306話 「ハイザク軍の動向 その3『ナカトミ三兄弟』」

306話 8/15 午前一時アップ予定ですー

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(小説家になろう)

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(アルファポリス)

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(カクヨム)

〇旧作はこちら、作者HPにて掲載。注意事項をお読みの上で閲覧ください。
「欠番覇王の異世界スレイブサーガ」

※小説家になろうをメインにしておりますので、評価・ブクマ等よろしくお願いいたしますー

雑談

 完全に雑談ですが、またこの屈辱の日がやってきてしまいましたね。結局、その結果がこんにちまで悪い影響を与えています。コロナもそうです。全部繋がっています。

 今の日本人に足りないものは、やはり毎度言っているように闘争心だと思います。反骨精神や反逆心であり、正義のために悪を滅する力が非常に弱まった印象があります。

 まあ、この正義という言葉が危ないのはともかく、腐ったものを切り落とす力、ばい菌を殺菌する力は重要です。これは自然を見ていればよくわかります。腐った場所は放っておくとどんどん広がりますが、そこを切り取れば延命ができます。私も植物を育てている時に自然から教えてもらった大事なことです。

 力には力で対抗しなくてはいけません。より正しい者が、より強い力を持たねばなりません。

 私個人は作品でも描いているように、現在のお金の世界を破壊して、よりシンプルな世界にするべきだと主張しています。そこでは力がとても意味を持ちます。

 これも何度も言っていますが、まずは廃刀令を廃止して我々が常日頃から武器を持ち、多くの民兵組織を作ることで政府を監視しなければなりません。時には暗殺もやむなし。というよりは国民組織として正式に導入すべきでしょう。

 殺される緊張感がないから世の中が弛緩するのです。命をかけていると思えば全力で必死にやるしかなくなります。

 このスピリチュアリスト、とんでもないことを言ってやがる!

 とは自分でも思いますが、それくらいやらねば我々は正しさを取り戻すことができないと考えます。うん、これを普通の人が言ってもつまらないんですよね。スピリチュアリストが言うから面白いんです。

 という感じで、相変わらずぶっ飛んだ生き方をしています。

 ではまた!


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