カジハラエム 2018/12/01 11:51

11月期作品後記【脚本アリ】

誤操作で記事を消してしまっていたので再アップします。

★          ★          ★

「あなたのすごすぎる性欲でスケベすぎる女神召喚! 超射精でスッカラカン」作カジハラエム


(SF効果音/落下音)

ぃったぁい。
もぉ…、美しい体に傷ができちゃうじゃない。(すりすり)
はぁ…、何回呼ばれても慣れないわ…。

といっても…久々な気がする。
そこまでの牡がいるなんて、捨てたもんじゃないわね。

ええと…、
あなた?
あなたに呼ばれたのかしら?
(キョロキョロしつつ)
ン。
他に…誰も…いないようだし…。
どうやらそのようね。
(じろじろ見ながら)
ふ~~ん。
(驚きつつ)
ぱっと見、そんな風に見えないのだけど、人は見かけによらないものねぇ…♪

…あら、その顔。
何を言ってるのかわからない顔してる。
ふふ。
そりゃそうよね。
いきなり落ちてきた美女に、訳知り顔で「呼ばれた」なんて言われたって、理解が追いつくわけがない。
しかも、落ちてきたのは…絶世の美女。いいえ、女神なんですもの(笑)。

はじめまして、わたくしの名は、アプロディーテー。
愛と美と性を司る女神をやっているわ。

…。
ぁら、ますます混乱させてしまったかしら…(笑)。

ただ…。
こうして、あなたの目の前にいる…。
それだけは疑いようのない現実でしょう?

「性欲召喚」。
わたくしはそう呼んでる。
高まった牡の性欲とわたくしの性欲の波長が合うと起きるわ。
もっとも、有象無象の牡じゃ箸にも棒にもかからないのだけど。
あなた、よっぽど飢えてるのね(笑)。
草食男子なんてつまらない存在が跋扈しまくる時代に、極めて稀。
非常に素晴らしいわ。
改めてよろしくね、類まれな性欲の持ち主さん。

ふふ。
今だって…、
オナニーしようとしてたのでしょう?
隠さなくてもいいわ。
定期的に精液を出して気持ちよくなりたいと思うのは、牡として当然だもの。
なにより、わたくしと釣り合うほどの性欲者なら精力が溢れまくって、一日何回も出さないと落ち着かないはず。

今も、ほら。
早く出したくってたまんないのでしょう?
どんどんその思いが強くなってきてる。
しょうがないわ。
なにしろ、このわたくしが目の前にいるんですもの。
女神アプロディーテーを前にしてるのよ? むしろ、そうなって当然。

さぁ、見て。
性愛の女神は、あらゆる花よりも美しく、可憐。

もっと。
もっと、よく見て。

あらゆるカメラ、どんな天才芸術家だって再現できない、完璧な美貌と…体。
男は発情し、女は羨む、罪すぎる…存在。
ンフフ。
しかも、性愛のテクニックの前には、溺れるしかない(艶笑)。

あなたはたまんない。
わたくしを前に、ギンギンのビンビン。

(わたくしで出したい)
(わたくしで扱きたい)
頭の中はそれだけ。

(わたくしを触りたい)
(わたくしに挿れたい)
あなたは既にわたくしの虜。

(わたくしで出したい)
(わたくしで扱きたい)
(わたくしを触りたい)
(わたくしに挿れたい)

ンフフ。
わたくしもね、ドキドキしっぱなし。
胸の奥が熱くて、たまんない。
性欲者の二人が、こうして一緒にいるんですもの。
ガマンなんて、不可能…。
二人で気持ちよくなりましょう…。

た、だ、し。
せっかくの奇跡の出会い。
わたくしが演出をして、特別な時間にします♪

そぉれ…、
いち、
にの、
さん。

(指パッチン/魔法SE)

フフ…。
せっかく気持ちよくなるなら…。
広くてキレイな部屋に、大きくてふかふかのベッドが必須。

(寝るSE)

(寝ながら)
あ~~。
いぃ寝心地…。
大きなベッドって大好き。
女神を堕落させる…寝心地。(寝返り)
ん~~。(SE)
気持ちいいことをするには、これ以上ない寝心地…。(SE)

