更は、ほぼほぼ無理ゲー条件が前提となり、実質的には変更不可。
一部のブログやポートフォリオサイトでは投稿可能なんですが、そうすると不特定多数に無料で曝しまくる事になる。
やはり内容が内容だけに羞恥心もスゴくて秘匿性に在るところでしかやりたくないし、またそれだけの葛藤を抱えて描いた『レア創作』ですからさすがに『無料公開』にはしたくない(特典扱いに展開したい)。
そうした暗中模索の中で見つけたのが〈Ci-en〉であり「此処なら気兼ねなくやれるんじゃないか?」と思い立ったのです。
ちなみに、そうは言いつつも『R創作』は基本的にほぼほぼ描きません。
そして、私的には『エロス』に特化するというよりも『バイオレンス』『グロテスク』等も含んだ広義的解釈にて定義しています。
まぁ「創作幅の裾野を広く構えておきたかった」という感じですか。
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