カジハラエム 2020/05/24 15:34

2020年5月期作品完成ッ

給付金が振り込まれましたカジハラエムです。
ありがてぇありがてぇ。
みなさまはいかがでしょうか。

暑かったり寒かったりまた暑かったりの5月ですが、
めでたく5月期作品が完成しました!

3月期作品を制作中に今回のネタを思いつきました。
リアルじゃムリでも催○ならなんでもできるがテーマです。
好みの女性しか乗ってない架空電車…。
ロマンしかありませんよね??

登録は終わりましたので数日中には発売されると思いますので
今しばらくお待ちくださいませ。
(5/25日追記:DLsite.comさんにて発売されましたので作品ページとリンクさせました)

体験版↓

以下、コピペによる脚本公開です。

★          ★          ★

「満員痴女電車催○! -夢のシコシコ完全プロデュース-」作カジハラエム

オッス!
こんにちは。
こんばんは…かな?

ん?
なにその顔。
もしかして…、
ボクのこと…、
忘れちゃった?
こんなカワイイボクを忘れちゃうなんて…ヒドイッ!(泣)

な~~んちゃって。
キミとは初対面でした(笑)。
ボクはハルハル。
ヨロシクね♪

それでさァ…。
イキナリのことで驚かないでほしいんだけど…。
実はね……。
キミが緊急事態なんだ。

ほらァ、驚かない。
落ち着け。
今からボクが説明したげる。
まず…そうね。
キミも毎日してる「オナニー」のことから話そっか。
オナニーってヤツは、お手軽に気持ちよくなれて、身も心もスッキリできる行為…。
だけど、今のキミは違うよね…?
ドピュってしても、満たされない、モヤモヤが残る。
もちろん、虚無ったりするだけの賢者タイムとは違う。

実はソレ…。
キミの「本当の欲望が叶ってない」から。
そのせいで、いくらシコシコしても、根っこの部分でスッキリしないし、できない。

「本当の欲望」。
キミならわかると思う。自分のことだもん。 
ちなみにボクもわかる。

ボクはね、キミのことなら何だって知ってるんだ。
ズバリっ。
キミの「本当の欲望」は…、
「満員電車で思いっきりエロいことをしたい」…だよね。

リアルで叶えようとしたらガチで犯罪なヤツ。
捕まるから、キミは諦めてる。
うん、正しい。
欲望のために捕まったらダメ。
よーするに、キミにとってのオナニーは、日々のムラムラを解消するだけ。
ソレ以上でもソレ以下でもない。
結局、ガマンしてるのと同じなんだよね。

そんな状況が長い間続いてるから、
キミの中の悪魔は爆発寸前。
キミを欲望のまま突き動かそうと、そそのかしまくり。
慌ててキミの中の天使が止めようと頑張ってるけど…。
ぶっちゃけ、ヤバいよね?
33-4の大ピンチに、キミの中の天使は緊急事態宣言…!

結果…。
オギャったのが、ボク♪
どんな欲望も絶対叶えるボクっ娘、ハルハル爆誕!
抑えられない欲望は、お腹いっぱいになるまで叶えて解決♪
キミの理想のシコシコ…完全プロデュースしてやんよ。

つ、ま、り♥
今からっ、
キミはっ、
ボクの催○にかかって、満員電車でドエロイ事を体験しちゃう。
ウソのようで本当の話。

また驚いた…?
んふふ。
とにかく、ヤバい事態だから、ボクの言うこと全部聞くべしっ。

(指パッチン)

今からっ、
キミはっ、
(右)ボクの声と、
(左)ボクの言葉の、
言いなり。
ウソのようで本当の話。

まずは…、
横になってみて。
ゆったり、ゆっくりできる姿勢になって。

ん。
いいネ♪
次は、目を閉じて。

よぉし。
ゆっくりできる準備は完璧だね。

(指パッチン)

すると、
遠くに聞こえてくるのが…電車の音。

(電車BGM:フェード・イン)

聞き慣れた電車の音とは違って…ゆったり聞ける。

一定のリズムが、(イイ)
穏やかで…落ち着く。
枕にも…なる音。(心地いい)

イイ感じ。

一定のリズムが、(イイ)
のどかで…落ち着く。
子守唄にも…なる音。(気持ちいい)

