新年のご挨拶と奴○御子の製作状況
謹賀新年
新年明けましておめでとうございます!
今年もサークル☆フェアリーフラワーをよろしくお願いいたします!
というわけで新年そうそうフィーネちゃんの美味しそうなお尻とスジマンの公開です。
今年もエチエチなゲーム製作を目指しますので、ぜひ応援していってくださいませ。
奴○ルートについて
というわけで今回は前々からチラリと情報を出しておりました『奴○ルート』について。
こちらは以前、体験版を出した際に『海賊に敗北した際、奴○ルートに入れる』という説明をさせて頂きましたが、その詳しい解説をさせて頂きます。
体験版をプレイした方達にはご存知のことですが、海賊との戦闘で敗北すると牢屋に入れられます。
この時『牢屋のベッドで休む』と、そのまま奴○市場に流される奴○ルートに入ります。
体験版では、この牢屋で休むという選択肢がなかったので、そのまま脱出が可能でした。
またこれ以外でもフィーネが奴○市場に流され奴○ルートになる展開はいくつかあります。
このように人型の敵、主に山賊や海賊、ならず者に負けた場合は
そのまま奴○市場に流され、奴○ルートに入ることがあります。
もちろん、敵国との御子と戦い敗北した場合も奴○ルートに入る場合もあります。
奴○市場に流されたフィーネはそのままオークションにかけられ、どこかの敵国に売られ奴○としての人生を歩みます。
ですが、まだこの段階からの逆転もあります。
恒例の奴○市場からの脱出です。
しかし、この奴○市場を取り仕切っているのは御子に関する研究を行っているモーリ・ゴールドのため、御子の力が封じられた状態での脱出となるので一筋縄では行かないかもしれません。
そして、もしもそのまま奴○オークションが始まれば
フィーネは敵国のいずれかに売られ、そこで様々な調教パートを経て、最後には心折れたフィーネが自ら自国を売るというバッドエンド(売国奴エンド)が存在します。
今回は売国するまでのフィーネの葛藤なども、エッチシーンを交えて、トコトン堕としていく予定ですので、ぜひこちらのバッドエンド(売国奴エンド)もご期待くださいませ!
性癖シチュ
今回は新年の挨拶も含めて、当サークルのことをよくご存知ない方にも分かるように
『エルフの奴○御子フィーネ』における性癖シチュをいくつかご紹介しようと思います!
まずはこちら!
スジマンです!
これはもう基本中の基本ですね。
御存知の通り、性器にはモザイクが必要となりますが、しかしスジマンに限ってはその必要がありません!
折角パンツを脱いでオマンコがあらわとなるのに、そこにモザイクがかかっているのはなんだか納得がいきません。
ですので、当サークルは可能な限り『スジマン』にこだわっております!
こちらも!
こちらも!
こちらも!
絵師のハーパー様にもスジにこだわって頂きました!
あとお尻の穴にもご注目。こちらも実にいい……アナルです……。
アナル系シチュ
次に、今回もありますアナルへのハードシチュエーション!
そのうちの一つアナルフィスト!
今回、フィーネちゃんのお尻イベントも多数収録させております。
中でもアナル系はどれもハードなものに仕上がってると思いますので、こちらアナル系のプレイがお好きな方はぜひお楽しみに。
もちろん、通常のアナルセックスからアナルフィストやアナルディルドなど、ハード系も揃っております。
そして、毎回恒例となっております触手、スライム系によるアナルから口への貫通もありますので、こちらのハード系もぜひご期待くださいませ。
その他収録予定
その他、収録予定としましてはこれまでもありました『脇コキ』『キメセク』『ニプルファック』『腹パン』
こちらのマニアック系なプレイも収録予定ですので、ぜひご期待ください!
これらのプレイに関しましては、後々こちらのブログにてちょっとずつ公開出来ればと思います。
またその他では『チンカス』『焼き印』描写なども収録しようと思いますので、こちらもお楽しみに。
あ、それと前に質問がありました処女時における『破瓜』描写についてなのですが……
申し訳ありません。これに関しては製作者がどうにも破瓜描写が苦手で、挿入時にアソコから血が流れるイラストは今後も差し込む予定が低いです。
ほとんどのプレイには特に抵抗はないのですが、どうにも破瓜だけは昔から少し苦手でして……ですので、破瓜描写は文章のみで表現という形になります。
(キメセク・堕胎・四肢○断からのダルマオナホ化・スカ○ロ・性病系は特に抵抗はないのですが、これだけ苦手というのも変な話ですねぇ)
今年もよろしくお願いいたします
そんなこんなで今年も製作頑張りますので、どうぞサークル☆フェアリーフラワーをよろしくお願いいたします。
エルフの奴○御子フィーネに関しましても夏までには完成させたいと思いますので、こちらもどうぞ応援してくださいませ!
それでは、また次回のブログにてお会いしましょう。