淫呪のアシュリーネ 製作報告118

淫呪のアシュリーネ 製作報告118

あたらしいイベントシーンを作りました。


みなさま、ゴールデンウィークとかいうのは
いかが御過ごしでしたでしょうか?
私の場合は気づいたらなんか終わってました。

そんなこんなで製作報告ですが、
いつも通りにスタートしたいと思います。


今回のサムネ画像は製作中のイベントシーンです。

主人公の所属する冒険者パーティーは現在、
どこかの坑道を探索中のようです。

探索も順調にいったみたいで、
すぐその先に出口があるのが見えます。
外の光がもれていますね。

ですがここで一つ問題が、
その手前に数匹のオークたちが陣取って
彼らの行く手を遮っています。

というわけで、押し通るか一先ず様子をみるのか、
この状況にどう対処するべきか、
作戦会議が急遽行われているのでした。

といった感じの流れだったりするようです。


一匹だけ色違いのオークの頭上には
ハートマークのアイコンが表示されています。

発情モンスターであることを知らせるものです。

発情モンスターとは何か、
これと接触してバトルが開始されると、

バトル中に特別なイベントが発生するといった
エロバトルに変化するというものです。

スパンキングオークだぜ、なんていう
なんともエロRPGっぽいセリフを吐いていますが、

このスパンキングオークというモンスターは、
発情期状態のオーク種なんですが、
通常の個体より強力なのはもちろんこと、

戦闘中であろうと執拗に女の尻を叩きにくるという
なかなかに拗れた習性を持っています。


上記のようにスパンキングオークは
エロエロなヘンタイモンスターなわけですが、
物語中ではまだまだ序盤の登場となります。

なので、段階エロの流れとしては、
戦闘敗北で即挿入というわけにはいきません。

というわけでして、このイベントなんですが
フェチ的な方面でお楽しみ頂けたら、と。

あと、お尻叩きだけではなく、
プラスでもう一つ仕掛けがあったりします。

サムネ画像での主人公、
なんだか微妙な顔をしています。

実は、エロモンスター出現もさることながら、
とある理由で表情を曇らせています。

実は密かに別問題で絶賛ピンチ中だったりします。
そこへさらに追い打ちスパンキングの脅威が
迫りくるのだった。

さて、主人公アシュリーネは
この窮地を切り抜けることができるでしょうか。

てな感じのイベントになる予定です。


今回はこのへんで。
また、次回に。


If you liked this article, support the creator with a tip!

Sending tips requires user registration.Find details about tips here.

Search by Article Tags

Monthly Archive

Search by Exclusive Perks

Search Articles