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「オモテプランメンバー」の記事 (130)

lostunicorn 2019/06/21 16:43

タービンズで筆おろしし隊

『ねぇアジー。あんたも手伝ってくれるんでしょ?』
『・・・・あ、やっぱり私はこういうの苦手で、、、』
『そんなつれないこと言わないでさぁ、、助っ人が居ないと身が持たないんだよ・・』
『でも姐さん、、、私、名瀬以外とは・・・・』
『その名瀬がさぁ、、面倒見てくれって言ったんだよ・・知ってる?』
『え・・?それはどういう・・?』
『ほら、あいつ仕事のこと以外でも、結構この子らの相談に乗ってるらしくて、、、そしたら、鉄華団の坊や達って、ほとんど童貞ってことが分かったらしくて、、、これからでかくなるのにそれじゃカッコつかないからって、あたしに頼み込んで来たんだよ・・。だから、これは名瀬公認ってわけ。なら文句ないだろ。アジー?』
『い、、いや、でも、、私は、、ちょっと、、』
『えぇ~、、頼むよアジー、、この子ら凄いんだよ・・・まるで覚えたての猿みたいに何度もさあ、、ふふ、でも結構楽しいよ?、、ほら、アジー、ラフタを見てごらんよ。これで5人目くらいじゃない?ラフタったら、口だけで次々と搾り取ってるし、、、』
”パシュッ”
『姐さーん!ヘルプに来ましたー!!、、わっ!ラフタってば大胆!あたしも負けてらんないし。はい!まだしてない子だれー?エーコちゃんが気持ちよくしたげるよー!・・って!わあー!そんないっぺんに来ても相手できないよおー!!』
『助かるよエーコ!・・・どうだいアジー?・・あんた、あんたのかくれファンが結構居るの知ってるかい?・・・こんな仕事してりゃ、あんたもあの子らも、いつ死んじまうか判らないんだ・・。たまにこんなことしたって、バチはあたんないよ。』
『でも、、、姐さん、、、』
『あーもうッ!じれったいねぇ全く!・・モビルスーツ乗ってる時の度胸はどうしたんだいアジー?・・・でも、あんたのオッパイにくぎ付けの子達がいるみたいねぇ、、相手してやんなよ。あの子ら涙流して喜ぶよ。ふふ。』
『・・・わかりました・・。じゃ、ちょっとだけ、、、』
『よしッ!いいねぇアジー!!、、ほらッお前たち!憧れのアジー師匠が相手してくれるってさ!気合入れなよッ!!』

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lostunicorn 2019/06/21 16:29

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lostunicorn 2019/06/21 16:26

睡眠薬de味見 #47

『前から目を付けてたのに、いつの間にやら結婚だと?一度くらい儂につき合えばこのような真似をせずとも良かったんだがな・・いつも断りおって・・・森くん、君が悪いんだよ。』
『まぁ、これで私らも良い思いをさせていただくので、悪いことばかりじゃないですよ宙将。』
『そうそう。司令部中央指揮所にモデル並みの美女が働いていると聞いていたがこれほどとは・・あのヤマトの乗組員だったんだろう?』
『ああ、しかも結婚相手は沖田の息子のような男らしい。全く忌々しい・・・』
『宙将の沖田嫌いは筋金いりだな・・まぁ、私らも気に入らないが。』
『・・この女を○すのは沖田を貶めるようで、まさに一石二鳥の気持ちだよ・・さてと、そろそろ剥いていくとするか・・・ほう、、やはり顔に比例して体も素晴らしいな・・』
『いやたまらんですよ宙将。こんな女と絡めるなら金を払っても良いくらいだ・・ああ、宙将、先に口を頂いて良いですかね?』
『ふ、構わんよ。儂はここ一択だからな・・・うむ、結婚間近と聞いていたので、ヤリまくってるかと思っていたが、存外綺麗なままだな・・・どれ、最近には珍しく、この女に触れてから既に儂の息子は準備万端だよ・・全く魔性の女だな・・』
『宙将、お先に森君にしゃぶって貰います、、、お、寝てると口を広げるのが案外難しい、、な、、、歯にあたると痛いからな・・・お、お、お、、この舌にナニの先を押し付けていく感じがたまらんね・・ふはは、、、良い眺めだぞ森君。毛で息が出来んのではないか?・・・、、喉の奥まで届いたか?』
『では儂も負けてられんな、濡れてはいないが・・・先さえ挿入れば・・・おお、、挿入っていくぞ森君・・眠っている内に嫌いな男のナニで犯されるなぞ、想像できまい。。痛快だな・・』
『あ、う、ちゅ、宙将、、、恥ずかしい限りですが、、もう射精して良いですか・・?この絵面だけで射精そうだ。。う、うぉ、、、は、早く、森君の口に、、、』
『わ、儂にかまうな、、、こちらも、気持ち良くてもう射精だわい・・』
『じ、じゃ、、遠慮な、、く、、、は、は、は、は、、、で、、射精る、、イクぞ森君!、、、私の子種をその口にぶちまけるぞ・・・くッ、、はぁ、、、あうッ、、うッ、、ううう、、』
『なんだ、そのイッた時の情けない顔は、、、ふははは、、男が射精す時はこうするものだ、、フン!フン!フン!フン!、、、フ・・クッ・・・い、一番、奥に注いでるぞ、、、儂の子種を、、、わかるか?・・儂の子でも孕んでみるか?・・・ふ・ふはっはは!!愉快愉快!。』
『・・・いやぁ、今日だけじゃ勿体ないですなぁ、宙将。。これからもなんとかなりませんかね?』
『ふん。儂はこれで十分だが・・・そうだな、結婚相手を最前線にでも異動させてみるか?死ぬかどうかは知らんが、そうすればしばらくこの体を楽しめるだろう・・。』

