妹分巫女がくづ男に惚れてしまい、脅されるヒロイン
お題「純情な妹分巫女が、悪者に惚れてしまったため、脅されるヒロイン」
「ああ、服だけ切るつもりが、慣れない武器を使うもんじゃないですね」
とか、言われてます。
ヒロインが、やつは犯罪にかかわっていると、説得しようとするが、
妹分巫女に信じてもらえなくて、
「あの人のことを、悪く言わないでください!」
と、怒りをかって、口をきいてもらえない状態
一見、上品貴族系のくづ雑魚が、
「この前、肩を組んだだけで、顔を真っ赤にして、可愛かったなあ」
「僕を信じ切っていて、どこにでも来てくれますよ」
「本当は、あなたとお近づきになりたかったんですよ」
夜、ヒロインに一人で指定してた場所に来るように言われて、かつ、
「代わりに、妹分巫女さんでも、いいんですよ」
と、遠回りに脅され、指定された場所につく
貴族雑魚の部下たちが、あやしげな道具を持って、
笑いながら無抵抗のヒロインの服を破っていく
淡々と、鎖で両手を封じられ、吊られるヒロイン
ヒロインだけが見えるように、魔法の光に照らされる
鞭でうたれ、血まみれになっていくヒロイン
そんな日々が、幾度も続くのであった…
ちなみに、くづ貴族を見張っていた、謎の行商人が助けてくれます。
しかし、証拠を見つけたが、ヒロインが、いよいよ殺されるレベルの目にあいそう!
妹分巫女に、男が、くづである証拠を見せて、
(男が部下にとらせた、ヒロインが、輪○されている映像コレクション等)
覚えのある場所がないか、思い出させます。
なんやかんやで、ヒロインと妹分の好感度アップイベントでした。
謎の行商人は、警察機関的な人です。
(神殿は妖魔関連で、警察機構は人間関連かな)
This article cannot be commented on.