次回308話の更新は「8/23 午前一時」となります。
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「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」（小説家になろう）
「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」（アルファポリス）
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「欠番覇王の異世界スレイブサーガ」
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雑談
今日はずっと絵の仕事をしておりましたので、小説にはタッチしていません。やっぱり一つのことに集中できるのは楽しく感じます。
まあ、当時の話ですけど、結局イラストレーターやってると忙しすぎてゲームなんて作れなかったので、小説ならばなんとか・・・という感じでやったのが最初でした。
単純な話、ただのノベルならイラストと小説に音楽を加えればゲームができちゃうので、実際はたいしたものではありません。ただ、小説が忙しいとそっちができないので、いろいろとバランスを取っていく必要がありますね。
うーん、こう考えると私のイラストレーター歴も九年しかないので、本業としては駆け出しも駆け出しですし、やる気があまりないので、正直言ってそこまで成長率は高くないです。特に後半ですね(;´･ω･)
ただ、そうなるとゲームクリエイター歴もぷるっと企画を名乗り出してからだと、そんなに経っていないような・・・2004～2013年ですかねぇ。こっちも九年とはｗ 半端者すぎます。
スレイブサーガは後半（後期）はかなりミリタリーと戦記色が強くなりますね。十二英雄伝っぽくなりそうです。その頃にはポイント的には目的のラインには達しているでしょうから、あとは何も気にせず書きまくっていそうですけどね。
私にとってポイントはそこまで重要ではないというか、たとえば百から千とか、桁が変わるときは気にしますけど、とりあえず前から言っているように千人ファンがいればよいと考えています。
というのも、この千という数字は、私が同人でずっとやってきた時にいつも意識する数字で、今のご時世は知りませんが私たちがやっていた頃は、1000売れれば十分だったんですよね。本は私は関与していませんが、同人誌も千刷れば単価がだいぶ安いですし、それだけ売れれば個人としては十分でしょう。
これが小説だとどうなのか不明ですけど、一応千あればいいかなと。ただ、仮にフォロワーやブクマが千あったとしても、その全員がファンではありませんよね。体感だとファンはその一割かつ、さらに大ファンとなると１％だと思います。
まあ、そこまで言っちゃうとなかなか大変なので、ひとまず千フォローに戻して、その中の最低百人のファンが安定して楽しめるように作っていければいいかなと。やればやるほど数字は伸びますしね。
ゲームのほうは、もうエロゲーでも駄作でもなんでもいいので、ひとまずやれることをやって調子を取り戻していきたいです。それでゲームが生活の一部に戻ってきたら、ちょっと冒険するかもしれません。
でも、やっぱりスレイブサーガがあるうちは大きなものはやらないと思います。さすがに大変ですからね。
実際スレイブサーガは他の燃焼系でやろうとしていたネタを引っ張ってきていますので、スレイブサーガに全部を集めていくしかないですね。すでにできている賊王街とかは別なんですが・・・若干賊王街でやりたかったけどできなかったことも入れているので、その意味でも書いていて楽しい作品です。
問題は十二英雄伝からキャラを引っ張ってきてしまっているので、あっちのほうが困るんですけど・・・まあ、いいか。あっちに戻る前に私が死ぬかもしれませんし。
なんか駄文がひたすら長くなってしまうので、そろそろ終わります。
ではまた！