新年のご挨拶。

謹んで、新年のお慶びを申し上げます。

昨年は大変お世話になりました。
サークルLEAKを、
本年もどうぞ宜しく御願い致します。


皆様、明けましておめでとうございます。

まず始めに、一年を振り返りますと、
やはり大きなものといえば、
『アルティナ』のバージョンアップの完成です。
約束していました三つに分けての新イベントを
これで全て追加することができました。

当初、こんなにお待たせつもりはありませんでした。
それぞれHイベントをただ追加するだけでなく、
それにつながる導入にもこだわってしまったこと
が原因と思われます。
とくに第二弾のおもらしイベント追加のときは、
ミニゲーム的なものを追加したうえに、
イベントを何度も簡単にやり直し可能にする、
あたらしいシステムまで導入という、
それだけで半年以上の時間がかかってしまいました。
猛省です。

とはいえ、なんとか
新作の製作を開始することができました。
これから本格的に、
次回作の完成を目指して行きたいと思います。


というわけで、ここから次回作のお話を少し。

できれば一年で、もしくは二年以内に完成させたい。
と、思ってはいるのですがどうでしょう、
これは粘るしかないですね。

次回作のHシステム的な内容に関してですが、
段階エロに力を入れたいなと考えています。
いわゆる淫乱度の数値でエロイベントが解禁される
というような方向になると思います。

なので、前作の『アルティナ』とは、
基本的なコンセプトが大きく違っています。

『アルティナ』はエロイベントが手軽に見れる。
難しい条件は極力いらない、がコンセプトでした。

どの段階でも、イベントキャラに話しかければ、
クエストが始まり、それが完了することで、
Hシーンが見ることができる。
基本的にそのような感じになっていました。

次回作はというと、主人公の淫乱度によって、
クエスト発生の可否が判定されることになります。

せっかくHなイベントキャラを見つけたのに、
主人公の淫乱度などの数値を参照して、
足りなければ何も起きないという事態も生じます。
必要値に満たされるまで足止めされるのです。

というわけで、主人公の淫乱度を上げて、
段階エロを解禁してエロエロにしてヤッホイ、
という楽しいメリットを薄めたりしないような、
めんどくさくならないバランス取りが求められる
わけなのです。

主人公エロステータスビルドカスタムたーのしい
を目指していきたいと思います。

あとは1シーンごとのテキストの分量ですね。
1シーンの長さより数自体が多い方がいいのかなと。


あと、主人公についてですが、
名前もまだ発表していませんし、
タイトルもまだだったりしますが、
次回あたりの記事でそのへんをやりたいと思います。


サークルLEAK、
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

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