イ~~感じ。

聞いてると…。
自然に…呼吸も、ゆったり。
まるで、深呼吸。
それくらい、
ゆったりして、ゆっくり。

イイ感じ。

聞いてるだけで…。
無意識に…呼吸が、ゆっくり。
さながら、深呼吸。
それくらい、
ゆったりして、ゆっくり。

イ~~感じ。

電車の音に委ねると…。
ゆったりして、ゆっくり。
リラックス。
体の力だって、抜けてく。

イイ感じ。

電車の音に委ねるだけで…。
ゆったり、ゆっくり。
リラックス。
頭の力だって、抜けてく。

イ~~感じ。

ゆったり、ゆっくり。
体の力と、
頭の力が、
抜けちゃう。

イイ感じ。

ゆったり、ゆっくり。
体の力と、
頭の力が、
抜けちゃう。

イ~~感じ。

フワフワして、フワフワする。

頭が…フワフワ。
(ぼ~っとする)

体が…フワフワ。
(ぼ~~っとする)

フワフワして、ぼ~っとして、
何も考えられなくなる。

心地イイ。

フワフワして、ぼ~っとして、
何も考えられない。

すごく心地イイ。

でも、
服を脱ぐともっと心地よくなる。
邪魔だから、服はボクが預かっとくね。

(指パッチン)

服がなくなって、生まれたままの姿。
めっちゃ心地いい。

全裸はいい。
めっちゃ心地いい。

全裸はいい。
電車に乗れるからね。

ふふ。
そうなの。
キミが乗る予定の電車は、全裸じゃないと乗れないんだ(笑)。

よしよし。
そのまま、立っててね。
しばし、ステイ。

すると…。
遠くに聞こえてた電車の音が近づいてくる。

(近づく電車)

ふふ。
ね?
キミのもとに一直線。

キミは全裸で立ってるだけでいい。
す~ぐ、キミのトコロまでやってくるからね。

(停車SE)

目の前で停車したのは、見慣れたいつもの電車。
だけど…。
中は…特別///

窓の中を見て。
乗客で満員。
女性車両じゃないのに女性の乗客でいっぱい。
キミにどストライクの…美人の学生やOLしか乗ってない///

控えめに言って、天国。
誰もが乗りたくなる夢の電車は、キミ専用の特別電車♥

(ドア:開く)

ドアが開いて、全裸のキミに向けられる、美女たちの熱~い視線。
キラキラでうるうるした、瞳、瞳、瞳…。
全員がキミの乗車を待ちわびてる。

見つめられて、
キミは一気に…ドキドキ。

全裸のキミに注がれる、美女たちの熱視線。

見つめられて、
キミは一気に…ギンギン。

全裸で勃起するキミに注がれる、美女たちの熱視線。

ヤバいくらいゾクゾクする。
乗る前に射精しちゃうくらい興奮。
んふふ。
カワイイ。

そうなる前に乗ろ。
ほら、
キミが乗れるよう、入り口にスペースを作ってくれてる。

(笛)

ほらほら、
乗り遅れちゃうゾ。
キミは、ボクの声に押されるようにギリギリで満員電車に乗り込む。

(ドア:閉まる)

ドアが閉まった車内は、予想以上の美女密度っ。
思わずたじろいだ瞬間、電車が発車して、ガクンっ。

(ガタン/走行BGM)

バランスを崩したキミを、美女の波があっという間にのみこむ。

気づけば…。
キミは車内の中央。
右を向けば、美女…。
左を向けば、美女…。
180度、密着美女。
ドキドキがドキドキでドキドキする。


密着してる分、匂いがヤバい。
あっちから、いい匂い…。
こっちから、いい匂い…。
360度、美女の匂い。
クラクラしてクラクラでクラクラする。

しかも、電車の揺れが予想以上に…イイッ。

揺れるたび、
柔らかくて…、あたたかい。
揺れるほど、
柔らかくて…、あたたかい。
メチャシコシチュエーションに、ギンギンがギンギンでギンギンする。

揺れに任せてるだけで射精確実。斬新すぎるマグロ体験。

そんな美女たちの中でも、
最初からキミにロック・オンして、背後に密着し続ける美女に注目。
ニットのワンピースが似合いすぎる彼女は、まるでエロ漫画のキャラのような超絶シコリティボディ。
電車が揺れるたび、背中にぎゅうぎゅう感じる、大きく肉感的なおっぱいの暴力的な柔らかさ。

