[イズベリア(仮)]拠点となる町

拠点となる町

世界中のあらゆる場所につながる扉が現れた。
その噂は冒険者達の間にあっという間に広がり、その扉の前には冒険者たちのベースキャンプとでもいうべき、簡易的な町が形成されています。

物語はこの拠点と、そこから繋がる数多くのダンジョンが舞台となります。

町

堅気…とはいいがたい、いわゆる「冒険者」たちが集っています。
時間・天候等により冒険者たちは様々な行動をとっています。
また、町の冒険者達と交流することで多くのサブストーリーなども発生していくでしょう。

酒場

この町の顔役とも言うべき酒場の主人が経営しています。
多くの冒険者が集い、共にダンジョンを探索する仲間を探すのに最適でしょう。

日や時間帯によって冒険者たちはまだ寝ていたり、用事に出かけていたり、独自にダンジョン探索へ向かったりしています。お目当てのメンバーが見当たらない場合は、町を探索してみるのも良いでしょう。

パーティーに加えていない冒険者達もただぼうっとしている訳ではありません。彼らは彼らで独自に経験を積み、成長をしていきます。

露店通り

町が形成されれば当然、冒険者達を相手とした商売をする者も現れます。
彼・彼女らは近場の集落などからこの町を訪れ、露店通りで露店を開いています。
日や天候、時間によって開かれている露店も変わりますので、度々訪れてみるのも良いでしょう。

鉱山跡

かつては鉱山として採掘が行われていたようですが、今は廃鉱となっている…はずでした。いつからか突然現れていたその扉は、世界中のあらゆる場所につながっていると噂です。

ある者は古代の魔法技術が使われた修練場ではないかと推測し研究の為、ある者はまだ見ぬ未知の財宝を求めて。多くの冒険者達がこの扉の元へ集ってきています。