淫呪のアシュリーネ 製作報告115

淫呪のアシュリーネ 製作報告115

あたらしいイベントシーンを作りました。


というわけで、一枚絵イラストです。

さて今回は、拠点都市の旧市街エリアで発生する
サブクエストのご紹介です。


のっけからすっぽんぽんのアシュリーネさん、
いつものリボンもありません。

なぜならそれは入浴中だからです。

昔ながらの公衆浴場。
身体から湯気が立ち上り水滴が滴ってます。

で、これはいったい
どういうサブクエストなのかといいますと、

街ブラ中のアシュリーネが銭湯を見つけて入って、
温泉の湯を堪能するというものです。

まぁ、もちろんそれだけではないんですが。

尻を突き出しながら視線の先に興味津々のご様子。
いったい何を覗いているんでしょうか?
謎ですね。

ちなみに、おっぱいも手で隠れているし、
際どい所もモザイクが必要ないくらい湯気で
何もありません。が、

これもまだまだ第一段階だからですので、
ご安心ください。

今回ご紹介したサブクエストの受注画面です。
場所は脱衣所です。

老女主人が、昔ながらの番台に座っています。
話しかけるとイベント開始です。

普通に一人の客として利用するので、
もちろん入浴代が必要です。

実は、ここでは客としてだけではなく、
アルバイトもできるのですが、

その話はまた、いずれどこかで。

舞台となる公衆浴場の門構えと、
その玄関内です。

男女に別れた入口の暖簾には、
間違えないようにマークが描かれています。

ここでちょっとした小ネタを一つ。

前回の記事で、回想部屋をご紹介しましたが、
この公衆浴場をミニチュア再現したコーナーにも
同じ暖簾を壁に吊るしてありました。

しかし、その暖簾には漢字でそのまま
「男」「女」と書かれていました。

なんですが、ゲーム本編内では
上記の画像のようにアレンジしています。

世界観的にいくらなんでも漢字は無いなと思い
記号に差し替えました。

じゃあ、表の垂れ幕の「ゆ」はどうなんだ
という話ですが、
こっちはひらがなが記号っぽく見えて
けっこういい感じに納まったのでそのままにしました。
というような感じです。


今回はこのへんで。
また、次回に。


If you liked this article, support the creator with a tip!

Sending tips requires user registration.Find details about tips here.

Search by Article Tags

Monthly Archive

Search by Exclusive Perks

Search Articles