アルビノフェアリー 2019/07/30 11:13

【新作リリース】福祉施設に入所した殺人犯の少女に対する性的虐○の実態

アルビノフェアリー初の作品となる新作CG集「福祉施設に入所した殺人犯の少女に対する性的虐○の実態」の販売申請が完了しました。審査に通り次第DLsiteさんで販売開始になります。よろしくお願いします。

思ったより時間がかかりました。
絵とシナリオは5月の時点で完成していたのですが台詞や手書き文字、モザイクによる隠蔽処理に二ヶ月もかかってしまいました。総CG枚数430枚とはいえ、まさかこんなに手間がかかるとは思いませんでした。430枚のJPG画像を手動で出力した後でサイズを変えてもう一度出力しなおす羽目になったので、それだけで丸一日溶けました。
CG集って絵と文章があればリリースできるわけじゃないんですね。
大変勉強になりました。

サンプル画像に載せるテキストの作成にも時間がかかりました。
テキストやキャッチコピーはシナリオ担当の青森倫誤さんと桜飼が書きました。
この記事を書いているのは桜飼です。

企画当初は基本CG6枚程度の短編で、一本で医療少年院編まて全て描き切る予定でした。ところが作っているうちにボリュームがどんどん大きくなり、現在の形になりました。
みなもちゃんは本当に可愛くてこの一作で終わらせるのがもったいないです。
「ペロペロキャンディみたいに舐めてごらん」と言われたときの反応がツボでした。

このCG集の絵は描いていてとても楽しかったです。
でも完成後にあわゆきいちかから「これはデブの足じゃない」とダメ出しを食らってしまい、勉強不足を痛感しました。精進します。

この場面はイキ絵だけで一枚使いました。
イキ差分自体は一つ前のCGにもありますが、なにせ黒歴史確定レベルの初イキなのでねちっこく描写したいとわたくし桜飼が希望を出しました。

施設のおじさんのTシャツの柄にも注目してください。
下の差分でも別のおじさんが同種の絵柄のTシャツを着ています。

モザイクで消えることの多い部分ですが精液は何度か描き直しました。
透明感と白濁感を同時に出すために作画レクチャーを見ながら試行錯誤しました。

おまんこ洗浄シーンとラストシーンは絵とシナリオが一通り完成した4月下旬に急遽追加してもらいました。青森倫誤さんから「最後はこういう形にしたかったけど尺の都合で…」と言われて、それならその案を採用してついでにもう一場面追加しましょうとわたくし桜飼が言いました。おかげでCG集のクオリティーがアップしましたが、リリースが遅くなりました。

フェラ描写には何気に力を入れていて、基本CGを4枚使っています。フェラやイラマをアップで描いたカットインもたくさんあります。台詞も心理描写もねちっこく、技巧的な部分にも言及しているので、口淫描写がお好きな方におすすめです。

みなもちゃんはおまんこのことを「おまんほ」と言ってしまうことがあります。おまんことおほ鳴きの合わせ技です。ちなみに製品版ではおまんこもおちんぽも伏字無しです。伏字になっているのは年齢に関する部分のみです。

みなもちゃんの最後の一言、解釈によってはあの一言をもってみなもちゃんは「もっともなりたくなかったはずの存在」になってしまった、とすることができるのですね、しかも本人は無自覚で。そういう観点からの「胸糞」です。

ロリ体型での緊縛CGも入れたかったですね。医療少年院編とは別に、福祉施設時代のロリ体型のみなもちゃんの外伝的な新作も機会があれば出したいです。

7/30 16時追記
DLsiteさんで販売開始になりました。

フォロワー以上限定無料

制作中の同人作品のラフや線画、彩色済みイラスト(小サイズ)を閲覧できます。

無料

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

限定特典から探す

記事を検索