シアワセすぎる弾力にテンション↑↑(アゲアゲ)
背中に全神経を集中して、おっぱいの感触を堪能。

揺れるたびに、むぎゅ。(あぁん)
揺れるたびに、むぎゅぅ。(アァん)
揺れるたびに、むぎゅう。(ぁっン)
揺れるたびに、むぎゅぅ。(アァん)

揺れるたびに、耳元で聞こえるエロすぎる吐息。

(喘ぎ声)

痴女すぎる行為に、チンポは鬼勃起。
前に立つ学生さんのスカートにグイグイ当たる。
密着して避けれないのをイイことに、むしろキミの方から押し当てる。

背中のおっぱい、目の前のお尻。
押し付けられ、押し付ける。
感じて、感じる。
する方、される方も、顔が赤くなって、息が荒くなって、汗が吹き出す。

エロ漫画美女に続けとばかりに、他の美女たちも痴女モード。

気づけば、乳首をいじられる感触。
乳頭をつままれ、コリコリされる感触。

右の乳首を愛撫するのは、黒髪ロングの清楚な管理職タイプのメガネ美女。
すまし顔をしつつも、口元をだらしなく緩ませ、乳首をいじってくる。
ギャップたまらん。

左の乳首を愛撫するのは、私立の小さな制服が似合うおさげ美人。
天真爛漫な笑顔で、えーいっとばかりに手を伸ばし、好奇心いっぱいにいじりまくる。
ギャップたまらん。

右乳首はサイレントにいやらしく。
いじって、いじって、いじって、つねって、いじって、いじる。
左乳首は無邪気にやらしく。
ねじって、ねじって、ねじって、ねじって、ひねって、ねじる。

電車の揺れとも相まって、なかなかの刺激。

さらには、エロ漫画美女が後ろから左耳を甘噛。(あむっ/キス)
おっぱいを押し付けながら、大胆行為。
満員電車で、噛んで、舐めて、噛んで、舐めあげる。

(耳舐め)

仕上げは…、(ふ~~~)
息を吹きかけられて、ゾクゾクっ。
たまらんすぎて腰砕け。
立ってるのもやっと。

エロ漫画美女は、止まらない。
後ろからハグって、
今度は、右耳。

(ふ~~~っ)
(キス/耳舐め)

やりたい放題。
積極的愛撫に、ガマン汁ドクドク。スカートを汚しまくる。

電車の揺れも予想外の刺激。

(ガタン)

単調になりかねないトコロに絶妙な快感のアクセント。

(ガタン)

エロ漫画美女のやらしい耳舐めを見て、管理職メガネさんと私立制服っ子の二人も乳首いじりから、乳首舐めに変更。

管理職メガネさんは、相変わらず無表情で事務的。
なのに、口元だけを下品にニヤけさせながら、ねっとりといやらしく舐めまくる。

(乳首舐めSE)

私立制服っ子は、相変わらず天真爛漫の笑顔。
つま先立ちでやっと届く唇と舌で、一生懸命ペロペロ舐めまくる。

(乳首舐めSE)

三人同時のベロぺろなめなめ祭り。
唇でつままれ、引っ張られ、吸われ、舐められ、好き放題。

(複合SE)

うっとり。とろける。
キミはだらしない笑顔で、ただただ、一方的に舐められ続ける。
満員電車で最高のペロペロタイム。

直接愛撫できない乗客たちのリビドーも爆発。
隣同士でまさぐり、絡み合い始める。
あちらこちらから聞こえ始める喘ぎ声。

(喘ぎ声)

満員電車は(やらしく)満淫電車。

めざとい乗客の何人かは、キミのチンポがフリーなことに気づいて…舌なめずり。
早いも の勝ちと言わんばかりにチンポビーチ・フラッグス大会開幕。
ペロペロに夢中な三人の隙間から、マッハで伸びる複数の手、手、手っ。

