「MYSTIC MINE」より シシィ続き
前回の続き。
多くの人が往来する町中の路地で、男たちに犯されるシシィ。
壁に手を突き尻を突き出した姿勢で、バックからハメられる。
「くく……いつ見ても種付けのし甲斐のあるエロいケツだぜ。
こいつは、町のみんなで共有しねえともったいねえってもんだ。
今日もたっぷりと注いでやるからな!」
「おら出るぞっ……!
全部受け止めろ!」
必死の懇願にも関わらず、情け容赦もなく膣内で精液が放たれる。
既にシシィを自分たちの所有物とみなし増長し切った男たちに
遠慮という概念はなかった。
「へへ……一杯膣内で出しちまったな。
これで孕んじまってるかもしれねえな!」
「しっかり旦那とは毎晩やってるか?
ボケボケしてると、旦那の血統ここで途絶えちまうかもな…へへ……」
「弱い男の種は淘汰されるって、正しい自然の掟だもんな。
悪く思うなよ?
……じゃあ次は俺の番だぜ!」
他の男の種で孕んでしまえば、より一層抜け出せない深みにはまる。
分かっていながら、男たちの力には逆らえず、
凌○を受け続けるシシィだった……。