気持ちいいと、気持ちいいことをしたくなる。
気持ちいいことを、気持ちいい場所ですれば…気持ちよさは、倍。

(くちゅ音)
ンフフ。
聞こえた?
ベッドに横になると濡れちゃうの。
こういうの、パブロフの犬っていうのでしょう?
女神なのに犬だなんて、笑える…。
ううん、笑えない…。
よがっちゃうぅ…♪
(くちゅ音:適宜)
(感じつつ)
わたくしの、オナニー…ちゃんと見なさい。
見られてると…余計に、興奮する。しちゃう…(笑)。
オナニー好き…。
だぁぁぁい…すき…。
見せつけるの…クセになる。
一度すると、やめられない。
ンっ、あっ、はぁっ…。
あんぁぅ、あっ、あ、あン。
あそこ…グチュグチュ、止まんない。
はぁあっン。
あ、ぅ、はぁ、ぁん。
割れ目の入り口、くちゅくちゅくちゅ、すっごぉおおい…。
蜜がどっぷり溢れてくる…。
穴をぉ、指でぇしこしこ。
ン、はぁ、あンぁあっ、ん…。
鮮やかなピンク色のクリトリスをぉ、指でぇこねこねこねこねっ。
あンぁあっ、ん、ン、はぁアっアァン。
何度も何度も何度も何度も…刺激ぃい。
ぬるぬるねちょねちょ、ぃやっらしい…音。
あぁぁ、ン気持ちいぃっ…あぁあああン、ぁはぁンっ。
全身がビクビク震えちゃう。

大きすぎる…胸、ぐにゅぐにゅ、ぐにょんぐにょん。
ンんっ、あぁ、ぅ、ぁ、はぁん、あんあん。
ビンビンに尖った…乳首、きゅううう。
あっ、ひぃぃいんっ!
ぷっくり…クリトリス、ぎゅうううう。
くっ…あぅン、ンぐっ。
いく、いっくぅぅうううっ…!
ひ、ぁあぁあああっ…。
いく、いくいく、イッちゃうぅっ。
らめらめ、イッちゃうぅ、イッちゃうぅうぅ!
ああんぁあぁぉぉぉぅ……!!

(整息:15秒)
はぁはぁ…。
いやぁン…いつもより、早すぎぃ…。
あっという間に、イッちゃったぁ…。
ンもぉ…。
あなたに、見られながらの…オナニー、気持ちよすぎぃ…♪

ぁ…。
ンフフ。
あなたも…十分あったまったみたい(艶笑)。
ほらァ、ズボンの上からパンパンに勃起してるのがわかる…。
ね…。
脱いで…見せて…、
あぁ、ダメっ!
やっぱり、わたくしが脱がすわっ…。
自分の手で…脱がして…見るっ。

(ベルト外す/ジッパー下げる)
ふふ、今にも飛び出しそ…♪
(下着の上から触りながら)
あぁ、すっごい固くって…、熱い。
布地越しでも…わかる…。(嬉しそうに喉を鳴らして生唾を飲み込む)
はぁ。
見るわよ…。
あなたも、見てほしい……でしょう!?

(ボロン)


ぁはっ。
おっきぃ…!
ンふふっ…。
あなたのコレ……。
イイわぁ♪
予想以上に…立派。
想像以上に…たくましい♪

ウンウン。
目視は問題なしの合格。
次はぁ…触診。
手で、確認させて。

ンフ。
太すぎて、握るだけでも、大変。
受け入れたら…おかしくなりそうな、太さ(嬉笑)。
やけどしそうな熱に、手のひらを押し返す弾力と固さ。
すべてが…、ご、う、か、く♪

(擦り上げながら)
合格も合格、触診も大合格。(SE)
我慢汁も止まらない。(SE)
出まくりの垂れ流し。(SE)
わたくしの手、気持ちいいのね。(SE)