電車の揺れと人波をかき分け、チンポフラッグを最初にキャッチしたのは、
ピンクのネイルが可愛い褐色の手。
勝者は、盛り盛りメイクが可愛い小柄なギャル子。

ドヤ顔で人波を押しのけ、チンポの正面に割り込むと掴んだままのチンポとご対面。
すかさず、ツバを亀頭に…れろ~ん。

(ツバをれろんと垂らす)

垂らしたツバを、チンポ全体にまぶすようにこねくり回し始める。

(手コキSE)

シンプルだけど、熟(こな)れまくった手つきはマジ上手い。
ギャル子の手コキ、マジ手コキ。

(手コキSE)

耳、乳首、チンポ。
トライアングル愛撫は、キミの理性をふっとばし、快感ゲージを振り切る。
チンポはますます立ち上がり、キミはますます立ってられない。
気持ちよすぎて、腰が砕け、膝が笑う。

(複合SE)

ほら。
ほらァ♪
ほぉらぁ♥

今のキミなら、あと十秒もこねくり回したら限界。
十秒で確実に射精するッ。
一、二、三、四、五、六、七、八、九、ホラぁ、十ッ。

どぴゅどぴゅどぴゅぅ…!

ギャル子の褐色の顔にぶちまけられる、大量すぎる精液ッ。
白と茶色のコントラストがエロい。精液を浴びて有頂天の表情がエロい。
結論、ギャル子エロすぎ。

一方、ギャル子にオコなのが、お尻にチンポを擦り続けられてた学生さん。
なにげに刺激を楽しんでたのに、ギャル子に割り込まれた。
お返しとばかりにギャル子の背中をドンして排除。
射精したばかりで予熱十分のチンポをパクっ。
自分のモノとばかりに堂々としゃぶりあげる。

(じゅ…じゅぶぶぶ、じゅっずじゅっずずっずじゅぶぶじゅぶ)

一瞬の交代劇。
さっきは手コキ。今度はフェラ。
どっちもキモチイイ…。
キモチイイならどっちでもイイ。

女の子の口の中のあったかさ、柔らかさ。
なにより、普段はおしっこをする排泄器官を美女がうっとりしゃぶりあげる姿にチンピク。
出したばっかなのに、口の中でムクムク再起動。
チンポの素直な反応に、学生さんは…花のような笑顔。
キレイな顔をほころばせて、ウキウキフェラ。

(ウキウキフェラ)

ドン負けのギャル子もすぐに復活。チンポペロペロに参戦。
がっつりくわえられてるチンポはスルー。
仰向けになって金玉袋を下から…。

(舐め上げる:れろぉん)

まるでパン食い競走。
下から、もじゃもじゃでシワシワの金玉袋を…はむはむっとぱっくんちょ。
くわえたら、口の中で高速…レロレロ。

(袋舐め)

棒と玉の、ダブルペロペロ。
耳と乳首を合わせれば、クインティプルペロペロ。
満員電車の中で、激アツ神展開。

(複合SE)

一度射精したのに、もぉヤバい。

気づけば、右手と左手も、誰かに掴まれヤバい感触を伝えてくる。

右手のひらは、果てしなくやわらかい感触。
掴もうとするとありえないくらいぐにゅうと変形。
間違いなくナマチチ。
しかも、ドのつく爆乳の感触。
そのまま、右手は、おっぱいの肉の海を溺れる。
グニグニと溺れてると、コリッとした感触を発見。
つまむようにして必死ですがりつけば、爆乳ちゃんの喘ぎ声。
すがりつけばつくほど、喘ぎ声が止まらない。

左手の指先は、未知の感触に引き込まれる。
あったかくて、ヌメヌメしてて、居心地がいい。
指がシアワセ。
ずっとそこにいたくなる。
指をクイっと動かせば、穴の主(ぬし)の喘ぎ声。
クイクイ動かせば動かすほど、喘ぎ声が止まらない。

五体大満足の超展開。

(複合SE:30秒)

