萌えピンヒロシチュ：誰かをかばう→仕えている人から処罰を受けることに→大人しく拘束→惨いお仕置き

↓お絵かき練習です。
気合が入っている時より、いい感じになる法則が……

赤毛なので、使者様イメージで、仕えている精霊から拘束されている状態です。
使者様は、大人しく、服をはがれ、拘束されているという設定。

自分ヒロイン弱体化の一つに、
「ちょっと後ろ暗い事があるヒロインが、仕えている人にばれて、拘束される」
というのがあります。

「ちょっと後ろ暗いこと」
とは、
「情状酌量のある敵を、わざと見逃す」
「情状酌量のある敵を、むしろ助ける」
「未熟な見習いがしでかしたことを、自分のせいにする」
等々、自己犠牲系のパターンです。

「後ろ暗いこと」が、上司にばれると。

上記の中で「未熟見習いの責任を負う」は、萌えますなあ～

普段、優秀なので、上司は未熟見習いを、罰したい。

その罰が、死に至るくらい厳しいことを知っているので、ヒロインがかばうと。

この時、未熟見習いは、
「ヒロインが、自分を庇っていることを知らない」
というパターンが、かなりツボです。

むしろ、身代わりになったヒロインを、恨んでいるんですよ～。
未熟見習いが、
「いま、こんな（すごい軽い）罰を受けているのに」
と、恨んでいる最中に、ヒロインはもっとひどい罰を受けていると！

イラストの拘束＆羞恥刑の後で、
聖なる蛇的なやつに、やられるんですよ。

口と下を犯されて、
身体中を噛まれ
血まみれになるヒロイン

それでも、未熟見習いをかばうという！

じつは、その罰さえも、雑魚妖魔の罠だった（急な展開）

なんやかんやで、誤解が解けるときがクライマックスです。

いやあ、気が付くと、未熟見習いが、主人公ポジションになってますね。
覚醒して、ヒロインを助けて姫だっこ！
そして、素直に謝る未熟見習いであった

未熟見習いは、正統派主人公男でも、貧乳ヒロインでも有りです。

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