デバッグ依頼の「納品形態」サンプルを更新しました(スプレッドシート運用のご紹介)
こんにちは。ろあーです。
ゲームのデバッグ作業を承っています。
スプレッドシートをいくらかアップデートしました
ci-enでデバッグを実施している他の方や、本業での作業などを参考に、納品形態のサンプル(Google スプレッドシート)
をいくらかアップデートしました!
デバッグを依頼したいけど、どういう方式での作業になるのかわからない…という方の参考になれば嬉しいです。
スプレッドシートのメリット
デバッグなどのQA作業でよくある悩みや課題として、以下のようなものが挙げられます。
- 報告フォーマットが統一されておらず、開発側が状況を正確に把握しにくい
- 開発者様側とデバッグ側でのタイムラグが発生する
- リグレッションテスト(回帰テスト)の抜け漏れ
- テストケースの網羅性をどう担保するか
- リリース直前の差分だけをどう効率的にテストするか(リグレッション範囲の見極め)
- チャットでのバグ報告は後から探しにくい
- 開発者様側で集計・振り返りがしづらい
これらの問題を解消でき、リアルタイムで個々人から編集できるのが、スプレッドシートを運用するうえでのメリットかと思います。
テンプレートの構成
上記のテンプレートではRPGを想定して、不具合や誤字脱字の報告シートを用意しています。
また、バグ報告とは別に、改善要望やフィードバック等もシートとして作成しています。
バグや誤字脱字と違って緊急度の低い事柄ですが、別のシートで管理することで、わかりやすくできればと思っています。
集計シートについて
一覧に数式ベースの集計シートを添えることで、「今どのカテゴリに問題が集中しているか」や、「優先度と対応状況のクロス集計」などを確認できるようにしています。テスト終盤の振り返りに役立てられるかと思います。
おわりに
デバッグなどのQA作業では「見つける」ことと同じくらい「正しく伝わる形で残して共有しておく」ことが大事だと感じています。フォーマットを整えておくことで、報告のやりとりがスムーズになり、結果的に修正のスピードも上がります。
ぜひお気軽にご依頼ください。