七輪車プレイとか意味不明。どんな遅漏だって、あと十秒で限界。
十秒で確実に射精するッ。
一、二、三、四、五、六、七、八、九、ソォラ、十ッ。

どどぴゅぅどどぴゅぅどどっぴゅぅううう…!!
学生さんの口の中で思いっきり射精!
二発目なのにさらに激しいイキオイと量っ。
口から溢れてこぼれる精液を横で羨ましそうに見てた乗客が飛びつくようにして舐めすする。

(口から垂れる精液を横から舐め取る:ぺろぺろじゅるじゅるるる…)
 
そのまま、唇に舌をねじ込まれ、口の中の白濁液を奪うように、激しくベロチュー。

(じゅっ、っぢゅるぢゅっちゅ。ちゅぷちゅっぱちゅう、ぢゅるぢゅぢゅっ、ぢゅるるるる)

目が離せない、尊すぎる白濁液プレイ。

一方、金玉袋に夢中のギャル子は、間近でひくひくしまくるアナルが完全ノーマークなのに気づく。
チンポは譲ったけど、アナルは逃さんとばかりに指をちゅぱっとひとなめ。
(ちゅっぱ)
いちにのさんで突き挿れる。

いち、にの、さんっ。(SE)

アナルから頭のてっぺんまで突き抜ける衝撃に、ぴょん。
ペロペロ三美女もビックリな跳ねっぷり。

ギャル子はキミの反応に構わず、アナルに突き挿れた指を…クンッ。
中で折り曲げるようにして前立腺を…ノック。

キミの口から漏れる、声にならない声。
アナルから始まる前立腺マッサージ。

前立腺を…、
軽く、トン、トン、トン。
優しく、トントン、トントン。
じわじわ…キモチイイ。

トントン。
トントン、トントン。
じわじわ…キモチイイ。

トントン。
トントン、トントン。
じわじわ…キモチイイ。

最強の性感が、じわじわくるっ。

トントン、トントン。
カラダ…ビクビク。

トントン、トントン。
カラダ…ビクビク。

トントンで、ビクビクッ。
そのたびに、キミは喘ぐ。
イイ鳴きっぷり。

トントン、トントン。
カラダ…ピクピク。

トントン、トントン。
カラダ…ピクピク。

トントンで、ピクピクッ。
そのたびに、キミは切なく喘ぐ。
イイ鳴きっぷり。

(興奮しつつ)
前立腺マッサージで、こんな風に鳴かせるのは難しい。
ボクも驚くギャル子のテクに、見ている乗客たちのリビドーもググっと加速してく。

トントン、トントン。
トントン、トントン。

トントンされまくって、復活のT。
よりたくましくなってのチンポ復活にギャル子も満足。

ただし、本番はこれから。
前立腺ノックは、トントンから、グリグリっ。
さらに激しく、責めたてる。

前立腺を…、
グリ、グリ、グリ。
グリグリ、グリグリ。
ずんずん…キモチイイ。

グリグリ。
グリグリ、グリグリ。
ずんずん…キモチイイ。

グリグリ。
グリグリ、グリグリ。
ずんずん…キモチイイ。 

最強の性感が、グイグイくるっ。

グリグリ、グリグリ。
カラダ…ガクガク。

グリグリ、グリグリ。
カラダ…ガクガク。

グリグリで、ビクビクッ。
そのたびに、キミはメスのように喘ぐ。
ステキ♥
発情しちゃう鳴きっぷり。

グリグリ、グリグリ。
カラダ…ガクガクブルブル。

グリグリ、グリグリ。
カラダ…ガクガクブルブル。

グリグリで、ブルブルッ。
そのたびに、キミは切ないメスのように喘ぐ。
ステキすぎ♥
おもらししちゃう鳴きっぷり。

ギャル子はノリノリ。
目指すは…射精の十倍以上キモチイイと言われるドライオーガズム。
イク直前の、むず痒いような、ゾクゾクした快感がゴール。
ゴールっていっても、ずっと続くからね。
波のように、何度もなんどもナンドモ…、エンドレスっ。
射精しないから、いつまでだって続く。
ギャル子が続ける限り、エターナルオーガズムっ。

