【降魔彩風】不具合の共有・対応履歴【不具合報告はこちら!】
現在の最新バージョンは以下となっております
製品版:1.0.6
体験版:0.10.1 Trial
※バージョンはセーブ・ロード画面でデータごとに確認可能です
ロードのタイミングで最新バージョンへのデータ補正が行われます
こちらは降魔彩風のバグ、不具合情報などの共有記事です。
本作のプレイ中、不具合等を発見された場合は、
こちらの記事にコメントを頂けますと幸いです。
なお、スマホ版の不具合等に関しましては、
HBOX様のお問い合わせをご利用頂きますよう、お願い致します。
不具合の情報を記載する都合上、どうしてもアイテム名、マップ名などを記載する形になってしまいます。
ネタバレには十分に配慮した記載を心掛けますが、ご容赦頂ければと思います。
現在確認されている不具合
・「薄い本」と「不思議な本棚」関連の不具合
不具合と思われる箇所は確認できましたが、
報告されている事象とは異なるので現在調査中です
・衣服の見た目と実際の衣服の状態が異なる状況が存在する
再現したものについては修正済みです
一部再現確認が取れないものは調査中です
修正済みの不具合
※細かい誤字脱字の修正は割愛しています
◆v1.0.6(2022/11/2)
・スタジオ屋外のイベントで逃走ポイントが更新されない不具合を修正
・ストーリー終盤の特定のイベント発生後に経巡る茶店を発見した場合、
経巡る茶店に関わるイベントが進行しなくなる不具合を修正
・特殊効果「怪異特効」が機能していなかった不具合を修正
・刻銘「血染」の入手時、本来使用できない時期でも
スキル「活力を奪う」がスキル一覧に追加される不具合を修正
※可能であれば今後のアップデートで表示済みデータの補正を行います
◆v1.0.5(2022/10/28)
・周回プレイ時、特定の条件下で実積ルームから移動できなくなり、
進行不可となる不具合を修正
・特定のボスに敗北後、衣服の耐久値(マスクデータ)と、
見た目の状態が一致していない不具合を修正
◆v1.0.4(2022/10/25)
・序盤のダンジョンの戦闘イベントで怜佳が使用するスキルが、
「不意打ち」から「追撃」になっていた不具合を修正
・中盤のダンジョンで敵に敗北すると、
イベントの発生順序が入れ替わってしまう場合がある不具合を修正
・中盤のダンジョンで愛菜の操作時、無敵時間の終了後に
敵シンボルとトラップに挟まれると進行不可になる不具合を修正
・特定のボス敵の撃破フラグが周回プレイでリセットされない不具合を修正
◆v1.0.3(2022/10/23)
・スタジオの屋外が現実ではなく異層として扱われていた不具合を修正
・スタジオのクリア後にヤマミサキに敗北すると、
スタジオのクリア前に戻ってしまい進行不可となる不具合を修正
◆v1.0.2 で修正(2022/10/22)
・終盤のミニイベントが終了後も会話立ち絵が消えない不具合を修正
・終盤のミニイベントが終了後も再度発生させることができ、
再度発生させると怜佳が壁に埋まり進行不可になる不具合を修正
・終盤のイベントで画面端にイベントキャラが見えてしまう不具合を修正
・食いしばり回数が増える装飾品が効果を発揮しない不具合を修正
・一部アイテムが現実でも異層の名称で表示される不具合を修正
・聖水系のアイテムを「持ち物を奪う」で奪っても、
戦闘終了後に所持数が増えない場合がある不具合を修正
◆v1.0.1 で修正(2022/10/21)
・スタジオの一部で、逃走ポイントが壁の中に設定される不具合を修正
・一部のアイテムが以下の状況で入手できない不具合を修正
ノーマル:蒼炎(探索用のガイド)の表示中
イージー:常時(常に蒼炎が表示されるため)
・スポット凌○の発生中にマップ上で拘束攻撃を受けると、
一度絶頂するまでセリフが表示されない不具合を修正
・本来想定している箇所以外で、ガニメデの雫の表記が
スポーツドリンクになっている不具合を修正
・発生の順序次第で描写が不自然になるイベントの抑止対応
◆v1.0.0 で修正(2022/10/21)
・愛菜操作時、特定のタイミングで助走付きの大ジャンプすると、
ゲームの進行が不可になる不具合を修正
・スキル「百鬼」がスキル説明では神秘タイプの攻撃となっていながら、
適合タイプのダメージ計算を行っていた不具合を修正
◆v0.10.1 Trial で修正(2022/09/17)
・特定の状況下で拘束された際、怜佳が著しく絶頂しやすくなる不具合を修正
・一部のスキルのアニメーション表示誤りを修正
・一部のイベントのオブジェクト表示誤りを修正
不具合ではない要素
・特定の戦闘でドロップした聖水が所持品に追加されない場合がある
戦闘直後のイベントで封印や修繕を行った場合、
戦闘で入手した聖水が使用されています。
ここでの聖水の消費はややこしく思えるので、
余力があるときに表現の改修を検討しようと思います。