【開発進捗】温泉シミュの当たり判定を劇的に改善!
いつもご支援ありがとうございます! 現在鋭意制作中の『温泉シミュレーション(仮)』ですが、今日は「ゲームの裏側」の仕組みづくりについて少しお話ししたいと思います。
直面した「当たり判定」の地獄
今回のゲームは、画面に表示されるヒロインの様々な部位(髪、肩、胸、お腹、太もも…など)をタッチしてコミュニケーションをとるシステムです。
当然、プログラム側で「ここからここまでは胸」「ここは太もも」という当たり判定(タッチゾーン)を設定する必要があるのですが……これが思っていた以上に地獄の作業でした。
最初は「X座標: 100, Y座標: -50, 半径: 50」のように、数値の手打ちでカンを頼りに設定し、ゲームを起動してズレを確認しては直す……という果てしない微調整を繰り返していました。 しかも、ヒロインの姿勢(前向き、後ろ向き、開脚など)によって座標は全部変わりますし、単純な「正円」だけでは、斜めになった太ももなどの判定をカバーしきれません。
「このままでは一生ゲームが完成しない!」
そう危機感を覚えたため、急遽ゲーム開発を一時中断し、専用の「タッチゾーン設定ツール」を自作することにしました。
爆速で座標調整が終わる「Touch Zone Editor」爆誕
というわけで完成したのが、こちらのブラウザ上で動くビジュアルエディタです。
【実装した機能】
直感的なマウス操作:
画面上をドラッグするだけで、画像に合わせてポンポンとゾーンを作成・移動できます。
楕円&回転対応:
これが一番重要! 単なる正円ではなく、縦横比を変えた「楕円」を作り、さらに「回転」させることができるようになりました。これにより、斜めになっている太ももや、重力に従う胸の形にピタリと当たり判定を沿わせることが可能に!
一発エクスポート:
設定したゾーン情報は、ボタン一つでゲーム用のJSONデータとしてクリップボードにコピーされます。あとはコードに貼り付けるだけ。
このツールを作ったおかげで、1CGあたり数時間かかっていた座標の微調整作業が、わずか数分で終わるようになりました。急がば回れとはまさにこの事ですね……! おかげで、より精密なタッチ判定による「洗う」体験を皆様にお届けできそうです。
製品自体はほぼ完成しており、
後はモザイク処理が動作確認などの細かい作業だけです!
完成を是非楽しみにしていてください!