【シナリオ公開】オバ催○ シナリオ版【前編】~爆乳元ヤン叔母さんに催○筆おろし~
・あらすじ
仕事をクビになり、叔父夫婦の家に居候させてもらうことになった主人公ヒロシ。
昔から面倒をみてくれていた叔母さんは、気が強くて男まさりだが、相変わらず美しかった。
そんな叔母さんと一つ屋根の下の暮らしに悶々としていたところ、友人から催○アプリを手に入れて・・・?
・作品イメージボード
内容と叔母さんのイメージはこんな感じです。
1.催○アプリを手に入れて…
深夜。
数分前に、友達の滑川からスマホに送られてきた動画を見て、俺は呆然としていた。
「んっ・・・んっ!ママのアソコ気持ちいい・・・!?」
「好きな時に中に出しちゃっていいのよ・・・!?」
「母さん・・・!母さんっ・・・!」
そこに映っていたのは裸で絡み合う滑川と、滑川の母親だった。
滑川は、血のつながった母親とセックスをしていたのだ。
(・・・これが、催○アプリ・・・!?そんなものが、実在したのか・・・!?)
――――――
朝。
「ホラホラ、さっさと起きた起きた!」
いつものように起こされる。カオリ叔母さんが、俺を見下ろしていた。
モデル並みのスタイルの良さ。エプロン越しでも分かる豊満な胸。ジーンズを突き破りそうな大きいお尻。
目はぱっちりとしていて、顔つきは整っている。キリッとつり上がった眉が、意志の強さを感じさせる。
性格のキツそうな美人。カオリ叔母さんを表すとしたら、そんなところだろうか。
1階に降りていき、キッチンで一緒に食事をとる。
「お、やっと起きてきたね」
叔父さんはすでに朝食をとっていた。
「なんでアタシが毎日起こしてやらなきゃいけないんだよ」
「ハハ・・・どうにも朝が弱くてさ・・・」
朝食を食べ終わると、叔父さんは仕事に行った。
叔父のシンノスケさんは、一流企業勤務のいわゆるエリートだ。大学時代にカオリ叔母さんと出会い、10年ほど前に結婚した。
俺はといえば、飲食店のバイトをクビになり、田舎の実家に帰っても仕事がないため、仕事が見つかるまでの間、叔父夫婦の家で居候させてもらっていた。
――――――
夜。
叔父さんはいつものように残業らしく、叔母さんと2人で早めに夕食を済ませた。部屋でスマホをいじっているうちに、眠くなってきた。
「そろそろ風呂入って寝るか・・・」
脱衣所の明かりが着いていたが、消し忘れだろうと思い、そのまま脱衣所の引き戸を開けた。
そこには、風呂に入ろうと服を脱ぎかけた叔母さんがいて、バッチリ目が合ってしまった。
「・・・・・・!」
「ご、ごめん・・・!」
慌ててドアを閉める。叔母さんが先に入っていたのだ。
すごく気まずい。明日どんな顔をして顔を合わせればいいのか。そそくさと部屋に戻ると、ベッドに横になった。
しかし、先ほどの出来事を思い出して、なかなか寝付けなかった。
叔母さんの脱ぎかけの黒いパンティー。叔母さんの大きな胸と、淡い色の乳首。
一瞬のことだったとはいえ、目に焼き付いて離れない。
しばらくオナニーしていないのもあってか、ズボンが膨れ上がるほどに勃起して、見てはいけないものを見た罪悪感と興奮で、なかなか眠れなかった。
――――――
朝。
叔母さんは起こしにこなかった。
一階に降りてキッチンに行くと、叔父さんはもういなかった。今日は早めに家を出たようだ。叔母さんと2人で朝食をとる。
「・・・・・・」
「・・・・・・」
気まずい沈黙が続く。
「ごちそうさまでした」
「・・・ヒロシ、ああいう時は、一声かけろよ」
「すいませんでした・・・」
――――――
夜。
中学からの友達の滑川と、メッセージのやりとりをしていた。
[そんなにその叔母さんはエロいのか?]
[昔は荒れててヤンキーだったし、おっかない女だったんだけど]
[今見ると、人妻って感じ]
[お前、熟女好きかよ]
[言うなって・・・]
滑川とは長い付き合いなだけに、かなり、下世話な事まで話せてしまう。
[じゃあさ、その叔母さんとヤりたいと思ったりしないの?]
[ハァ!?そんなわけないだろ]
[ちょっと、面白いアプリがあるんだよ・・・]
[アプリ・・・?]
[エロ漫画とかでよくある、催○アプリって知ってるか・・・?]
