ヒロピン萌えシチュ:追い打ち「気絶したか」「念のため」→バリバリ→「きゃああ」
自分、萌え流血ヒロインダラダラ語ろうシリーズです。
潜入捜査とか、スパイ物とかである
「スパイが敵を欺くため、仲間に攻撃する」
というのが、かなりツボです。
海外ドラマで、理想の流れがあったんですよね~。
要素だけ抜き取ると、
スパイとばらさないために、
「自分を攻撃しなさい」
と、ヒロインがスパイに命令する
↓
スパイ、ヒロインを殴って気絶させる
↓
若干意識があるヒロインに、敵追い打ちの電撃
↓
悲鳴をあげて、もう一回、気絶するヒロイン
ここまで、いい流れだった(しみじみ)
海外ドラマでは、このあと、あっさり解決します。
自分は、なんちゃってファンタジー世界で考えるので、再気絶は、電撃魔法ですね~。
もしくは、
・容赦ない、腹パンチ
・ヒロインの利き腕への攻撃
・毒攻撃で、さらに動けない状態に
これらを、仲間スパイにさせるんでげすよ。
(ゲス雑魚の思考)
ここから敵地へのお持ち帰り展開も重要ですな~。
・スパイ仲間が、敵に命令されて、連れていく
→本当は逃がしたいけど、抵抗できないように縛る
・ゴーレムとかに、足をつかませて、無造作に引きずりながら連れていかせる
→完全に気絶している」設定なので、縛る必要がない
→とがった石に、背中がささったりして、さらに、傷が増えると
・蛇みたいな使い魔で、ヒロインぐるぐる巻き
→常時蛇が噛みついていて、気絶ヒロインを痛めつけながら、連行
もしくは、連行前に、ピンチ仲間が、
「おまえの手柄だ」
的なことをいわれて、最初にヒロイン凌○の権利を与えられる!
→公開で気絶ヒロインを○すことに
→つい、丁寧に扱ってしまう
→疑われそうになったときに、ヒロインが起きて、仲間スパイの顔に唾をかける
→仲間スパイ、「そうだ、ばれたらお終いだ」とばかりに、ヒロインに攻撃
→また気絶したヒロインに対し、今度はモブ○がはじまる
※ここで、「やめろー!」を選択すると、BAD ENDに行きます(ひどい!?)
いやあ、ダラダラ語った。この辺で。
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