ドット素材の制作における生成AIの使用について
制作環境について補足します。
本作では、ドット素材制作の多くの工程で生成AIを使用しています。
キャラクターの原案・コンセプト・デザイン・モデリング、ゲーム内容や演出の方向性は自分で制作していますが、それらをドット素材として形にする工程では、生成AIの力を大きく借りています。
「くだらないゲームほど、本気で作る」と言っておきながら、
制作方法についての大事な説明が抜けていました。
本来であれば、最初の記事の段階で明記しておくべき内容でした。
説明が後になってしまい、申し訳ありません。
出力された素材は、必要に応じて選別・修正・調整しながら使用しています。
自分で行っている部分と、生成AIの力を借りている部分を分けて書くと、だいたい以下のような流れです。
- まず、自分でキャラクターのコンセプトを考える
- 簡単なラフ、またはコンセプトアートを描く
- そのイメージをもとに、VRoid Studioでモデルを作成する
- VRoid Studioで作成したモデルに、追加したいパーツや要素の位置を簡単に指定し、それを参考にして生成AIでドット素材化する
- 出力された素材を確認し、ゲーム内で使えるものを選別・調整する
コンセプトアートと言っても、完成度の高いイラストではなく、かなりラフに近いものです。
それでも、キャラクターの方向性を決めるための土台として、自分で用意しています。
今後も、生成AIを使用している部分については、できるだけ分かりやすく明記していくようにします。