でも…、
チェックは終わりじゃない。
今度は…匂い。
間近で嗅いで…確かめる。

(鼻で:クンクン、クンクンクンクン)
~~~~~~~っ。
くさっ。
くっさぁああい(笑)。
汗と恥垢と排泄物が混じった…強烈な…匂い。
(クンクン)
んふっ。
まさしくチンポっ。排泄器官の匂い。
(クンクン、クンクン、クン)
ン~~っ。
くっさい匂いの中に混じる、いやらしい匂い。
ぁはは。
これこそチンポっ。生殖器官の匂い。

はぁ…。
匂いも完璧。
非の打ち所がないわ。
このまま…、
お口でも…、チェック。
お口の中と舌ベロで…確、認。(語尾で裏筋を舐め上げる)
こうして…、(ぺろん、ぺろん、ぺろん)
アイスを舐めるように、(れろ、れろ)男性器の裏側を…チェック。(ぺろん、ぺろん、ぺろん)
……っ。
しょっぱ苦い味が…、美味しい。(ぺろん、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろ~~ん)
はぁあ…。
太い分…、
舐め甲斐も、(ぺろん、ぺろん、ぺろぺろ、ぺろんっ)
咥え甲斐もある、(語尾で咥え込む)
(ぢゅ……っぷっ)
(咥えながら)
太すぎて…大変だけど…、(ちゅぷちゅぷ)
すごく…、美味……。(ちゅぷちゅぷ)
濃厚で…、(じゅぷじゅっぷ)とても、好きな味…。(じゅぷじゅぷ)
んは~~ぁ、ぉいしい~~。(じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ)
ンフフ♪
口いっぱいのチンポ、最高ぉ。

(じゅっぽじゅっぷじゅっぽじゅっぽじゅぽじゅぽぐぽぐぽぐっぽぐっぽ)
(吸う)(ぢゅ…、ぢゅっぽ、ぢゅ~~~、ちゅ、ぢゅるるるるぢゅるるる……ぢゅるるるる)
(離す)(ぢゅっぱ)

舐めて、咥えて、吸って…、バキューム。(語尾で咥え込む)

(ぎゅっぷ、ぎゅぷぷぷ、ぎゅぷ、ぎゅぽぉおおぉおぉおっ)

喉奥でも、チェ…ック。

(ぎゅっぽ、ぎゅぼぼぼっ、ぐぼ、ぐぼぼぼぼぼおおぉっ)

(ディープスロートしながら)
根元まで咥え込むと…、
すごく下品な顔になってしまうのが…玉に瑕。
だけど、好き。
喉の奥で感じる、チンポ…しゅき。

(ぎゅっぽ、ぎゅぽぽぽっ、ぎゅぼ、ぎゅぼぼぼぼぼぉぉおっ)

頭を前後に揺らして、咥えまくる。どんどん速く、速く。

(ぢゅぅ、ぢゅぷ、ぢゅっぢゅる、ぢゅ、んぼぉぉぉおお)
(げぼ、ぼぼぼもぉぉ、おぼぼぼぼおっ、ぢゅるるるるる)

ねぇ、膝震えてる…。(ぎゅっぽぎゅっぽ)
ほら、腰抜けそう…。(ぎゅ…っぽぎゅ…っぽ)
んふ、奥歯を噛み締めてガマンしてる。(ぎゅぷ)
んふふ。
ガマンなんて、いい。(ぎゅっぽぎゅっぽ)
味もぉ、チェックさせて。(ぎゅ…っぽぎゅ…っぽ)
い~い?
わたくしの合図で、発射。(ぎゅっぷぎゅっぷ)
いち、にの、さんっで、出すのよぉ。(ぎゅ…っぷぎゅ…っぷ)
いち、(ぎゅぷ)
にのぉ、(ぎゅぽ)
さんっ…!(ぎゅっぷ)
出っせえ…!!

びゅくんっ、びゅくっびゅく、びゅるるる、びゅるるるる、びゅっくん。

(口内で受け止めながら)
…ンっ!(ん、ンっ、んぐうぅうう)
予想以上の…量!?(うぅううぐんぐんぐンぐ)
喉に…絡みつきまくりで…、(ふ、んぅンぅうんぐんぐんぐ)
飲み込むの…大変…っ。(んぐ、んぐ、んぐ…)

(ごっくん)

…ふぅ。
(後味をモゴモゴ楽しむ)
ンフぅ、い~~~味。
何度でも飲みたくなる…美味しさ。
とっても…よかった。(ぢゅ…ぢゅるるるる、ぢゅ…っぱ)
フゥ…。
お掃除おしまい。
んふふ。
お口も、精液も…満点合格…っ。
すばらしいわ。
今のところ、非の打ち所が、皆無。
ふふ。
今のところ、ね。
最後のチェック、まだ…残ってるから(艶笑)。

(感じつつ)
最後は…ここ。
オマンコでチェック♪
ず~~~っと、ぐっちょぐちょなの…。