最高で最強の快感が、十数えたら、キミを襲うッ。

一、二、三、四、五、ガクガクしてブルブル。

喘ぎ声も、震えも、止まらん。

六、七、八、
九、ゾクゾクくるぅ。
十ッ、ぶっ飛ぶ快感くるぅううう。

真っ白ッ。
カラダを突き抜ける快感の稲妻ッ。
カラダは弓なり。口はパクパク。声にならない喘ぎ声。

快感の波が、
押し寄せ、
押し寄せ、
押し寄せ、
押し寄せるっ。
オーガズムは止まらない。
キミは何度もイク。
気持ちいいに支配される。

連続絶頂で、弓なりブリッジ。

快感の波が、
押し寄せ、
押し寄せ、
押し寄せ、
押し寄せるっ。
オーガズムは終わらない。
キミは何度もイク。
キモチイイに支配される。

エンドレス絶頂で、さらに弓なりブリッジ。
さすがに限界、後ろに倒れ込む。

(ドスン)

その拍子にギャル子の指がアナルからスポン。

(スポン)

【悲報】指が抜けて無限オーガズム終了のお知らせ。

背中から倒れたキミは、ドライオーガズムの余韻で、くねくね、うねうね。
エビのようにうねくるキミを一番に捕まえるのは、エロ漫画美女。
ニットワンピの裾をたくし上げ、キミにまたがる。
ドライオーガズムであちあちのチンポに、手が震える。
とっくにぐしょ濡れのオマンコは、ますますつゆだく。
キミのカラダはあっという間に、マン汁でぐしょぐしょ。

ようやくのチンポゲットに腰がスイッチ・オン。
チンポの上を…前後に…滑らせる。
いわゆる、素股の動き。
スケベすぎるボディを揺らしながら、動きまくる。

(素股SE)

得も言われぬにゅるにゅるした感覚は、ドライオーガズムの余韻が残るカラダにちょうどイイ。
ぐしょぐしょな分、よく滑り、にゅるにゅるな分、よく擦れる。
これ以上ない、素晴らしすぎる素股。

(SE)

そして、しれっとキミの顔面にまたがろうとするのが、私立制服っ子。
いつの間にか、スカートもパンツも脱いで、白くてぷりっとしたかわいいお尻をふりふり。
ノーパン顔騎を強行。
いちにのさんで、着地する。

いち、にの、さんっ。(SE)

顔面に感じる、シアワセの重み。

小さいおまんこに鼻がジャストフィット。
得も言われぬ、にゅるんっとした感覚。

私立制服っ子も具合の良さにびっくり。
グリグリ、グイグイ、オマンコを擦り付ける。
まるで角オナ。

(顔騎SE)

顔面をお尻が滑り、鼻をオマンコが擦る。
キミの顔はあっという間にマン汁まみれ。

(SE)

メチャシコすぎる素股騎乗位と顔騎ロデオ。
キミの手と足と指は、とっくに他の乗客がセルフジョイに使用中。
柔らかくて気持ちいいトコロに押し付けられ、別々のキモチイイにどっぷり。
ドライオーガズムの余韻は完璧に上書き。

すると、エロ漫画美女の素股が止まる。
いや、止まったかと思うと、すいっと腰を浮かせて、チンポの位置と角度を確認…。
素股で疼きまくったオマンコと子宮が、チンポを求めて、ナマで挿れて欲しくって…、
彼女を突き動かす。
生ハメ…カウント・ダウン…!

十、九、八、七、六、五、四、三、二、
一、腰をすとん。
ゼロっ。

(挿入SE)

一気に根元まで、にゅるんとずっぽし。
トロットロになった膣穴に、チンポが呑み込まれる。

キツキツでザラザラの膣ヒダが、チンポ歓迎。
ギュッとすんごい締付けハグで、チンポ大歓迎。

最っ高に居心地がイイ…。
ずっとナカにいたくなる…。
チンポをダメにする、最強オマンコ…♥

モチロン、呑み込んだままじゃない。
すぐに、腰が動き始める。

(SE)

ゆっくり。チンポを味わうように動き出す。
(キモチイイ)

(SE)

ねっとり。チンポをじっくり味わうように動き出す。
(キモチイイ)

(SE)

がっぷり。チンポを喰らい尽くすように動き出す。
(キモッヂイイ)

(SE)

チンポをパイルダー・オンした腰は別の生き物。
(ンギモッヂイイ)

(SE)

オマンコが、膣が、グラインドが、生中が、キモチイイ。

(SE)

騎乗位は、快感1000%。
顔は、顔騎のマン汁で顔面パック。
手は、足は、乳首は、耳は、乗客たちの大人のおもちゃ。
キミは世界一ハッピーなマグロ。

だけど…。
マグロのままでいい?
ボクはね、男なら女をヒイヒイ言わせてほしい。
ボクならヒイヒイ言わされたいもん///

キミなら、(できる)
ボクがついてるし。
なんたって…キミは出来る子。
ね? キミに乗ってる二人くらい…、(ヒイヒイ言わせよ?)

