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「オモテプランメンバー」の記事 (130)

lostunicorn 2019/06/21 15:42

○女(おっさん)処世術。全ては出世の為に。

(全く・・・負傷して少し後方で休めるかと思ったらこれだ。。。。)
(ロリコン上官の相手するのも出世の糧になるとはいえ。。。。)
(少しは気持ち良いとまだ気が紛れるのだが。。。。)
(痛いだけで全く気持ちよくない。。。。)
(なによりセックスの相手が男ってだけでうんざりだ。。。。)
(おまけに体中舐めやがって。。。。気持ち悪いったらない。。。。口も臭いしな。。)
(ま、こいつはナニをしゃぶれって言わなかっただけマシか。。。。)
(精液があんなに不味かったとは知らなかった。もう二度とゴメンだ。。。。)
(しかし、こいつのイク時の声はお笑いだな。。。。今度録音しておこう。。。。)
(何かの時に役立つだろう。。。。)
(さぁて、そろそろ傍らに戻るとするか。。。。起きたらどうせまた犯りたいって言うだろうしな。。。。)


「・・・・大佐、大佐。起きてください。朝ですよ。・・・え?ターニャともう一回・・?う~んとォ・・仕方ないなぁ~、、大佐ならいいですよ。。」



(やれやれだな・・・・)

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lostunicorn 2019/06/21 15:34

は?・・・ヴィ、、ヴィダ・・・・!?!?(大汗

「遅いなジュリエッタ。遅れると、ラスタル殿の機嫌が悪くなるぞ。」
(なななななな、、、なに?なに?なにいいいいッ????!!!!! お、、おちつけ、、おちつけ、、、)
「バ、、バカ言わないで下さい、、ま、まだ全然間に合いますから、、、と、とところで、ななんで、あ、ああなたが、ここにいるんです、、、???」
「もちろん昨夜ここに泊まったからだが?」
(はああああああああああああ????!!!!・・・お、、おちつけ、、おちつけ、、、)
「あ、ああ、、と、泊まったんでしたっけ、、、、わ、私、ソファでね、寝ちゃったかなぁ~、、あ、はは」
「?何を言ってる?ベッドで寝ていたぞ。私と一緒に。」
(んええええええええええッッッ????!!!!・・・お、お、、おちつけ、、おちつけ、、、)
「あ、え、ええ、そ、そうでした、、ね、、。え、、ええっと、、昨夜は、、、ああッ!!そうだッ!B棟のバーに行ったんだっ!・・あ・・・・(ま、まずい。。)」
「・・・ふっ、あれだけ暴れて、そんな顔されても今更だよジュリエッタ。」
「え・・?あ、あれ、、私、なんかしましたっ・・け、、?」
「・・・ま、あれで憶えてたら、それはそれで大したものだが。。とりあえず未成年かどうか私は知らないので、飲酒については不問にしておいた・・」
(げっ!!!)
「まぁ、イオク殿への不満があるのは理解するが、、、ああもストレートな批判が本人に伝われば喧嘩にもなるさ。」
(あ、あれ、、、イオク様居たの・・・???)
「正確にはかなり酔った状態でお前がバーテンにグチっている時に、たまたまバーに来た本人に聞かれた、という事だが、お前、イオク殿が問い質した瞬間に彼を殴っていたらしいからな・・・」

(あちゃー、、やっちゃったの私・・?)
「そのあとは二人で大喧嘩が始まったが、終始お前が優勢だったらしい。。。で、私が呼ばれ仲裁したわけだ。」
(ああ、、ジュリエッタの大バカ、、、これで追放ね。。)
「安心しろ。ああ見えてイオク殿も一応大人だ。酒の場の言葉を真に受け乱心してしまった、と珍しく自ら反省していた。お前への咎めは無いとの事だ。」
(ああ、良かった・・でも、イオク様に許されても嬉しくないけど・・・・)
「乱闘の後酔いつぶれたお前を、部屋まで運んで来たということさ。感謝してほしいものだな?」
(ああ、ヴィダールで助かった・・・・っておいいいいいいっ!それでこの状況っ!?)
「あ、あありがとうございます、ヴィ、ヴィダール・・・そ、そうだったんだ、、で、、でも、何故、じ、自分のへ、部屋へ戻らなかったのですか・・?」
「・・・部屋まで運んだら、もっと酒に付き合えと強引に言われてな。で、私が諭したら、今度は私に殴りかかって来たので、ベッドに投げ飛ばしたらお前はそのまま寝てしまったのさ・・。全くやれやれだったぞジュリエッタ。」
(い、いや、それじゃ泊まった理由にならないんだけどヴィダール・・・)
「それで部屋にあった酒を処分して帰ろうとしたが、お前が呻き始めたので、ベッドの傍らまで様子を見に行ったら・・・・まぁ、何と言うか、いきなり抱きつかれてね・・・。」
(ぎゃああああああああっっっ!!!!なんてことやってんのォ私ィ!!!!!)
「あ、ああああ、そ、そう、、だだだったんででですね・・・・い、色々ご迷惑を掛けてしまったようで、、、」
(で、でも、何で私下着のままでずっとヴィダールと話してんの????・・お尻とか丸見えなんですけど・・・)
「・・・いや、私のほうこそすまない・・・。私も男なので抑えられなかった・・・・。」
(ちょっ・・・?え・・??な、、何の話・・????)

