レトロラボ 2019/10/13 11:08

システムのお話:各チャプターと役目について

イラスト進捗が山田にけさんから出ておりますが、システム・シナリオ面の方も着々と進んでおります!今回はそちらをご報告したいと思います。

各チャプターと役目について

現在制作中の『夜のキケンな帰り道 -生ハメレ○プで拉致監禁-』では全3チャプター構成となっており、それぞれのチャプターに役目を持たせています。
(一応チャプター0もありますがオープニングということで割愛)

  • チャプター1:説明パート(序)
  • チャプター2:探索パート(破)
  • チャプター3:解決パート(急)

チャプター1は説明パートということで、体験版でひととおり遊べます。
「恐怖心」(システムについてはコチラ)や「一発ゲームオーバー」が発生することなどが体験出来るようになっています。
ゲーム全体に関わるものはここで説明といった感じです。

チャプター2は探索パートということで、主人公も「水奈瀬」から「葉月」にチェンジします。このチャプターでは、1に加えて「追跡」や情報を集めるイベントがあり、この行動結果が後続のチャプター3へ影響するように制作しています。

チャプター3は解決パートということで、さらに主人公が「葉月」から「リノ」にチェンジします。このチャプターでは、新たに「会話数」を使った情報収集のほかこれまでの行動が全て影響してくるパートになっています。いかに上手く立ち回ってこれるかがカギになっています。
※こちらの「会話数」システム説明はまた別の記事で触れたいと思います!

ゲーム自体は探索型RPGということで事件発生~解決までを描くような形をとっていますが、もちろん全体のチャプターを通してHシーン搭載しております! 探索中にキケンな行動を取ってしまえば……。


こうなります。
こうなってしまっては悲惨な結末を迎えるしか無いです。

体験版でも一部のHシーンをプレイする事が出来ます。
ぜひ遊んでみてくださいね!

体験版のダウンロードはこちらから

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