<Casketブログ『箱ログ。』第220回>新作ヒロイン紹介第三弾!ドラゴネット←字面が好き
引きこもりすぎてて、春の訪れに気付かなかった。
えじむらです。
買物に行こうと、セーター着て外に出たらごっつ暑かった……。
お花見とか気軽に出来ないご時世ですが、
近い内に春を感じに行きたい気持ち。
なお気持ちだけで、大抵当日になると面倒くさくなって家にいるヤツ。
本日のおしながき
おしながきと聞くと居酒屋に行きたくなる。
隔週恒例、世界観&ヒロイン紹介のコーナー!
今回は新作の主舞台となる学園について。
そして三人目のヒロインのことをお話していきます!
何事もバランスが大事。
貧乳ヒロインがいるなら当然巨乳ヒロインも必要だよなぁ!!
男子禁制の花園?アニマート女学園
新作は学園ものということで……
ヒロインたちが通う魔法学校、アニマート女学園の紹介です!
アニマート女学園、それは魔法学の名門。
前々回紹介した都市、パルティシオンからはもちろん、
様々な地方から魔法使いを志す少女たちが集まってきます。
Q:何故女学園なの?
A:主人公以外にむさ苦しい男共を出したくなかった。女性以外魔法が使えない世界観なので必然的に。
全部で三学年あり、クラスは『Do Re Mi Fa Sol Ra Si』の七つで分けられています。
ドレミファソラシドの音階ですね。
今までのキャラ紹介部分でも地味に書いていますが、『ド組』みたいな感じで表記します。
そして最たる特徴は、必修科目として冒険学があること。
冒険学の授業では魔法を用いた戦い方や、モンスターの生態、そしてサバイバル術などを学びます。
試験の時期には、『冒険試験』といって、学園が管理するテスト用ダンジョンで実技試験を行ったりも。
この辺りはおいおい掘り下げてお話出来たらなぁと思いますので乞うご期待。
要は美少女とパーティを組んでイチャコラさせたかっただけです(メタ発言)
ヒロイン紹介③~龍族って何処とは言わないけど温かそうですよね。~
【メリィ 種族:龍族】
<プロフィール>
身長:165cm タピオカチャレンジ余裕で出来るくらいのボイン
所属:第一学年レ組
好き:裁縫、料理(得意とは言っていない)
嫌い:高いところ
本名はメリュジーヌ=ドラゴネット。
周囲からは愛称の『メリィ』で呼ばれている。
故郷はパルティシオンから遠く離れた龍族の村。
本人は魔法を学ぶつもりはなかったが、龍族の子孫を残すため
『結婚相手』を見つけてきなさい、と半ば強○的にアニマート女学園に通うことになった。
炎魔法を使えるもののノーコン、結果赤点連発。
感情の起伏が少ない不思議ちゃん。
「ぼくがやろうか? 火なら任せて…あ、鍋溶かしちゃった」
「きみの身体、もっとよく見せて。男の人、興味あるんだ」
三人目のヒロインは前々からお話しておりました龍族の女の子、メリィ!
ぼくっ娘の巨乳ヒロインってなんか良くないですか?
ちなみに自分はその属性だけでご飯三杯はイケます。
そんなメリィの故郷である龍族の村は男がいません。
故にメリィ氏、ドスケベボディをしておきながら対主人公との距離感が初っ端からバグっています。
迫り来る巨乳。
親から結婚相手を探してこいと言われ、パルティシオンへやってきたメリィ。
うん、設定からして何だかチョロインの気配?
「メリィ……俺じゃダメか?」
「うん、いいよ」
…………。
即効で話が終わってしまうので流石にそうはなりませんが。
個人的には一番エロが楽しみなキャラクター。
いつの日か、エロCGのラフなんかも公開出来ると良いな!
さて、えじむら担当の3回で全てのヒロインを軽~く紹介させて頂きましたが如何でしたでしょうか。
まだまだ開発初期段階なので細部は変わるかと思いますが、
『今のところこのヒロインが好きかも!』とかありましたらコメントなどで教えてくれると嬉しいです!
それでは、今回はこの辺りで〆。
次回のブログもお楽しみに!(ヒロイン紹介し終わったから次から何しようか頭を抱えている)
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