「ちょ、ちょっと待ってヴィダール・・。も、ももしかして、昨夜、、、わた・・」
「責任は取るつもりだ。その証拠に私の歯ブラシを部屋から持ってきておいた。」



(白目)

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lostunicorn 2019/06/20 21:55

ボーナス

「いやぁ、戴冠式うまくいってよかったなぁ」
「新国王に乾杯だなぁ!」
「しっかり頼んだよ、新国王!」
「で、、お嬢、、じゃなくて、国王はなんて名前だっけ?」
「はぁ、、、小春由乃です・・」
「わはは!失敬、失敬。由乃ちゃんだ、由乃ちゃん!」
「よろしくな!由乃ちゃん!!」
「はぁ、、、よろしくおねがいします。。。。」



「じゃ、新国王由乃ちゃんに、カンパ~イ!!」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「でさあ、、知ってる由乃ちゃぁん・・・?」
「そうそう!知っている由乃ちゃんッ!?」
「はぁ、、なにを・・?ですか?(うわぁ、おじいちゃん達、結構酔っぱらってるなぁ・・)」
「儂らさぁ、、結構苦労したのよ今まで。」
「このチュパカブラ王国の建国からさぁ、、今まで潰さないで、頑張って来たのよ・・」
「そうだよなぁ、、儂らも退役だからなぁ、、」
「なぁ新国王、俺たちじじいに何か、お疲れ様でしたボーナスみたいのないの?」
「はぁ、、(?なに言ってんの?)」
「お、いいねそれ。ボーナス頂戴よ、新国王さん。」
「はぁ、、良くわからないんですけど・・あそこに、皆さんに何か差し上げられるようなものってあるんですか・・??」
「あるあるッ!あるよぉッ!!・・・なあっ?」
「あるな、、うむ、、」
「あるよ新国王、、儂らじじいに最高の褒美があるんだよっ!」
「そ、そうですか、、、、じゃ、明日みんなでちょっと見てみましょうか・・?(ちょっとめんどくさいなぁ、、)」
「ダメっ!明日じゃだめだよっ!」
「そうだ、明日じゃ遅いぞ、新国王ッ!」

「え・・?でも、もう10時過ぎですよ・・・?」
「何を言っとる?遅けりゃ遅いほどいいんじゃろうが?」
「そうだぞ新国王。ムードも大切じゃからな。」
「え?、、ムード?、、ですか??」
「これだから、小娘は、、、、おっと失礼、新国王。。」
「まぁ、皆さんから見れば小娘ですけど、、(ムカつくなぁ)あの、もう遅いので、私宿へ戻ります、、」
「はぁ?ボーナスまだじゃろ、新国王?」
「いや、ですから、、明日の朝にしましょう。お酒も入ってるし、危ないですよ・・?」
「あぶなくないよぉ新国王!」
「そうだよ!ボーナスは目の前にあるしなッ!」
「??・・目の前?ですか?、、、(もう、酔っぱらいジジイは、、、)この部屋に?」
「そうだよ、これだよぉッ!」
”ドタッ!”
「きゃっ!・・??だ、大丈夫ですか?(?今、私に飛びかかろうとした??)」
「こら、新国王っ!逃げるんじゃないっ!」
「??いや、だって、、、(そりゃ、飛びかかってきたら避けるでしょ?)」

