ヒロピン萌えシチュ:自分に攻撃がかえってくる
ヒロピン萌えシチュダラダラ語ろうシリーズ(だったかな)です。
「あえて自分で、自分の攻撃に巻き込まれる」です。
いつものテンプレで
「1.弱体化」→「2.お持ち帰り」→「3.○問」
の中で、
「1.弱体化」か「3.○問」か、そのあとの
「なんやかんやの解決」で、使えるかと。
アニメ版のどろろん閻魔君で、
雪姫が人質→自分を攻撃して、わざと凍り付けになる
とか、あったような…(うろおぼえ)
牢屋に閉じ込められたヒロイン
↓
牢屋に攻撃が効く!
↓
でも、攻撃が跳ね返って自分にもダメージ。一旦あきらめる
↓
牢屋から出ないと、タイムリミットで、仲間がひどい目にあうことがわかる
↓
ダメージ覚悟で、牢屋に攻撃
↓
この時、攻撃が反射されて「きゃぁああ!」と、悲鳴
→もしくは、看守にばれないように、同じ牢屋に入っている仲間に、口に猿轡をさせて、声が出ないようにさせるとか!
↓
一回では効かず、二回目、三回目と、ヒロインが牢屋に攻撃
↓
どんどんヒロインの身体が自分の攻撃(の反射)で傷ついていく
↓
牢屋を破壊するが、とうとう倒れるヒロイン!
↓
「行か…なきゃ…」
と、よろめきながら立ち上がり、タイムリミットのある何かに向かう!
あ、ヒロイン大ダメージで、後を託すのもいいなあ。
さっきの猿轡バージョンの続きで、一緒に入っていた仲間に、
「わたしは…いいから…はやく……」
と、自分を置いていかせ、もう一回、捕まるヒロイン!
当然、動けないほど、傷だらけで弱っている。
一人、逃がしたなと、雑魚警備員に、八つ当たりで、殴る蹴るされる。
そして、一回牢屋破ったから、さらに厳重に拘束されるんでゲスよ。
「事件の解決方法の手段」の「意外な方法」パターンもいいですが、
「1、弱体化」で使うのもいいなあ~。
ダラダラ書いたので、そろそろ終わりにします。
ではでは。
2月短編集(PDF)のヒロイン(予定)の一人の踊り子さんです。
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