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lostunicorn 2019/06/21 16:23

早い者勝ち。

ルリアを失うという大失態に、自身の立場を大いに危ぶんだポンメルン大尉は、船の護衛に必要な兵をも動員し、ルリアとその逃亡を手引きした自らの部下である、カタリナ中尉の捜索命令を発令、自ら指揮した。
船から落下した先は、ザンクティンゼルという辺境の島であり、その面積を考慮してもさほど時間を要さず発見できると思われた。
しかし失態を無かったことにするためには、1分1秒でも早く二人を捕獲する必要があるとの焦りから、捜索にあたらせている騎士達の一部には、捜索任務をより精力的に実行できるよう、軍の規定から逸脱する行為にも関わらず、ある許可を与えていたのだった。



ルリアの力が解放された際、ルリア同様船外に弾き飛ばされたカタリナ中尉は、水の力を発動し何とか島の山中へ着地出来たが、高度があった事から着地時の衝撃を全て流す事が出来ず足を負傷してしまっていた。
今の状態では追手と遭遇してもまともに戦えるとは思えなかったが、同様に落下したルリアを帝国の追手より一刻も早く発見すべく、痛む足を引きずりながら必死に深い山中を捜索していったのだった。



捜索を始めて1時間ほど経過した頃、右前方の小さな崖の向こう側から、騎士のものと思わしき甲冑の音と、その者達の話し声が聞こえてきた。
カタリナは大木の根元にとっさに身を隠し、ほぼ同時に姿を現した4名の帝国騎士を、腕よりも太い根と根の隙間から様子を窺ったが、騎士達の口から『ルリアって餓鬼を見付けたらしい』という言葉が聞こえた途端、反射的に剣を構え騎士達の正面に躍り出てしまった。
『カタリナ中尉である。ルリアをどこで見つけた!』
胸中では、”何て迂闊な・・”と自信を罵ったが、ルリアを心配するあまりの行動であった。突然、見知った凄腕の騎士が目の前に現れ、4名の騎士達は恐怖と驚きで硬直し剣を抜くこともできずにいた。
騎士達の狼狽えた姿を見、足の負傷を悟られず恫喝だけでルリアの居所を聞き出せるかも知れないと考えたカタリナは、部下であればよく知っているカタリナの一撃必中の構えを大げさに見せ、『もう一度聞く。ルリアはどこだ。返答がなければ首を切り落とすぞ。』と畳みかけた。騎士達は更に狼狽え後ずさりしたが、カタリナも足に力が入らず構えから一歩も動けない状態だった為、その場から踏み込めずにいた。



