独身でおっさんでも子孫を残したい!
もうそろそろ犯った女のどいつかは警察に通報したろうな・・
ま、都内だけで10人は下らねえからそれも当然っちゃ当然だわな・・・
此処は良い女が多いからもったいねえが、お縄になるのは真っ平なんでとっとと余所へ行くとするか・・・
お、もうこんな時間か。。明日も早ええし寝ねえとマズイが、、その前に、こないだの女をずりネタにしてから、と、、へへ、新鮮な子種をキープするには、一日一回射精しとかねえとな・・。ええっと、どのフォルダーだったか、、、、お、あったあった三葉ちゃん・・・。こいつ久々の当たりだったよな・・・撮っといて正解だったぜ・・。
『んんーッ!!んんッ!!・・・』
『おら、両手両足こんなになっちまってんだから、もうあきらめろ。どれどれ、君の名はと、、宮水三葉、、へえ~・・みつはちゃん、、よろしく三葉ちゃん。はい。三葉ちゃんの社員証もビデオに撮っとくね。変な事したらばら撒いちゃうよ~。』
『んんんんんーッ!!!!!』
『じゃ、時間もったいねえから、早速仲良くしようね三葉ちゃん・・。ほらほら、そんなに暴れると怪我するから、、、しかたねえ、、はい、馬乗り。もうこれで動けないね~。』
『んんッ!んんんッ!!』
『どれどれ、三葉ちゃんのおっぱいは、、と。お、結構固めのブラ着けてんね。これじゃモミモミしても興奮しないな~おじさんは・・・へへ、じゃちょっとめくって、っと。』
『!!!!!んんんんんんッッッーーーーー!!!』
『可愛いブラだねえ・・でもこれも邪魔だからっと、、、おお、三葉ちゃんのおっぱい良いわあ、、こりゃ、当たりだね・・へへへへ、、、この掌に吸い付く感じ・・おお、、揉んでるだけでおっ勃っちまうよ、、、』
“じゅる、、じゅるる、、べちょ、、べちょ、、ぴちゅ、、ちゅぷ・・・”
『んぐッ!?・・んんんんーッ!!!!!・・んんーーーッ!!!』
『んはあ、、うめえ、、へ、乳首吸われる度にピクピクしてるね、、彼氏にいっつもされてんのか?』
『んんんんんんんんッ!!!!!!んんんんんんんんッ!!!!!!!!』
『・・・うるせえッ!!!そろそろ静かにしねえと、こいつで乳首切っちまうぞッ!』
『う、、うう、、、、う、う、、うう、、』
『そうそう、往生際はよくしなくっちゃな三葉ちゃん・・いい子になったからテープ剥がしてやるよ、、騒いだら、ブスってしちゃうよ?』
“ピリリリ・・・・”
『はぁ、はぁ、やめて、、こんな事やめて下さい、、、』
『よ、よし、おじさんとチューしよ、チュー。』
『い、、いや、、んぐ!?、、ん、んん、、ん、、んん、、、、』
『じゅる、、はぁはぁ、じゅるうう、じゅる、じゅる、、ぷは、、うめえ、、、』
『もう、、やめて、、、』
『へへ、もうやめられねえよ三葉ちゃん、、ほら、おじさんのおちんちんこんなにカッチカチになっちゃったし・・・』
『い、いや、、、』
『とりあえず三葉ちゃんのお口で一発抜かせて。ね?ね?いいでしょ・・・?』
『やだ、、そ、そんなこと・・・』
『おじさんは優しいからお口の中ですぐ射精るように、自分でシコシコしてみるよ。・・・ふ、ふ・・・ほ、ほら見て三葉ちゃん。。おじさん早漏だから、すぐに気持ち良くなっちゃうんだよね・・もう先っぽヌルヌルになってきたでしょ?・・あ・・ああ・・・も、もう射精したくなってきた・・・・も、もう咥えて、、、三葉ちゃんのお口で舐めて、、、、ほれ、、、』
『い!?、、いや、、やめ、、やめ、、て、、うぐ、、んんむ、、や、、やだ、、んぐうッ!?、、むむ、、むおうひゃめ、、んぐッ!・・んぐううううう・・・』
『ひひ、、ほれ、根元まで咥えろ、、、そうだ、、よーし、よし・・じゃあ、ちょっと動かすよ?・・すーぐ射精すからね・・。』
”じゅぽ・・じゅぶ・・じゅぷ・・じゅぽ・・じゅぶ・・じゅぷ・・・・・”
