投稿記事

魅零堂 2020/01/27 00:42

旧ブログ記事についてのお知らせ

DLsiteBlogtのサービスが5月で終了するということでこちらに引っ越してきました。
そのうち古い記事はこちらに転載しますが、いち早くお読みになりたい方は以下より旧ブログをご参照ください。

旧記事は以下になります。

魅零堂のBlog
http://b.dlsite.net/RG30989/

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魅零堂 2020/01/18 02:23

事に及んだ後で会陰がうずくという方へ

会陰オナニー後に、会陰まわりが熱をもつ感じがする、じんじんとしてうずくという方は
圧迫しすぎの可能性があります。

ある程度会陰を圧迫して刺激を与えることは大事なのですが、
圧迫度合いと快感は必ずしも比例しませんので強く圧迫することで快感がますわけではありません。


エネマグラやディルドといった道具を用いて刺激するアナニーでもいえることですが、
前立腺を刺激すると快感が得られるという説は合理的なところがあり、
どうしても強く刺激することで強い快感が得られるような気がしますが、
おそらくベテランほど直接的な圧迫刺激というのは行わないのはないかと思います。


個人的なところでいうと、最中に失神しそうなほどイキまくりますが、
前立腺や仙骨の方に意識を集中していることがほとんどであまり圧迫はしていません。

そんな私でも会陰がうずく時はあったりします。
エレベーターや満員電車で背の高い男の人に背後に立たれると
なんだか最近熱くなるものを感じてしまいます。

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魅零堂 2020/01/16 01:14

初心者からベテラン?の会陰での絶頂感の違い

会陰でのイキについては

  • 波が押したり引いたりするようなゆるやかな感覚
  • 頭がシュワシュワする

などと形容されることが多い気がします。

空き缶で修練を始めた初心者だとこんなものじゃないかなと思いますが、
それからしばらく習熟すると、
- 体が意気んで熱くなってくる
- 絶頂感がきそうだけども怖くていけない感じ

ぐらいになり、恐怖心の払拭や勘所がつかめてくると絶頂感に達することが可能てす。

それからまた、だいぶ習熟が進んでくると体調やノリによって、
軽いよがりだったり激しい絶頂感を迎えることが可能になります。
快感の上限はかなりあるのであせらずじっくりと取り組んでほしいと思います。

絶頂感に達しない、なれないうちはどうしても不要に力みやすいですが、
無酸素運動状態になり、身体に負担がかかりやすいので恐怖心から絶頂感の手前で
ブレーキをかけてしまうのはごく自然ななりゆきです。

少しなれてくると力の抜き加減もつかめてきます。
そうなると絶頂感に達するのも時間の問題ではないかと思います。

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魅零堂 2020/01/13 23:58

胸だけでイキまくれるといろいろとお得です

遅くなりましたがあけましておめでとうございます。
本年も『会陰オナニー即習読本』をよろしくお願いたします。


DL.siteのプロフィール画面からここのブログへのリンクがなくなった?
ようなので新規購入された方がここを見つけられるかどうかちょっと心配ではあります。


さて2020年が始まってしまいましたが、個人的なところでいうと新年を迎えて
さらに胸の感度が上がってしまいましたw
シリコンブラ(いわゆるヌーブラ)の上からブラジャーをして胸をなでたり軽く揉む
だけで簡単にイキまくれるエッチな体になってしまいましたw

チクニーの愛好者のブログとかいろいろありますが、直接的に乳首を攻めるスタイルが多く、
あんまり胸を揉む話はみないように思います。

なれないうちはなかなか難しいと思いますが、会陰を攻めている最中でも
胸で感じることに意識を集中してみてください。
そのうち胸で感じることが強化されていくのでより感じやすくなってくるはずです。
もちろん気分は「女の子になりきって」です。

それでは皆様今年もよろしくお願いたします。

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魅零堂 2019/09/14 21:53

会陰オナニーの快感をさらに向上させるには

何度か同じような話題をしたような気がしますが、きた快感の感度・質とも向上がありました。
最近マジで女の子になりたいと思っていますが、快感の感度においてはたぶん普通の女の子以上です。
空き缶の会陰オナニーはまだまだ序の口です。まだもっと上があります。

快感の向上の前段階で気持ちいいのは確かなのだけれども、なんともいえない不満がありなんとなくまだこの上の快感にいきついていないのではないかという漠然とした思いがありました。
結果的にそのような気付きがあったことでさらなる快感の向上に結びついたのではないかと思います。

具体的には自分の快感のツボをよく観察しより深く女の子になりきる‥といったところでしょうか。
より深いところで快感を捉えて認識する必要があります。

まず会陰オナニーで快感を得る第一段階は、まず快感のスイッチを切り替えることを覚えることですが、その後は快感のツボを探し当てそこを鍛えていくような作業が必要になってきます。
ある種の筋トレに近いものがあり、実際問題として会陰オナニーはある種の深層の筋肉(インナーマッスル)を鍛えて快感を得ているといってもいいでしょう。





会陰オナニーをもっとよく知りたいという方は拙著『会陰オナニー即習読本』をご覧ください。

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