両者動けずに数秒が経過したが、カタリナにとっては意外な展開になっていった。ポンメルン大尉から許可された特権行為の誘惑がカタリナへの恐怖心を負かして、騎士達は剣を抜き始めたのだった。『う、裏切り者の上官など、お、恐れるに足らず・・・』と凄んだが、上ずった声と小刻みに震える剣先は剣を抜いた騎士の胸中を表していた。
しかし、自分の実力を知っていれば反抗してくるなどほぼあり得ないと踏んでいたカタリナは、騎士達の行動に面食らった。”これは、まずいな・・”



先ほどの後ずさりとは逆にジリジリと間合いを詰めて来る騎士達に対して、カタリナは動けずにいた。
完調なカタリナであれば、瞬時に4名全員に致命傷を与える事は容易かったが、足の痛みは酷くなる一方で、一撃必中の構えも持続するのが難しくなっていたからであった。
なので、騎士の一人が狼狽えながらも一歩踏み込んできた時、カタリナは反射的に剣を打ち込もうとしてしまったが、足が全くついて来ずそのまま膝を付いてしまったのだった。
隙ありと見た騎士は、狼狽えながらも腰の入っていない斬撃を振るって来たが、カタリナは膝をついたまま両手構えの剣で受けるのが精一杯だった。
”ガキンッ!”
騎士は無我夢中で闇雲に腰の入っていない斬撃をカタリナの剣に何度も叩き付けて来た。
”ガキンッ! ガキンッ! ガキンッ! ガキンッ!・・・・・”
下半身に力の入らないカタリナは、何度目かの斬撃を受けた際、バランスを崩し次の斬撃を負傷している足へ甲冑の上から受けてしまった。
甲冑のお陰で剣が足へ突き刺さる事態は避けられたが、打ち込まれた斬撃の力は甲冑を通り、負傷箇所へ激痛をもたらすには十分だった。
『ぐッ・・ぐああッ!!!・・・』
カタリナの手から剣が落ち、甲冑の上から足を押さえ顔を歪めて苦しむカタリナの姿を見て取った騎士達は、ようやく軍人らしい動きでカタリナの剣を蹴り飛ばし、自分たちの剣の切っ先を素早くカタリナに向けた。
『中尉。甲冑の上から叩いただけなのに、そんなに痛いんですか・・?』
『あれ?もしかして怪我をなさっているんじゃ?』
自分たちが圧倒的に優位な立場になったとたん、騎士達は嘲るような声色を使いカタリナに問いかけ始めた。
『怪我してるんなら、ちょっと具合を見てあげますよ。中尉。』
そう言って、いつの間にか頭部の甲冑を脱いだ騎士の一人が、肘を付いて横たわっているカタリナの肩を掴んだ。

直ぐに殺されると思っていたカタリナにとって、元部下であるこの騎士の行動は不可解以外の何物でもなかった。同時に生理的に受け付けられないような悪寒が全身に走り、反射的に肩におかれた手を振りほどいた。
『私に触るな!ルリアはどこだ!』
カタリナの大声に騎士達は少したじろいだが、今度は甲冑を被ったままの騎士から、
『はは、、、中尉。あの餓鬼がみつかってたら、俺たちも苦労しませんて。・・・あんたを誘い出すために、わざと大声で話してたんですよ。作り話をね。』
『あの餓鬼と中尉を比べりゃ、中尉の方が簡単に飛び出して来るって考えた訳ですよ。なんつったって、あんたはあの餓鬼を守る女騎士さんだからね・・。』
『んで、俺らも中尉の方が良かったし・・。』
『な、何を言っている・・・?私の方が良いとはどういう意味だ!?』
『へへへ、、分かんねえかなあ中尉・・・・。こういう意味だよッ!!』
と叫んだ騎士がカタリナへ襲い掛かった。
予想だにしない騎士の行動にカタリナはほとんど抵抗出来ず、両肩を押さえられ俯せにさせられてしまった。
『なッ!?何の真似だ!・・離せえッ!!』
他の騎士達もカタリナの四肢を地面に押さえつけ、足と胴の甲冑を外しに掛かり始めたのだった。
騎士達が何をしようとしているのか、カタリナにもようやく理解できた。。。。
『貴様らッ!・・・帝国軍人規範の重大な違反行為だぞ!!・・今すぐやめろッ!!』
カタリナは精一杯強がったが、騎士達は甲冑の留め金を外すのに余念が無かった。
足の甲冑が脱がされると、腰回りに何重にも巻いたベルトも全て外され、小型の剣を使って甲冑の下に着込んだ軍服を腰から裂き剥ぎ取り、肌着一枚となった臀部を晒された。