数分後、滑川から送られてきたのは、怪しげな海外サイトのリンク。
そして・・・滑川と母親のハメ撮り動画だった。
「・・・・・・」
にわかには信じがたいが、俺は滑川の母親と実際に会ったこともある。
真面目で厳しく、とても息子とセックスするような女性ではない。
ということは、滑川はなんらかの力を使い、母親の意識を操っているとしか考えられない。
(・・・催○アプリ・・・実在したのか・・・!)
翻訳されたサイトのアプリ使用方法を読みながら、俺はこれからの日々を想像し、暗い喜びのようなものを感じていた。
――――――
お昼過ぎ。
家事を一通り終えた叔母さんは、リビングでスマホをいじっている。
ピンポーン!
「はーい」
宅配便が来たので、叔母さんはスマホを置いて、部屋から出ていく。
俺はそっと、叔母さんのスマホを手に取ると、素早くロックを解除する。面倒くさがりの叔母さんの画面ロックはいつもLの字だ。
滑川に教えられたサイトを開くと、例のアプリをインストールする。
叔母さんが玄関から戻ってくる気配がする。
急いでスマホを元の位置に戻すと、何食わぬ顔で、TVを見ているふりをした。
叔母さんがスマホに触ると、
「ん?」
なにか違和感があるのか、目をパチパチさせていたが、すぐに気にせず使い始めた。
滑川が教えてくれた催○アプリには、【命令者(コントローラー)】と【操作対象(ターゲット)】の2種類がある。
俺のスマホには対象に命令する【命令者(コントローラー)】、叔母さんのスマホには命令を受ける【操作対象(ターゲット)】のアプリを、それぞれインストールした。
相手のスマホに【操作対象(ターゲット)】アプリをインストールしておけば、叔母さんがスマホを触っている間、1分に1回、0、001秒表示される特定の画像パターンによる刷り込みが行われる。
また、普通には聞こえない特定の周波数の音が、相手の脳に24時間サブリミナル効果をあたえ、しだいに、特定の音を聞くだけで催○状態に陥ってしまうようになるという。
どの程度、刷り込みの効果が現れたかは、相手のスマホのインカメラ機能を使って、表情、瞳孔の開き方、目の動きなどが、定期的に記録され、【命令者(コントローラー)】である俺のスマホにデータが送られてくる。
それからしばらくの間、叔母さんの様子を見ていたが、いつも通りで、なにか変わった様子は見られなかった。
だが、数日後、俺のスマホに、[LEVELUP!]という通知が届いた。
―――――
朝。
いつものように、叔母さんが俺を起こしにくる。
「ヒロシ、早く起きろ」
さっそく試してみよう。
「叔母さん」
「ん?」
[催○状態になり、ヒロシの指示に従う]
スマホの画面をタップする。
そのとたん、叔母さんはゆっくり両腕を下ろし、棒立ちになった。
まぶたは少し落ちて、瞳から光は失われ、半開きの口のまま、一言も発さなくなった。
顔の前に手をかざしてみても、叔母さんはまったく反応しない。
普段ならキレるようなことを、試してみることにした。
「叔母さん、Tシャツをめくってみて」
「・・・・・・」
叔母さんは無言で指示に従う。
ゆっくりと左手でシャツをめくりあげると、叔母さんの白い素肌と、黒いブラジャーがあらわになる。
ごくり・・・と生ツバを飲む。
今すぐにでも、その大きな胸に触れてみたい。
だが、焦る必要はない。時間はいくらでもあるんだ。
「叔母さん、シャツを元に戻して」
まくり上げたTシャツを戻させると、アプリで催○を解除する。
「んっ・・・・・・!?」
「あれ?もう7時半過ぎてる!?この部屋の時計、進んでないか?」
叔母さんは5分ほど意識がなかったことに気づいていない。
「早く下りてこいよ!」
あわてて叔母さんは部屋を出ていく。
「すごい・・・本物の、催○アプリだ・・・」
―――――
昼間。
リビングでテレビを見ていると、叔母さんがわざとらしく掃除機をかけだした。
「昼間からダラダラしてんじゃねーよ。たまには、自分の部屋の掃除くらいしたらどうだ?」
「分かったよ・・・。俺の部屋は自分で掃除するから、叔母さんは少し休んでてよ」
「・・・珍しく素直だな。じゃあ、自分で部屋の掃除をやってもらおうかな」
[裸になって、ヒロシの部屋の掃除をする]