はぁ…。
あなたのチンポのせい。(くちゅ)
合格チンポよすぎて、蜜が止まんない。(くちゅくちゅ…)
はふぅ…。
あなたのチンポで栓をして、止めて…っ!

返事を待たずにあなたを押し倒して、馬乗り。
蜜を垂らす花の中央に、天を突く肉棒を押し当てる。

ぁっつ!

亀頭のすさまじい熱に腰が跳ねる。
熱い鍋に指を触れた時のような反射行動。
それでも、淫らな引力が、すぐさま、お互いを引き寄せる。
わたくしの女性器とあなたの男性器。
凹(オマンコ)と凸(チンポ)。
どんな磁石よりも強く、が…っしり、噛み合う。

くっ、(ずちゅ)
ぅっ…、(ずちゅちゅ)
はいって、いく、いくいく…、(ずちゅちゅ)

一気に、ハメない。
ゆっくり、膣襞をかき分けて沈み込む熱の塊を味わいながらの、結合。

あなたの太いのが…入っ……っ!(ずぶぶぶぶ)

圧倒的な肉棒の質量で生み出される快感っ。
たまらず、お尻が、ぺたんっ。一気に根元までっ★

(ずぶっ)

ンぐっ。
き、気持ぢいい…っ!
これ…いいっ。
イイ………っ。
あなたのチンポ、イイ…っ。
膣(ナカ)ァ、ビクビク…。
待望のチンポに悦びまくり…。
ぁふぅ。
あなたは…、
オマンコ…どぉ?
わたくしのオマンコ、どぉ?
女神のオマンコ、ど~ぉ??
んっふぅ。
ヌルヌル…あったかい?
締め付け…すごい?
ンふぅ♪
わたくしの性器はねぇ。
男性器を受け入れると、途端にスイッチが…入るの。
勝手に…膣襞が、きゅうう。
精液を欲しがって…締め付けまくる。

ねぇ♪
わかるでしょぉ…?
しゃべってる間も、イカせにかかってる。
じっとしてるのに、チンポにくるむように絡みついて、離さない。

動かなくても、イカせる。
動いたら、もっとイカせる。
中出しさせないと満足しない。
抜かない限り、永遠に射精させる。
チンポと精液が大好きすぎる、淫らすぎる…オマンコ。

びくびくビクビクっ。
ほらぁ、膣がチンポ締め付ける。
ビクビクびくびくっ。
ほらァ、チンポ溶けてく。

ひうっ!?

予想外の下からの突き上げ。

あっ、なにっ、それっ。

規格外のチンポが、子宮の入り口を突きまくってくる。

ンなぁ…っ?!
あなたからっ、動くなんて…、
思わなかった…ぁあああ(語尾嬌声)。
ぁンァン。
チンポ、反撃っ。
オマンコのありえない気持ちよさに、あなたのチンポ…覚醒。
すっごぉい…。
あなたの性欲が強いワケ…わかったぁ。

ン?!
ぁはっ。
そ、そこっ…。
ぁう、あうぁつ。
それっ、すっご…っ。
感じ過ぎちゃうぅうう。

一気に形勢逆転…!?
あなたは、わたくしの腰を掴み、ロック・オン。
確実に、強く。
確実に、奥へ。
腰を跳ね上げる。
太い肉の幹がものすごいいやらしい音を立てて、子宮口まで突き刺さる。

あはぁんっ!?
いい…っ、イイっ!
イイけど、だめ、ダメぇ…っ!

あなたはわたくしをガン無視、ひたすら突き上げる。
突き上げて、上げて、上げて、上げまくる。

ヤバイっ。
そ、それ、らめぇっ。
ヤバイ、ヤバイ、ヤバイっ。
ら、らめってぇ…、いってる、のにィ…っ?!

オマンコから頭のてっぺんまで突き抜けまくる快感に、ナカも激しく応戦。
(やらしくゆっくり)
締め付けて、搾って、くねって、よじれて、
肉棒と肉穴、淫らな饗宴。

ン、あっひぃ。あひあひ。あんあん、ぁっああぁんっ。

溢れまくる愛液は透明を通り越して白い粘液。
絶頂が近い証拠。

あぅぐうぅ。く、んぐぅ…、もっ、とぉっ…、もっっとぉ…っ。

無意識のおねだりも、性欲に支配されているあなたはすぐに叶えてくれる。

(一オクターブ高い嬌声)ひゃああああああああっン!

凄まじい一撃。
唇から、よだれ。
目尻から、歓喜の涙。
乱れまくる姿は牝。
女神なのに牝。
牡の欲望を受け止めるだけの牝。
めちゃくちゃにチンポ突かれるだけの一匹の、牝。
