妖刀で洗脳仲間「邪魔をするならコロス」→「あなたにわたしは殺せない！」

また短い記事です。

お絵かき練習、
「妖刀に操られえた仲間に、首を薄皮一枚斬られて、脅されている」
の図です

巫女様の髪の毛は、ダイヤモンドより硬いです（雑）

「１．弱体化」「２．お持ち帰り」「３．○問」
の、「２．お持ち帰り」「３．○問の一歩手前」の図かなあ。

妖刀（妖魔）に操られて、要人を殺そうとする仲間を、止めようとする第一作ヒロイン！

ところが、妖刀仲間は、強くなって、止めるどころか、逆にやられて捕まると。
（刀愛好会みたいな語呂に…）

「邪魔すれば殺す」
と、首を斬りそうな洗脳仲間に、
「あなたに、わたしは殺せないわ！」（根拠なし）
と、眼力で、「だって信じているもの」光線を出しています。

けっこう、脳筋の地味巫女ヒロイン！
考えたら即行動するけれど、なかなか結果がでないけど、今回はいけそうだ！

洗脳仲間は、洗脳されているながらも、
「よくよく考えれば、手錠かけたり足枷かけたりしているから、殺す必要ない」
と気が付いてしまい、事が終わるまで、放置されるかと。

その後が問題ですね！

・パターン１
洗脳仲間を怖がって巫女に手を出せなかった雑魚悪党が、ここぞとばかりに、雑魚輪○！
　→その時、「この拘束が邪魔（以下略）」で、ヒロインは洗脳仲間のもとに

・パターン２
ヒロインが、「なんとしても、仲間を止めなきゃ」と、強引に拘束を外す！（魔法で自分を攻撃するとかして、拘束が外れる代わりに自分にもダメージ）
　→ボロボロのヒロインが、洗脳仲間のもとに

・パターン３
洗脳仲間をかばって、未熟ヒロインに隠し事をしていたという前提で、
「ヒロインさん、悪いことをしているのでは」
と、疑っていた未熟ヒロインが、助けてくれる

いや、これ全部が、いいんじゃないでゲス！（無理やりゲスをいれる）

パターン３の前に、１か２があって、倒れているヒロインにかけよる未熟ヒロイン
「わたしを連れて行って」
と、未熟ヒロインに頼むんですよ。
もちろん、何の策もなく、行きゃあどうにかなると思っている。

まあ、ヒロインを殺せないくらいの洗脳だったので、
脳筋パワーで、解決するかと！

知略型のヒロインが、必死で考えるバージョンも萌えます。

しまった思ったより短くない！
それでは～。