ドットHゲーム進捗・白鳥由美18
たわわです、遅くなりましたが2021年もよろしくお願いいたします！
いつも応援ありがとうございます！お陰様で制作活動を維持出来ています！
今回の記事の内容がご心配をおかけするような内容の印象を与えて
しまって申し訳ございません！
同人作家は皆大変なんだという現実が分かった事を伝える内容でした。
精神的に落ち込み作品を投げ出すという事はしないのでご安心を！
今回の更新内容は由美とパパのエッチ（無料は少しだけ見れる）と
夕食の団らんと夜イベントで由美ちゃんの一日目が終了します。
丑年という事で牛コスの由美も作りました。牛＝母乳！ミルク！
※RPG300円特典パスワードを見るには2020年6月3日の記事の
有料プランを閲覧する必要があり、バックナンバーの購入が必要です。
前回の続き
風呂上り後パパの前でぷるんぷるんのおっぱいを晒してしまった由美。
その時パパの理性は…
ゲームを遊ぶ時間がない人向けにスクリーンショットでご紹介します。
ゲーム体験版です
yumi_papa_2021_01_30b.zip (176.68MB)
ダウンロード有料Hイベを覗ける一括キーイベントを実装。
5つの数字を解除すると他のHイベでパスワードを入れる必要がないです。
由美を襲うと性獣パパルートエンディング（無料は途中で堪えるルートに）
ぐっと堪えると健全パパルートで平和に進行します。
性獣パパルート1
我慢出来ずに愛娘のおっぱいを揉んでしまうパパ。
左手で乳房全体を右手では乳首を刺激して由美はたまらず喘いでしまう。
おっぱい好きの男の子は女の子の大きいおっぱいを
揉みたいが常に我慢しているのだ…
性獣パパルート2
由美の乳首の下部から先端までゆっくりと舐めて刺激するパパ。
由美は舌の刺激の気持ち良さによって母乳が止まらなくなる。
おにゃのこが気持ち良さそうな所を見るのが好きで
抜ける人にお勧めしたいシーン。
製品版では乳吸いシーンもあります。
性獣パパルート3
由美のオマンコにバックで挿入の初SEX。モザイクしてます。
この角度は顔とおっぱいの揺れがよく見え好き。
性獣パパルート4
由美に赤ちゃんの作り方を教えてあげた。
由美はパパとの赤ちゃんを欲しがりパパの上で激しくピストンし
腰をクネらせ、パパのミルクを絞り取った。
このルートはまだ未完成でこの後、赤ちゃんを産んだ由美の
その後の生活を描写したイベントまで見れる予定です。
健全パパルート１
買ってきたお寿司を見て喜ぶ由美。
由美の喜ぶ顔が見たくて貧乏なのについ買ってしまう優しいパパ。
健全パパルート２
パパと娘の夕食の団らん。
由美の本心を聞く事ができ娘とのSEXの気持ちよさが上がるかもしれない。
健全パパルート3
眠りについた由美はパパの部屋から聞こえる女の人の声で起きる…
健全パパルート４
由美がパパのオナニーを目撃。
パパは風俗に行くお金もなく性処理は由美が寝た後に
PCで見るエロ動画オナニーだけ…
日常生活では由美のエロボディを見せつけられ常に我慢している状態の
パパはとても辛い状況にあった。
ある日の夜、由美はパパのオナニーを見てしまいパパの苦悩を知る。
今回はパパと由美の絡みはないですが、今後お約束の手こき等
由美がパパのオナニーの手伝いをしてくれるかも！？
ディスプレイの明かりでもなんとか見える事を現実で確認。
パパゲーにおける目指したいエンディングの一つのパラメーター。
この子のHイベも作る予定ですが由美のHイベを最優先で作っています。
現段階で500円位で販売出来る量にはなったと思います。
今までサイトに載せたHイベを全実装すれば700円位にはなるでしょう。
まず本当に必要なイベントだけ作り余力があればサブイベを増やします。
活動資金が切れそうになった場合は、無理やりまとめて販売します。
一年位活動してゲーム作りは博打だと思いました。
絶対に売れる保証などなく全然売れなければ活動自体が出来なくなります。
SNS等の反響で大体察する事が出来ますが力量の問題等で
自分の作品はあまり売れないと思います。
まずは商品にして売らない事には、次どうするかという行動も取れないので
売り上げを気にするより、完成させ販売する事に集中します。
最初は3~6か月位の規模で完成する作品がベストだと感じました。
辛いのは自分だけじゃなく、活動している方は皆そういう状況なので
自分も頑張ります！エロ同人が最後の砦なので…
由美ちゃんの生まれ年は当然のように丑年でパンパンに張った
大きなおっぱいからミルクを沢山出してくれます。
今年は多くの方に由美のミルクを飲んで貰える事を願っています。
「パパー！ミルクが溜まっておっぱいが
こんなに大きくなっちゃったよぉ＞＜
パパ♡由美のおっぱい早く搾るか吸ってぇ♡♡♡
沢山ミルク出して気持ちよくなりたいよぉ♡」
ここまで読んでくださりありがとうございました！
次回の記事でお会いしましょう！