そんな風に変えたのは、牡のあなた。
全力で牝を征服にかかる、たくましすぎる牡。

んぁっ、ひぅっ! イッちゃ、イっちゃぅ、スゴイのぉ、くるぅうっ!?

それでも、やられっぱなしじゃない。
牝に堕ちても、性愛の女神。
牡が強ければ強いほど、強い牝になる。いやらしくて強い牝になる。
膣が、子宮口が、突きまくるチンポを捕らえて、ねじりあげるように激しく締め付ける。

出し、て…ぇ、あなたもぉっ。
だし…だし、だし、だしだしだしだしだしてぇっ…!

お互いの腰がシンクロ。一際大きく、くねるように波打ち…、
次の瞬間っ。

あっ、っひぃっ、っ、ンっ、ンん~~~~~!

びゅくっびゅくっびゅっびゅっびゅるるっ。

完璧なタイミング。
測ったかのような同時イキッ。
子宮の中に直接、爆射される白濁液。

はぁ、はぁっ……ぁああン……っ。

何度も何度もどくんどくん脈打つ。
激しすぎる射精。
大量すぎる精液。
あっという間に子宮を満たし、膣内へ溢れまくる。

ンふ…、は、ぁ、はぁ…はぁ…っ。

わたくしは、あなたにしなだれかかるように抱き合って、荒い息を整える。
全力で走りきった以上の乱れは、予想以上。
いつもなら波が引くように消えていく余韻も、今回はなぜか、引かない。
大きすぎる絶頂だったせい?
今も、つながった部分が、まだまだ…熱い。

すごぉく、ン…、よかった…。
こんな長~~い射精初めて。
天にも登る気持ちよさ…って、このことね…。
ンふふ。
病みつきになりそ♪

嬉くなってしなだれかかるように、あなたの頬にキス(ちゅ)。
その拍子にぢゅるんとチンポが抜ける。
気持ちよくしてくれた熱い塊がいなくなるのは、切ない。
あんなに気持ちいいチンポがいなくなって、寂しい。
得も言われぬ感情に突き動かされるように体を反転。
いやらしい汁にまみれ、湯気が立つくらいに熱を帯びたチンポに、直接挨拶。

ね、チンポクン。
と(溜め)っても、気持ちよかったわよ。(ちゅ)
ンフフ。
性愛の女神にこんなこといわせるなんて…、
末恐ろしい、子。
ン。(チュウゥ)
ついでに、キレイにしてあげるわ。
わたくしは、やさしい女神さまだから…ね。(れろれろ)
根元から…(れろれろ)カリ首まで、(ぺろぺろ)

さっきイッたばかりで敏感すぎる亀頭を、(れろれろ、くちゅれろぉ)
丁寧に…、(あむっ、あむあむじゅ、ぢゅ、ぢゅるるっるるるる)
丁寧に…、(ちゅうちゅうう、ずっちゃずっちゃれろれろ)

どんどん熱を帯びていくお掃除に…、
盛りあがりまくって…、
再び、チンポむくむく。

ぁ…ン。
もぉ、また大きく……♪
さすがね、あれだけの射精をしたのに、すぐ反応…。
わたくしもね、まだしたいって思っていたとこ。
気が合うわぁ(笑)。

次はぁ、
上と下を入れ替えて、正常位で…お、ね、が、い♪

わたくしは白い脚をM字に開脚してお迎えのポーズ。
さっきまで、あなたのチンポが出入りしていた場所が丸見え。
チンポの形に広がってる穴が丸見え。
ひくひく蠢きまくってる牝の穴が牡を呼びつける。
チンポを引き寄せる魔裂。

あなたの視線を奪う絶景。
直立チンポは反り返るほど喜ぶ。
唾液まみれの肉棒がぬらぬらと照り光って、へそをペシペシ叩く。
それもまた圧巻の光景。

は~や~くぅっ♪
早く、ぶち込んでぇ。

あなたは、本能のままに、チンポをぶち込む。

(ずぶっ)

は、ぁあああァっ。

結合再び。
わたくしはそれを、全力で大歓迎。

ふぁああああァっ!

鼻にかかった喘ぎ声を上げながら、腰が跳ねる。

ひぅぅぁぁあっ…!

膣襞が奥へと導くように、動く。
深ければ深いほど気持ちよくなる。

あ、うぅ。スゴイ、ふか、ぁあああい…っ

熱い息を吐きながら、蕩ける。
チンポに蕩けさせられる。
今の顔は、やばいくらいエロい顔の自信がある。
エロくて、美しい顔。
