魔族の少女VS触手
魔族の少女VS触手
前回の冒険者に襲われた魔族少女の続き。
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深夜まで魔族の少女を○すのに夢中になっていた冒険者達は凶悪なモンスターの接近に気づかず突然の襲撃で全滅し、崩壊した拠点の跡には少女と異形の魔物の群れだけが残されていた。
一時的に助けられた形にはなったもののその実態は獲物の横取りであり、冒険者達に隠れ家から拐われ装備も奪われていた少女は、女の子の天敵とも呼べる触手型モンスターの大群にあろうことか衣服すら失った丸裸の状態で取り囲まれ襲われてしまう。
既に散々犯され身動き出来ない少女に今更抵抗など出来るはずもなく、めちゃくちゃに犯されながら彼らの巣穴奥深くへと引きずり込まれていく小さな体にもはや避けることの出来ない絶望的な輪○が待ち受けていた。