「ほら、つべこべ言わずボーナスは動くなっ!」
「は?・・(もう訳判んないですけど?)私も疲れたので帰ります。(あ~足痺れた・・)じゃあ、お疲れ様でし・・・きゃああっ!!??」
”ガタンッッ!!”
「いったあ~、、、な、なにするんですかッ!?、、(なんなの、このお爺ちゃんたち?)怪我したらどうするん・・きゃあッ!」
「わはははっ!ボーナス捕獲したぞぉッ!市中引き回しだぁっ!」
”ドタッ!、、ドタッ!、、ザ、、ザザァ、、、、”
「きゃああああっ!、、痛い痛いッ!!!・・何を・・・」
「まだわからんかァ?ボーナスは新国王なんだよッ!」
「俺たち慰めてくれよぉ・・・」
「おおいッ、布団敷いたかぁ?」
「おお、ばっちり、ばっちりッ!」
「やめてッ!やめて下さいッ!!足離してッ!(布団って、、まさか、、?)」
”ザザッ、、ザザッ、、、”
「うへへ、、丸見えじゃよ、新国王・・やっぱり都会の娘は履いてるパンツも洒落てるのぉ」
「ちょッ!?、、やだぁ!見ないでッ!、、、な、なにやってるか、、、」
「し、辛抱たまらんッ!や、犯らせてくれッ!」

”バタンッ、ドタッ、バタッ、バタッ、、バタンッ、、!!”
「いッ!?いやああああああッ・・・!!」
「くそ、これ暴れるな、、新国王、、ほら、そっちの腕押さえてッ!」
「やめてぇぇッ!!!」
「そっちは、足押さえて、、、」
「触らないでぇッ!!だ、れかッ!!・・・いやああああッ!」
「ふへへ、、若い娘の匂いはたまらんのぉ・・」
「乳あてが邪魔だ、、とっちまえッ!」
「ほうう、これこれ、この乳の揉み心地、、こればっかりは若い娘に限るのお、、」
「いやあッ!!、、やめ、、離し、、て、、、やあだあっっ!!」
「ほれほれ、もうあきらなさい新国王。ちょっとだけ儂らの相手してくれれば、直ぐ終るからのう、、」
「絶対にいやあッ!・・・ああッ!!??」
「おぉ、、新国王のはまだピンク綺麗な蛤だのぉ、、東京の娘は遊んでる奴ばかりってきいとったが、、」
「どれどれ・・?おお、こりゃ綺麗なマンコだわ、、新国王はどの位経験があるのかな・・?ひゃひゃ、、」
「いや、、あ、、、見ないで、、、、」
「おっと、こうしちゃおれん、、久々に勃ってるうちにすっきりさせないとな、、ほら、押さえといてくれよ、、、よ、、入口がこんなに狭いのは久しぶりだからな、、、すんなり、、挿入らない、、な、、」

「う、、!?、、い、、いや、、やめ、、て、、い、挿入れない、、で、、」
”ヌチュ、、ヌチャ、、、、ヌチャ、、”
「よ、、よし、、先っぽが、、少し、挿入ってったぞ、、う、、もう少し奥へ、、よ、、お、、おお、、」
”ズ、、ズプ、、ズププ、、、ズプ、、、”
「あ”、、あ”、、ああ”、、、い、、いや、、や、、やだ、、、」
「おお、、こりゃたまらん、、、女房のと同じとは思えんな、、、う、、く、、だめだ、、こりゃ三擦りぐらいで射精ちまいそうだ、、膣内に射精して良いのか?」
「え・・?・・い・・や・・膣内は、、赤ちゃんが、、、やめ、、て、、」
「安心しろ、孕んでも腕の良い医者を紹介してやるぞ、新国王ッ!」
「は、はやく射精して代わってくれよ。」
「おぉ、、そうか、、、じゃ遠慮なくぶちまけるとするか、、、新国王に種付けできるとは、臣下の本懐だな、、」



「い、、い、、、いや、、いやあ、、いやあああああああっっっっ!!!」

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lostunicorn 2019/06/11 15:27

