アメニティガールがある【サンプル】
こちらに収録されている書きおろし作品のサンプルです。
出張先で泊まることになるホテルへとやってきた。
自分の部屋に入った途端、驚きのあまりかたまってしまう。
「んぁ……。ど~も~」
知らない女性がいる。
携帯電話をいじっていた手を止めて顔をあげると、こちらに手を振ってきた。
年齢は二十代だろうか。幼くはなさそうだ。
短めの髪に、けだるそうな表情を浮かべている。
服装は、ワンピース……なのだろうか。ニット生地の筒に身体をいれているような見た目で、そのせいで彼女のくびれた腰のラインや押しつぶされて楕円になっている乳房の形状がはっきりと目視できる。目のやり場に困る。
いったい何者なのだろうか、訊ねてみる。
「わたし? わたしはただのアメニティだよ?」
アメニティ……つまり、ホテルの備品ということだろうか。
「そそ。お客さんをスッキリさせるための備品。あ、どの部屋にもあるわけじゃないんだよ? 人件費がかかっちゃうからね。たまたまあなたが泊まった部屋に、わたしが置かれていたの」
はじめて聞く話に、気が動転してしまう。
「まあまあ、口で説明するより、実際に『使って』みたほうがいいと思うよ」
彼女は近づいてきて、こちらの荷物を受け取ろうとした。
半ば条件反射であずけてしまう。
「お仕事だった? お疲れさま~」
ねぎらいの言葉をかけながら、流れるようにスーツまで脱がしにかかる。
あっという間に上着は脱がされ、ネクタイも緩められて、かなりラフな格好にされてしまった。
「なんだか警戒してる? わたしは本当にアメニティだから、こういうことをされて別料金が発生するとかそういうのないから安心していいよ?」
緊張がほぐれないこちらを見て、彼女はくすりと笑った。
「わたしは泊まる人に気持ちよ~くなってもらうって用途のアメニティなわけ。というわけで……」
彼女は身につけていたものに手をかけ、ずりおろす。
おさえこまれていた乳房が暴れるように揺れながら解放された。
「ほらほら、触ってみて」
手をとられて、なすがままに爆乳に触れてしまう。
「柔らかいでしょ~?」
うなずくしかなかった。
「揉んじゃっていいんだよ? 遠慮しないで」
本当にいいのか、という疑問は残っている。
しかし指は勝手に動いていた。
なかなかお目にかかれないサイズのバストとその重量感に、性欲が刺激される。
「どお? 柔らかいおっぱいを揉んでると、リラックスできるでしょ? んふふっ、両方ともいいよ~?」
促されるままに、右と左、両方の手でそれぞれの乳房を揉んでしまう。
「もみもみって、わたしのおっぱいの感触しっかり味わって……んっ、結構いい感じ……わたしも気持ちよくなれちゃうかも……ふふ……」
いつのまにか彼女の手がこちらのズボンの上から肉棒を撫でていた。
「わたしは、おっぱいを触らせてあげる。だからあなたは、オチンポを触らせてね。ここはもう……硬くなってきてる……」
ズボンのファスナーを開けられてしまい、肉棒が取りだされた。
すでに硬くなってしまった剛直に、彼女の指がまとわりつく。
「ガッチガチ……。こんなになっちゃったら、もう抜くしかないよね? 精液ぴゅっぴゅ~ってだしちゃわないと、気分も晴れないでしょ?」
彼女は挑発的な視線を送ってくる。
返事の代わりに、肉棒がピクピクと彼女の手のなかで跳ねた。
「オチンポは正直だね~。それじゃ、服を脱いじゃおうか。これからだしたり、使ったりするいろんなお汁で、汚しちゃうわけにはいかないでしょ?」
このあとどうされてしまうのか。
ホテルにしては異様なサービスだが、あまりにも非現実な展開に判断力は鈍っていく。これから彼女が行おうとすることに、期待をしてしまった。
~*~*~*~
服を脱ぎ捨て、ベッドの上に仰向けになる。
「た~っぷり気持ちよくなっちゃってね~」
そこへ彼女が、その身体にたっぷりとローションをまぶして覆いかぶさった。粘液によって密着感が高められる。彼女の柔らかい爆乳があたる感触を胸板で味わい、滑らかな腹部がこすれる感触を肉棒で堪能する。
「わたしを『使う』ときは……んっ、ローションは惜しげもなく、使わないとね……。こうやって、わたしの全身……気持ちいいでしょ……?」
得意げな顔をみせる彼女の動きは巧みで、徐々に緊張がほぐれていくような心地がする。その一方で、股間には興奮の滾りが集中していた。
「オチンポすっご……硬ぁい……。ぬるぬる気持ちいい? こんなに勃起させちゃってるってことは、気持ちいいってことだよね……? ふふっ、勃起オチンポ……もっと大きくなぁれぇ……♪」
彼女は腰をくねらせながら、肉棒に刺激を与えつづける。
心地いいものの、射精へは決して至れないじれったい快感だった。
(続きは製品版で)