10分後、叔母さんは俺の部屋で掃除機をかけていた。
叔母さんの裸を見ていたら、ムラムラしてきたので、いたずらしてみる。
「デカいケツ見せつけやがって。こっちは2日も抜いてないんだぞ」
掃除機をかけている叔母さんの尻をわし掴みにすると、パンパンに膨らんだ股間をトランクス越しに押し付ける。
(ああ、このデカケツ叔母さんとセックスできたらなぁ・・・。)
布ごしに感じる叔母さんのお尻の柔らさに、股間はますます固くなり、興奮してしまう。
遊んでいても仕方ないので、叔母さんから離れると、部屋の掃除を続けさせる。
勃起はおさまっていない。今日は絶対叔母さんに射精させてもらおう。
掃除が終わったら、服を着せて催○を解除する。
「・・・・・・はっ!?」
「お、なんだ、ちゃんと掃除できてるじゃねーか」
叔母さんの好意的な反応に、少しうしろめたくなる。
「ま、まあね・・・」
―――――
次の日の夜。
叔父さんは残業で遅くなるらしい。叔母さんと2人で夕食を食べた。
いつもなら俺が先に風呂に入るが、体調が悪いと理由をつけて断った。
叔母さんが入ったあと、待機状態にして、スマホで命令する。
「ふぅ・・・んっ?」
「・・・・・・」
[水道代節約のために、『家族』なら一緒に入浴しても問題ない]
俺は当然のように脱衣所で服を脱ぎ、浴室のドアの前で声をかける。
「叔母さん、俺も一緒に入っていいかな?」
返事はない。
きちんと待機状態になっているようだ。風呂の扉を開けて中に入る。
待機状態の叔母さんが立っている。
「これはいい眺めだね。叔母さん、自分の身体を使って、俺の身体を洗って」
「・・・・・・」
叔母さんは、胸元にたっぷりボディーソープを垂らすと、俺の背中に胸を押し付けるようにして体を洗ってくれる。
叔母さんのしっとりとした肌の柔らかさと、あたたかさに、俺のチンポはガチガチに勃起してしまう。
「じゃあ次は、前も洗ってもらおうかな」
「・・・・・・」
叔母さんは無言のまま、抱き合うような体勢で体を擦り合わせてくれる。
ますます興奮して、勃起してしまい、俺は片手に持っているスマホで。
[家族が勃起したら処理するのが当たり前]
という指示を出した。
それから、ユニットバスのフチにに腰かけると、
「叔母さんの裸見てたら勃起しちゃったから、手でしごいて処理してよ」
と話しかける。
「・・・・・・」
叔母さんは俺の前でひざまずくと、ボディーソープを軽く手に取って、俺のチンポをしごきはじめた。
叔母さんの指が絡みつくクチャクチャと言う音と、俺の口から漏れる吐息だけが、風呂場に反響している。
「あぁ・・・すごく気持ちいいよ・・・叔母さん・・・」
「・・・・・・」
あの気の強い叔母さんを、ひざまずかせ、奉仕させている異常な状況に興奮してしまう。
叔母さんは黙って俺のチンポをしごき続ける。
ひたすら手を動かすのに疲れてきたのか、無表情のまま、叔母さんの吐息が荒くなってくる。
その様子にますます興奮してしまい、しだいに根本のほうから、熱いものが噴き上がってくる。
「ああ、叔母さん、出る、出るよ!」
ビュルッ!ビュッ!ビュッ!
何日も溜め込み、ねばついた濃い精液が、叔母さんの胸元をドロドロに汚す。
「・・・・・・」
叔母さんは、身体に精液がかかったまま動かない。
「叔母さん、身体を洗っていいよ。それと、俺の身体も洗って」
射精してスッキリしたので、体を洗い流してもらい、叔母さんが自分のために用意したバスタオルを使って、玉の裏側までしっかり拭いてもらう。
着替え終わったので、脱衣所から出ていくと、スマホを使って叔母さんの意識をもとに戻した。
「くしゅん!」
「あれ、アタシなにしてたんだっけ・・・?湯船に浸かって早く上がらないと・・・」
――――――
深夜。
俺はベッドで寝転んだまま、風呂場での出来事を思い返していた。
「・・・・・・」
叔母さんに抜いてもらったという事実に興奮し、なかなか寝付けなかった。
(あのカオリ叔母さんの裸を見て・・・抱き合って・・・チンポをしごいてもらった・・・)
(これは夢か・・・?それとも妄想なのか・・・?いや、なんだっていい・・・)
その日の深夜、スマホに通知が届いた。
[LEVELUP!]