男が一番悦ぶ顔。
あなたが見惚れているのがわかる。

んふぅ…。
見惚れるのはイイけど…、
止まるのは…ダ~メ。

急停止した抽送を促そうと、膣できゅぅっと、締め付ける。

(SE)

ふあァっ?!

弾かれるように、ずちゅんと奥を小突かれ、声をあげてしまうわたくし…(笑)。

いいわぁ…。
その調子で、動かして…。

あなたは、言いなり。
わたくしの望むように、力強く腰を打ち付ける。

(SE)

あんっ!

ビクンと反応。
セックスは、反応が反応を呼ぶ。
エロいリアクションが呼び水になって次の行為へ連鎖する。

わたくしの喘ぎ声に合わせて、あなたは腰を打ち付ける。
がむしゃらな動きは、獣のまぐわい。

(SE)

腰の動きに合わせて愛液がかき乱される音が無音の部屋に響く。

ひぁ、あぁぁ、あん、ふ、ぁぁっ!

それをかき消すようにこだまする喘ぎ声。
聞かれても構わない大きな声。

いっ、あっ、すごい、すっごぉいっ。
あぅっ?! つよっ。どんどん、どんどんっ、つよくなるぅっ…!

ぱるんぱるんと勢いよく揺れまくるおっぱいを両手ですくうようにこね回しながら、ピストン運動を加速。
力任せのただの反復に、牝を気持ちよくしようとする動きが混じる。
気持ちよくなる場所を探り当て、そこを上手に攻めまくる。
ただでさえ気持ちいいチンポに、気持ちいい角度と強さが合わさって、無敵。

あっあっあっあっあっあっあっあぁっ!

快感が強すぎて、吹っ飛ぶ。
さっきのナカイキの予熱も相まって、あっという間に、視界が白く点滅しまくる。
またイク。

また、イッちゃ…。
うぅ?!
ふ、ぁあああぁぁぁあっ!
ン…!?
ン…っ、ングぅ~~っ!?

絶頂に連動して、膣がチンポを強烈に締め付け、両足であなたを背中から全力でクロス捕縛。
反射的にチンポが亀頭の先が、ぐいっと角度が変わり、子宮の口をグリグリとえぐりまくるっ。

ひゃぁンっ!?
イッたばかり、なのにぃ、ぃゃぁあああ、ら、めぇぇっ!

ボクシングで言うならラッキーなカウンターパンチ。
予想外の一撃に、びくくっと痙攣。超速の連続イキ。
しかも…、両者ノックアウト。
あなたのチンポは、踏んづけていたホースから足をどけたかのように、超射精。

びゅぐんっびゅぐんっびゅっくぅびゅっくびゅっくびゅっくっ!

一度射精をしたはずなのに、そうとは思えない量。
快感に比例するかのような大量の精液がふたたび子宮に放出される。

ひぃゃぁあ!?
き、気持ちいい。
きもっ、ち、いい…っ!
ひっ、はぁ、はうつ、あぁ、あ、あぁああっ…!

またイク。
大射精を浴びてクラクラ。盛大にホワイトアウト。

ん、はぁはぁ、はぁ、はひゅ…ぅ。

永遠とも思える至福の時間。
これ以上ない幸せ。
これだからやめられない。
精液の熱が続く長い間、わたしたちはつながったまま…。

はぁはぁ…。

そうしてようやく、落ち着きを取り戻すと、
自然に力も抜けて、足があなたから離れる。
あなたも全力の連続射精でぐったり。
わたくしの上に覆いかぶさるようにして、抜け殻。
固さを失った性器が抜け出ると、ぽっかりとチンポの形に開いたオマンコから、どくどくっと行き場を失った大量の精液が溢れ出る。

ぁあ…、気持ちよかったァ。

むにむにとマシュマロのように柔らかい胸にあなたを掻き抱(いだ)きながら、余韻たっぷりにそうつぶやく。

……。
でも…ぉ。
まだ出る…、よね?
あなたほどの強性欲クンなら、三回、四回…。
ううん、一晩中だって出しまくれる♪

ンフフ。
性愛の女神って、強欲なの。
なので、飽きるまで、する。
するよぉ。
まだまだまだまだ、終わらせない(艶笑)。

わたくしを呼んだこと…、
後悔しないでね…?(淫笑)

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