ボクの声で、言葉で、
キミに、自信がみなぎる。

キミの中のオスが、
ほら、(吠える)
ほら、(猛る)
ほら、(暴れる)
キミは、(欲望を叶えるオスになる)

キミは、反撃開始っ。
腰を上下にグイグイ、顔を左右にフリフリ、舌を真上にベロベロ。

それだけで、効果バツグン。
性的にクリティカルヒット。
二人は息も絶え絶え。
オマンコはノアの大洪水。 

キモチイイにキモチイイでリターンをキメられ、エロ漫画美女だけは、萌えて、燃える。
腰のグラインドが、さらに加速。
逆襲の騎乗位は、秒速の鬼グラインド。

(SE)

ドライオーガズムとはまた別腹の気持ちよさ。

気持ちいいが気持ちいいで気持ちいい。
童貞チンポや早漏チンポなら、確実に三こすり半で暴発。
今のキミのチンポだって、ムリ。ムダ。ダメ。
五つも数えれば、余裕で射精。

ほらほらァ。
一、二、三、
四、チンポ降参っ。
五っ。灼熱の衝動、大爆発っ。

どびゅびゅびゅっ、どびゅるるるるるぅうっ。

子宮と密着したチンポの先から人生最大のイキオイで精液が噴き出す。
エロ漫画美女はナカの熱い飛沫(しぶき)にのけ反る。

キレイ…。

のけ反っても、腰は、グラインドは、止まらない。
熱い飛沫をもっと。キモチイイ飛沫をもっと。根こそぎ絞り取ろうと、止まらない。
鬼グラインドの前には、射精したばかりとか関係ない。
五つも数えれば、連続生中ッ。

一、二、三、四、五っ。
どびゅびゅびゅびゅびゅるるっ。
無抵抗で、生中射精。

まだまだァっ。
連続で熱い飛沫を受けて、エロ漫画美女は狂い咲く。
キモチイイを喰らい尽くす。
金玉をからっぽにするまで止まらない。

一、二、三、四、五っ。
お手上げの、生中射精。
激しすぎるオーガズムは、車内に伝染っ。

一、二、三、四、五っ。
気持ちいいの連続でチンポもオマンコもバカになる。
快感のビッグウェーブが、乗客にリンクっ。

一、二、三、四、五っ。
気持ちよすぎて、生中限界。
エクスタシーのバイブスが、乗客に感染っ。

車内全員、子宮堕ちッ。

ンギモッヂイイの大合唱ッッ。

(大合唱)

ものすっごい、快感の圧。
一瞬で意識がホワイト・アウト。

キミは、イキ堕ち。(イキ堕ち:三方向)

キモチイイにのまれて、真っ白。(真っ白:三方向)

ただ、ただ、キモチイイ。(キモチイイ:三方向リピート:フェード・アウト)

…。
……。
そうして…。
一面の光が徐々に和らいでく。

んふふ。
キミの「本当の欲望」は、無事叶った…!
いやぁ、
さすボクだね♪

あとは…。
催○から帰ってくれば、おしまい。
いい? ボクが十数えたら、キミは催○から帰ってくるよ。

一、二、三、四、五、
六、全裸終了。
七、脱がした服が元通り。
八、ゆ…っくり、まぶたが開く。
九、超ぉスッキリ、めっちゃいい気分で帰ってくるっ。
十っ、おかえりっ。

(ドアSE)

ンふふ。
めっちゃめちゃいい気分でしょ?
さすボクを崇めよ(笑)。

でね。
このまま帰ってもいいんだけど、
楽しかったから、しばらく一緒に遊ぼっか♪

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