MP-7L 2021/11/12 21:15

退魔士13










退魔士「ジャービス(13)」

西洋の女性退魔士集団「ワルキューレ」の一人。
真原学園へは交換留学生と言う形で在籍している。
涅弟のクラスメイト。処女。

常にハイテンションで、明るく
チームを組んでの任務においては
リーダー兼ムードメーカーとして活躍する事が多い。
また、正義感が強く仲間思いで、何事にも物怖じしない
性格の持ち主であることから、非常に危険な任務や
役割に自ら率先して志願する事が多い。

体術、霊術、共に高いレベルでまとまっており
退魔士としての能力は真原学園の中でも
トップクラスに位置する。

なお、真原に滞在する女退魔士「オレーシャ(22)」も
ワルキューレの一員である。



対妖魔戦闘用アンドロイド「AI(アイ)」

○○市が妖魔を退治できる独自の戦力を保有する目的で
蛭間製薬のサイバネティクス部門に開発を依頼した
対妖魔戦闘用兵器。

妖魔に対し最も効果的な生命の根源となる力「霊力」を
持たせるため、頭部を始め乳房、子宮、消化器官、臀部、など
全身の40%にクローン培養された生体パーツが使用されているが、
あくまでも彼女らは工場で生産された工業製品であり、
人権はなく、基本的に使い捨ての消耗品として運用されている。

生体パーツは市民へのイメージ戦略も考慮し
見目の良い国民的美少女アイドルから採取した細胞をもとに
製造されているが、一例として「No02」の個体は
他の個体に比べ乳房の発育が良いなど、
生産ロットによって肉体の発育状態に差異が存在する。

単純な戦闘力では上位の退魔士に匹敵するものの、
彼女らは指揮官となる人物の命令に絶対服従するよう
プログラムされており、独自の意志による行動が
禁じられているため、応用力に乏しく
その戦闘力は限定的なものとなっている。

また、アイに使用されている生体パーツ部位は
妖魔の繁殖にも使用される部位でもあるため、
妖魔との戦闘に敗北した場合、通常の女退魔士と同様に
激しく種付けされ妖魔を産み続ける孕袋となる危険性がある。


退魔士「ミア(13)」
真原学園中等部生。処女。

とても優しく穏やかな性格をしており、
誰とでも柔らかな物腰で接する
上品でおしとやかな少女。
童顔で、フランス人の血が含まれているためか
どことなく少女向けの上質な西洋人形を
連想させる可愛らしい顔つきをしている。

幼い頃よりクラシックバレエを習っていた為
身体が非常に柔らかく、小柄な体躯でありながら
以外にも体術を中心とした戦闘を得意とし、
退魔士としての実力は学園でも上位に位置する。

その幼さを残したあどけない顔つきとは
対照的に、肉体はムッチリと発育しており
特に極めて柔らかな乳脂肪に包まれた
発達した乳腺をもつ大きな乳房は
身長比で言えば真原学園に所属する
全女性退魔士の中でも最大クラスの大きさを誇る。


しっとりぬる肌
or
テカテカぬる肌?









部族の戦士「マユ(4)」

遥か南方、
文明から隔絶されたジャングルの奥地で暮らす
マヤパニ族の少女。

極めて口数が少なく、表情も乏しい。

マヤパニは人口の90%が女性の女系民族であり
○女から老婆に至るすべての女性が戦士。
ジャングル奥地のみに生育している
退魔具の製作に欠かせない特殊な成分を持った
植物を採取するには、
彼女達の協力が必要不可欠となっている。

マユは集落最年少の戦士であると同時に
森の悪霊を払う退魔士でもある。








蛭間製薬から派遣された調査員に頼まれ
尻を大きく突き出した開脚ポーズをとるマユ。

彼女らが装着する唯一の衣装であるひも状の下着は
繊細な性器に蟻やヒルが侵入する事を防ぐ為の物であり
裸族であるマヤパニの少女らは胸や性器を露出する事に
恥じらいを持たない。


人口全てが男性である敵対部族に捕らえられたマユ。

マヤパニの女性がすべからく戦士となるのは
マヤパニの女性を攫い、
ひたすら子を孕ませ出産専用の家畜とする
彼ら敵対部族から身を守るためでもある。

文明や思想が発展しておらず、
個々の命の価値が極めて低い彼らが
敵対する部族の少女戦士に対して行う行為は
想像を絶するほど過酷で凄惨なものとなる。



抱き枕風きりたん



昔作ろうとしてボツった
エロトラきりたん




















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