チェーンリアクション


「おい、ほんとにやんのかよ・・?」
「ったりめえだ。社長のクソ野郎、、、やっすい金でこき使いやがって、、しかもお偉いさんに便宜図ってその見返りに犯った女が、当のお偉いさんの娘だとよ。そんで、そんなやべえ事を俺らみてえなペーペーにベラベラ喋っちまうような低脳なオツムの奴に使われてっと思うと我慢ならねえんだよ・・。」
「まあそうだけどよ・・。でもよ、そのお偉いさんって町長だろ?大丈夫かよ?」
「んだおめぇ?びびってんじゃねえよ。俺だけじゃ出来ねぇんだからよ。頼むぜ・・。」
「つったって餓鬼犯るだけに、んなアブねぇ橋渡んのもなあ・・」
「アホかおめえは?次は社長脅すに決まってんだろうが。あのハゲから金毟り取ってやる・・・。ちっ、しゃーねえなあ、、じゃ犯る時はおめえが先にしろよ。初まんじゃねえが17歳だぜ?そんで多分スレてねぇ。。。てめえの面じゃこの先二度とそんなチャンスねえだろ?」
「ちぇっ、ひでえなあ、、で、でもよ、その餓鬼ツラはどうなんだ??」
「悪くねえぜ。んで今日は多分浴衣だ。。。祭りがあるからよ。どうだ、たまんねえだろ?」
「へ、へへ、、、だな・・・さ、さらう場所まで、あとどの位なんだ?」
「10分ってとこだ。準備しとけよ?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「おら!暴れんな!」
「いやっ!約束が違います・・・!あ、あの日の事を話したら帰してくれるって・・・や、やだ!離してっ!!」
「そんなわけねえだろう?三葉ちゃん?大人の世界は厳しいんだよ・・。おい!ちゃんと押さえて足広げんだよ!」
「やめてっ!いやあっっ!!・・うぐっ?、、んんっ!んんー!!!・・・」
「おら!こっち押さえってから、早く犯っちめえ!」
「うひょー!パンツ丸見え!女子高生のパンツは可愛いねえ、三葉ちゃん?・・・いいねえ、このパンツ越しの尻の感触・・おじさん、もう我慢できないなぁ・・・・」
「んんんんーっ!!むうぅぅっ!・・・・・!!!!」
「もうあきらめろって・・大人しくしてりゃ、直ぐに終わっからよ。。おじさん達肉体労働者だよ?三葉ちゃんが敵うわけないでしょ?・・・ほら、三葉ちゃんのオッパイみつけたあっ!へへ、、やっぱ若い女はババアとは違うわ・・たまんねぇな、、、ずっとこうしてモミモミしてられるぜ、三葉ちゃんよ、、」
「んんっ!??・・んんんんんっっっっ!!!!!」
「んじゃ俺もそろそろ、、、パンツ邪魔だからとっちゃうねぇ。おおっ、、何度も突っ込まれたのにぴっちり筋マン、、、スレてねえって本当だな、、、よ、このままじゃ挿入んねえか・・・これなら、、おし、先っぽさえ挿入れば、、、あとは、ちょっと動かしてっと、、、」
"くち、、くちち、、、くち、、くちゅ、、くちゅ、、くぢゅ、、ぐちゅ、、ぐちゅ、、ぐじゅ、、ずちゅ、、じゅぶ、、にゅぶ、、にゅぶ、、じゅぶ、、"
「お、、おお、根元まで挿入っちゃったよ、、こ、こりゃきっついわ、、やべえ、すぐに射精ちまいそうだ。。。」
「おう!さっさと終わらせて俺に代われ!ははははっ!・・・・」

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lostunicorn 2019/06/11 15:20

選民のスカンジウムを喰らえッ!


「課長、例の被害者の司法解剖結果が来ました。」
「ああ、相川実優羽か、、あまり見たくはないが、、仕事だしな・・。」
「ええ・・・酷いもんです。。。」

"パラ・・パラ・・パラ・・・・・"



「こりゃぁ・・・想像を絶するな・・・」
「はい・・。死因そのものは失血による合併症ですが、、、相模は被害者を拉致した後、死亡後も含めて、徹底的に自分の嗜好を満たしたようです。。。幸いだったのは、性的暴行以外の傷害行為は、被害者の死亡後に行われたという事でしょうか、、、少なくとも地獄のような苦痛は感じなかった訳ですから・・・」
「・・・それはどうなんだろうな、、、遺体からは犯人の体液を大量に採取出来た、と書いてある、、てことは、生きている間も幾度と無く辱めを受けたんだろう・・それはそれで地獄だよ。。」
「ですね・・・あと相模の自宅から幾つかの証拠品を押収できました。。直ぐに鑑識に回しますが、、あの野郎、一部始終撮影してやがったんです。。ご覧になりますか?」
「・・・仕事だしな・・・。」



"お願い・・こんな事やめて、、、いやぁ、、、うご、、うぐ、、んむ、、むむ、、、、、"
"はぁ、はぁ、、、選民のスカンジウムを喰らえ!、、ううっ!、、、、、"
"うぷッ、、、うぇ、、、うぇぇ、、お腹、、お腹が痛い、、、、、”



プチ



「いや、もういいわ・・十分。・・にしても、こいつはやっぱりキチガイだわ、、」
「ええ、、でもこんな奴でも数年で出所しちゃうんですよね・・?なんか間違ってる気がしますね・・」
「まったくだ、、、俺たちの仕事は永遠に無くならんのだろうな・・・・。」

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