淫呪のアシュリーネ 製作報告119

淫呪のアシュリーネ 製作報告119

バトルエロに関する製作作業を行いました。


サムネ画像は製作中ゲームのバトル画面です。

アシュリーネの様子がちょっとおかしい感じですね。
焦りの表情を隠せず、
はしたなく股間を手で抑えています。

というか、どう見てもオシッコを我慢しています。

どうやら尿意を催したまま、
戦闘に突入してしまったみたいです。


というわけで今回は、前回記事の続きになります。

これはつまりどういう話かといいますと、
バトルを絡めた我慢イベント。というものです。

前作の「亡国の英雄姫アルティナ」でも、
似たような感じのギミックが用意してありまして、

そちらでは、特定のダンジョン内に
プレイヤー任意の選択行動で発生する
主人公が催してしまうイベントが配置してあり、
バトル回数で尿意数値が蓄積していって──、
というような内容でした。

で、今作はその『バトルを絡めた我慢イベント』が
どうなったのかといいますと、

ストーリー進行中に発生するイベントバトルに
組み込んでみました。

前回記事のイベント紹介で
アシュリーネの様子がおかしかったのは、
実はオシッコを我慢していたからなのでした。

でも、主人公アシュリーネは
もう子供じゃないので簡単にもらしたりしません。
少しぐらいの間は我慢はできます。

しかし、そこへさらなる問題が
追加で発生してしまいました。

戦闘中でも関係なしに女冒険者の尻を執拗に狙う、
スパンキングに命をかけている
オークの発情モンスターとのバトルが始まりです。

オシッコを我慢している最中に
尻をスパンキングされては一溜りもありません。

アシュリーネはこの危機一髪のピンチを
見事やらかすことなく切り抜けることができるのか。
そんな感じです。

このスパンキングオークは、
他の発情モンスターのように、
一定ターンごとに痴○攻撃を狙ってきます。

これをそのまま放置すると、
パチンとスパンキングしてきます


アシュリーネの尻に手形の跡が残っていますね。

一度、スパンキング攻撃を受けると、
本格的にオシッコ我慢が開始されて、
メッセージで尿意の限界数値も表示されます。

アシュリーネは、スパンキング攻撃を受ける度に
この我慢数値が上がっていきます。

これが限界数値の100に達すると、
無慈悲にも決壊します。

なので、アシュリーネの尊厳を守るために、
できるだけなるべく早めに倒してしまいましょう。

発情敵オークのスパンキング攻撃には、
おさわり防御も有効なので、

当たらなければどうということもない。
という回避行動も可能です。

以下、追記というか言い訳

体験版のお話です。
お知らせしていた暖かくなる頃までには、
という完成時期なんですが、

気づけばクーラーのお世話に
なるくらいの季節になってしまいました。

結論からいいますと、もう少しかかりそうです。
恐縮ですが言い訳をさせていただきますと、
体験版を作成するにあたり、
体験版以降の内容も前もって整備しておかないと
いけないな、これは。
という事実が発覚してしまいまして、
作業量がまた増えちゃった、という次第です。

全体的な完成時期の変動はありませんが、
体験版については申し訳ありません。
もう少しお待ちください。


今回はこのへんで。
また、次回に。


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