戦うヒロインの過去編:エロ儀式後の生贄拘束
「エロ儀式後の、生贄拘束」のイラストです。
ヒロインピンチシリーズ(仮)の、ヒロイン過去編という感じで。
素朴に暮らしていた村娘A(後のヒロイン)
↓
ある日、村長から、村の守護神の生贄に選ばれる
そうしないと、村が滅ぼされると説得される
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村娘は、村長を信頼しているので、恐怖におびえながらも渋々承知する
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幼馴染の青年が、
「生贄なんてバカらしい、俺がとめてやる!」
と、村長のところにいく
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幼馴染は帰ってこず、くづ村長が、
「生贄の儀式として、生娘であることを、村人達で調べなくてはならない」
と、とんでもな事を言い出して、
「え?」
と、なる村娘
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あっという間に、目隠しをされ、拘束をされ、ろくな準備もなしに、
いきなり突きたてられ、悲鳴をあげる
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興奮する声で、村長はもちろん、近所のおじさんとか、
信じていた男達に輪○されていることが、わかる村娘
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ハラリと目隠しがとけると、目の前には幼馴染が!
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2パターンあって、
1.目の前には、縛られて気絶している幼馴染が!
2.目の前には、
「村を救うため、しかたないんだ」
と、悦に入りながら、自分を犯している幼馴染が!
(ここは、迷うな~~。どっちかな~~)
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儀式用の衣装を着させられ、高い場所に拘束され、
夕焼けの中、「村の守護神」という名の化け物に食われることを待つ村娘であった
(イラスト)
思った以上に、かわいそう!!
(はい、自分が書きました!)
「村の守護神」は、妖魔か精霊で、村娘を気に入って、戦闘系ヒロインに育てられます。
大体、サークルで作る話は、ここからなのですが、くづ村長だけは、ぶっころしてえ。
(はい、自分が書(以下略))
要生贄は、本当だとして、生娘確認は、村長が考えたでっち上げ儀式。
ヒロインは、物理的にも強くなり、守護神の片腕くらいに格上げ、
「わたしがいるので、あの村から生贄は、もう必要ないです」
という感じで、絶対の服従を誓う
なのに、必要もないのに、他の娘っ子に対して、エロ儀式をしようとするくづ村長!
ヒロインに降格した(でもかわいそうな)村娘に、ぶっ殺されると。
(よっしゃあ!)
ちなみに、ヒロインは、根は心優しき村娘Aなので、
「儀式さえなくなればいい」
と、遠くから見守るつもりでした。
村娘Aの頃とは、容姿が変わっているヒロイン。
「おそろしや」「悪魔だ」と、恐れられる村人の中に、幼馴染の姿が!
1でも2でも、切ない展開になるなあ~。
や、過去編なので!
きっとこれから、良い仲間とか、足手まといに、巡り合えるかと!
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