『くッ!・・これ以上は・・・本当に・・軍法会議で死罪に値する行為だぞ・・』
カタリナの諭すような台詞を聞いていた騎士の一人が、蔑んだ目でカタリナに言い放った。
『ポンメルン大尉から許可が下りてるんですわカタリナ中尉。あんたと餓鬼を本隊よりも先に見つけたら、本隊が追い付くまで好きに嬲って良いってね。まあ、そういう訳なんであきらめて下さい。』
カタリナはその言葉に目を見開いて何か反論しようとしたが、口を開く前に騎士達は臀部を覆っていた肌着をずりおろし、丸みを帯びながら引き締まったカタリナの臀部を夢中で弄り始めた。
『やッ・・やめ・・・やめ・・ろ・・・』
同時にてこずっていた胴体の甲冑も接合部が外され、同じく着込んでいた軍服を切り裂き、カタリナの乳房も臀部同様、騎士達の掌で嬲られていった。
『もっと筋肉でゴリゴリしてんのかと思ってたが、女の部分は町娘と同じで柔らけえんだな。たまらんぜ。。』
『中尉を見るたび、甲冑の下を想像してたもんな・・・へへ・・たまらんぜ。。』
臀部を弄っていた手がカタリナの性器へ伸び、甲冑の隙間から乳房を揉んでいた手が乳首を嬲り、頬に勃起した男根を押し付けられても、カタリナは一貫して中尉然としていたが、それがかえって騎士達の加虐心を煽っていった。
『・・・やめ・・ろ・・こんな・・事・・今すぐ・・・』
カタリナの性器を弄っていた騎士が、勃起した男根を挿入した。当然カタリナにはそれを受け入れる準備が出来ておらず、騎士の唾だけが潤滑油替わりだった。男性経験の無いカタリナの膣内は狭く、騎士は亀頭まで挿入するとそのまま体重を掛け、無理やり奥へ男根を侵入させた。
『ぐッ!?・・ぐああッ!・・・や・やめ・・ろ・・抜け・・』
挿入の際、カタリナの体は仰け反り、陸へ上がった魚のように口をパクパクしていたが、直後に頬に押し付けられていた他の騎士の男根から、白く濁った大量の精液が射精されると、粘ついた汚液は口内へも流れ込み、初めて味わう精液にカタリナはむせ返った。
『げほッ!・・げほッ!・・うぶぇぇ・・げほッ!!』



その後数時間に渡り、山中にて代わる代わる騎士達に犯されたカタリナは、到着した本隊に引き渡され、本国への送還される道程でも何人もの騎士達に慰み者にされた。
そして本国で軍法会議に掛けられる頃には、誰のものとも知れない子供を身籠っていたのだった。

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lostunicorn 2019/06/21 16:20

逃亡忘備録

ここ数日、移動するとどこかしらで必ず警察を見掛けるようになった。多分あまりもう長くは逃げ切れないと思う。
脱走してからもう1年近く経つ。逃げ回る生活もいい加減疲れたが、恐らく普通の奴らの何倍もの人数の女と犯ったと思うと、少しだけこの逃亡にも意義があったと感じられる。
正確な人数は覚えていないが、少なくても俺ら3人で30人以上の女を犯した。下はランドセルしょった餓鬼から、上は50過ぎの年増まで。今思うと結構守備範囲が広いなと我ながら思う。
まあ、犯れそうな女を見付けると片っ端から襲っていたから、当然と言えばそれまでだが。
しかし最近はニュースでも随分報道されているらしく、この辺の女共はすっかり警戒して外出しなってしまった。ど田舎でもしっかりカギを掛けるようになったから、しばらくご無沙汰でみんな溜まっているようだ。しかし、周りの状況を見るともう女を○すのは無理だと思う。
後はマスをかくしかないが、こいつらの中では多少文才のある俺は、今まで犯った女を思い出しながらこの帳面に事の次第を記録する事にした。マスをかくにも役に立つ。