『苦しい?三葉ちゃん。・・あ、、あ、ああ、、そんなに先っぽ舐めたら、、す、、ぐに、射精ちゃ、う、、よ、、お、、おおお、、、で、射精るッ!!!』
”びゅるッ!!びゅるッ!!・・・ぶびゅるッ!!・・ぶぴッ・・ぴッ・・・”
『うぐうッ!?・・ふぐ・・・・・うぐうぅぅ・・・』
『はあ、はぁ、はぁ、、、、射精た、射精た、、、苦しそうだね三葉ちゃん、、ザーメン苦いの?、、口ん中おじさんのザーメンで一杯??、、じゃあ、抜いたげるよ、、』
”ヌポ・・・”
『う、、うう、、うぇ、、ぇぇ、、、』
”ドロ・・ドロ・・・・・・”
『ひひ、今は吐き出していいけど、次は飲んでね。。』
『うう、、う、、もう、、やめ、、て、、下さい、、お願い、、』
『ダメだよ、三葉ちゃんはおじさんとこれから子作りセックスするんだから・・今日はもしかしたら排卵日かなぁ~、、なんてね。どう?当たった??』
『な、、なんで、、そんな事、、、』
『おじさんってばマメだからさあ~。三葉ちゃんの出したゴミをチェックしてたんだよね。・・・偉い?』
『な、、な、、、な、い、、いや、、絶対に、、、やめ、、て、、下さ、、い、、』
『やめないよ~・・ほら、ベルト外して、ズボン脱ごうよ三葉ちゃん。・・よ・・よっと、、ほら、パンツも脱いで、、っと。・・へへ・・綺麗なおまんこだねぇ・・あんまり彼氏とやってないんだ・・』
『や、、やめて、、見ないで、、、お願い、、、』
『んん~?おっぱい舐め舐めしたから、ちょっと濡れてるかなぁ??』
『そ、そんな、、、』
『で、、と。おじさんのふにゃちんを三葉ちゃんのおまんこに擦り付けると、、お、おお、、やっぱりクスリ飲んどいて良かったわ・・ほれ、瞬く間にまたカチコチになったわ・・よしよし、これでセックス出来るよ・・用意は良い?』
『い、いや、、いや、、やだ、やめ、、て、、いや、、、あう、、あ、、ああ、、やだ、、挿入れないで、、、いや、、あ、、ああッ、、、』
”ぐちゅ、、ぐち、、にゅぷ、、ぐ、ぐぷ、、ぐぷぷ、、、、”
『く、、くふぅ、、ほれほれ、、挿入ってくよ~、、三葉ちゃんのおまんこに、おじさんのおちんおちんが、、、今半分くらいかなぁ~、、、お、もうちょっとで、全部挿入りそう・・お、、おお、、ふうぅ、、根元まで挿入ちゃったけど、三葉ちゃんの膣内ギチギチだよ、、、こりゃ、また直ぐに射精ちゃうかもなあ、、動かしてもいい?』
『や、、だ、、、抜いて、、ください、、、お願い、、し、、ます、、、』
『だから~、、それはダメだって。あきらめが悪いなぁ~、、ま、一回膣内に射精しちゃえば、あきらめもつくかな、、ごめんねぇ~三葉ちゃん。それじゃいくよ~、、』
『い、いい、、いや、、いやぁぁ、、、、』
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『ふぅぅぅ・・・・射精た射精た、、。これで、5回目っと・・。』
”にゅぽ、、、”
『あ~あ、、なんかもうおじさんのザーメンで、三葉ちゃん、膣内も外もグチョグチョだねぇ、、子作りセックス成功っぽいよねぇ~、、、』
『・・・・・・・・・・・・・・・・』
『あれぇ、疲れちゃっておしゃべり出来ないか・・残念。でもさぁ、おじさんご飯も食べたし、精力剤とクスリも飲んじゃったから、日が昇るまでセックスできちゃうよぉ、、まぁいいや、もう2~3時間、三葉ちゃんの穴使わせてね・・・・』
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数週間後、おじさんの放った精はクリティカルヒットしていた事が判ったのでした。こうして、結婚しなくても子孫を増やす努力を怠らないおじさんなのでした。明日もおじさんはどこかで子孫繁栄に励んでいる事でしょう。
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