最初に思い出すのは、まだランドセルをしょった餓鬼だ。俺とBはロリコンではなかったが、Aが餓鬼が大好きだったので仕方なくつき合うことに事にした。
脱獄まもない頃で、女を捕まえるチャンスもなく全員溜まりに溜まっていたから、穴があれば何でも良かったんだと思う。
その餓鬼は食い物を探すために空き巣した家の娘だった。脱獄してから2~3日しか経ってなく、いつ捕まって刑務所へ戻されるかビクビクしていたが、食い物を漁り金目の物をかっぱらい、少しの間身を隠せると思ったとたん気が大きくなり、俺らはこの家の女の匂いを探り性欲を満たすため、母親と娘に目を付けた。
母娘の写真を見付けなかったら、とっととずらかっていたかも知れなかったが、母親はランドセルしょった子供がいるとは思えねえほど若く良い女だった。娘の方は背丈が母親ほどあって小学生には見えなかったが、Aがどうしても犯りたいと言うので、娘の方が先に帰ってくると踏み、家の中に潜むことにした。



満腹後の眠気が襲ってきた3時くらいに、まず娘が帰ってきた。
俺たちは玄関のドアが閉まると同時に一斉に襲い掛かり、前もって確認しておいた娘の部屋へ引きずり込んだ。
娘は俺たちにかなり驚いていたようで、抵抗するよりも終始『ママ、パパ』と泣き縮こまっていたが、娘のベッドに放り投げ、両手両足を押さえこんで思い思いにその娘を貪っていった。
当初、俺とBは、所詮ランドセルの餓鬼と馬鹿にしていたが、娘は驚くほど発育が良く、その辺の女と変わらない体つきをしていたので、いつの間にかA同様夢中でその娘にむしゃぶり付いていた。
手に余るほど胸の肉付きが良く、俺たちは何度も交替して娘の胸を揉みしだき、まだ成長しきっていない乳首がプックリ勃つまでピンク色の突起に吸いついた。
娘は終始泣いていてあまり抵抗をみせなかったが、俺が最初に唇を奪おうとした際に初めて抵抗らしい抵抗を見せた。俺は両手で娘の頭を押さえ、ありったけの舌を娘の口内に突っ込み、滅茶苦茶にかきまわした。
『俺らがおまえの初めての男になるんだ。』と耳元で囁いた時の娘の表情はしばらく忘れられそうにない。あの驚きと絶望の表情を思い出すだけで、今でも下半身が熱くなる。俺はしばらく呆然としている娘の唇を楽しんだが、娘の抵抗が少しだけ強くなった時、Aが娘の処女を奪った事を知った。
Aの肉棒が小学生のおまんこに突き刺さっている様は中々にエロく、その様子に我慢の限界を超えた俺も、はちきれんばかりに勃起した自身の肉棒を娘の唇へ捻じ込んだ。
発育が良いとは言え、フェラチオなどまだ知らないかもしれない小学生の餓鬼が、父親より歳食ったおっさんの肉棒を喉の奥まで差し込れ、涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった顔を晒されると、自身の加虐心に火が付き、娘の頭を鷲掴みにして俺のたるんだ腹肉を肉棒を咥えている顔面に叩き付けるように腰を振り、口内の一番深いところで溜まっていた澱を盛大に吐き出した。
肉棒で一杯一杯だった口内の隙間は瞬く間に俺の精液で塞がってしまったらしく、娘はフルフルと震えている唇と肉棒の隙間から、白濁した俺の精液を滴らせていった。



俺が射精後の肉棒を娘の唇に突き立てたまま放心していると、Aも娘の膣内で早々に果てたらしく、性器から僅かな出血と共に大量の精液が吐き出されていた。



その後、10年以上女を抱いていないと言っていたBが、開始後わずか10秒足らずで射精し、次に俺が二人の精液で洪水になっている穴へ再び勃起した肉棒を差し込み、やはりあまりもたずに二度目の射精を果たした。
ほどなく尻の穴も犯した俺たちは、都合5時間近く娘の三つの穴を順繰りに犯しながら、母親の帰りを待った。



6時ごろ帰宅した娘の母親もまた最高に楽しめたが、これはまた後日記する事にする。



(※4人描いちゃったのはご愛敬・・・)

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