2.叔母さんで遊ぼう
―――――
朝、いつものように起こしに来た叔母さんに向かって命令する。
「叔母さん、パンツ見せて。それなら興奮してすぐ起きられる気がする」
「は?バカじゃねえの?」
そう言うと、叔母さんは腰のベルトを外し、デニムをひざのあたりまでずり下ろした。
「ほら、これでいいのか?意味わかんないんだけど」
叔母さんはパンツを丸出しにしたまま、平然としている。
【LEVEL2 常識改変】
レベル2の効果、それは、スマホから出る特定の音で脳の一部を麻痺させて、相手の言葉が正しいかどうか判断できなくさせる。
【操作対象(ターゲット)】は意識がある状態でも、【命令者(コントローラー)】の命令に従ってしまう。
「うん、もう大丈夫みたい」
「さっさと降りてこいよ」
叔母さんはデニムをもとに戻すと、部屋から出ていった。
―――――
昼間。
叔母さんはテレビを見ている。スマホから命令する。
[暑いときには、家族の前でなら下着で過ごしても問題ない]
「・・・・・・」
「しかし、あっちーな・・・」
叔母さんはそう言うと、いきなり俺の前で服を脱ぎ始めた。
そのままソファに座り直すと、下着姿でテレビを見ている。俺の視線に気づくと。
「ん?『家族なんだから』別にこれくらいいいだろ?それとも、若いからこんなおばちゃん相手に興奮したってのか?」
「ハハッ、そんなわけないよな!まあ気にすんなって!『家族なんだからさ』!」
当然興奮しているわけだが、目の保養になるので何も言わずに黙っておいた。
夕方までそのまま下着姿でウロウロさせていたが、叔父さんの帰ってくる時間が近づいたので、解除して元に戻した。
しばらくすると、叔父さんが帰ってきた。
「ただいま。いやぁ、今日は暑いね」
「お疲れ様。今日は本当に暑いよな・・・」
「暑いからって、ヒロシくんの前でだらしない格好してないよな、カオリ?」
「はは、ヒロシは『家族なんだから』別に気にしないだろ」
「それに、裸で歩き回ってたわけでもあるまいし」
「はは・・・」
昼間のことを話題に出されて、少し冷や汗をかいた。たしかに、下着姿で動き回っていたので、裸ではなかった。
(催○にかかっている間のことは、他人に話さないようにしておかないとな・・・)
―――――
夜。
お風呂からあがり、寝室に行くと、シンちゃんはすでにベッドに入ってスマホの画面を見ていた。
ここ数日、寝る前はいつもスマホをいじっていて、少し、不機嫌そうだ。仕事でトラブルでもあったのだろうか。
それでも勇気を出して声をかける。
「あのさ、今夜あたり・・・どう?」
「そろそろ・・・、赤ちゃんのことも考えたいしさ」
シンちゃんはこちらを向く。
「・・・そうだね」
「いや、この前はごめん。少し疲れてたんだ。最近残業が多かったしね」
「そっか、仕事、大変なんだな・・・」
ピロン♪
急にスマホが鳴る。シンちゃんはスマホを見ると、なにか、安心したような表情を浮かべる。
「ごめん、明日も残業になりそうだ。悪いけど、先に寝るね」
「・・・そっか」
アタシもベッドに入ると、明かりを消した。
(どうして、こうなっちゃったんだろう・・・)
ヒロシが来る数ヶ月前に、妊活のことで口論になり、それからずっと、ギクシャクしたままだ。
そんなことを考えていたら、ほっぺたに涙が流れていくのが分かった。
(色々焦りすぎてる、アタシが悪いのかな・・・)
―――――
深夜。
トイレに行こうと1階にいくと、叔母さんがトイレに入るところだった。
スマホで命令する。
[自宅のトイレに入る時は、常に鍵をかけない]
ドアを閉めたのを確認すると、待機状態にして、堂々とトイレのドアを開ける。
「・・・・・・」
パンツを下ろしかけた叔母さんが、間の抜けた姿勢で待機している。
[男の方がトイレを早く済ませられるので、順番をゆずる]
という命令を出す。
「・・・あ」
「叔母さん、俺、おしっこがしたいんだ、先に使ってもいいよね?」
「そ、そうだな、じゃあアタシは外で待ってるから・・・」
「いや、別にいいよ。そこで、しゃがんで待ってて」
「えっ・・・わ、分かった」
俺はしゃがみこんだオバさんの顔の前でズボンを下ろすと、チンポを見せつける。
「・・・・・・」
叔母さんが、生つばを飲み込んだ音が聞こえた。
(勃起してないのに、こんなに大きいのか・・・)
叔母さんの顔の前で小便をする。
叔母さんは、目をそらしながらも、目の前のオスの匂いを嗅がされて、顔を赤らめている。
「・・・・・・」
(なにも命令してないのに、俺のチンポをチラチラ見てるな・・・)
(叔母さん、もしかして、最近叔父さんとセックスしてなくて、欲求不満なんじゃないか・・・?)
「ふう、スッキリした。叔母さん、使っていいよ」
叔母さんを便座に座らせると、トイレを出てから催○を解除した。
「へっ・・・?あっ・・・あっ・・・あああっ!!?」
叔母さんはかなり便意を我慢していたようで、トイレの外まで激しい排便の音が聞こえた。
―――――
朝。
昨日は一日中叔母さんの下着姿を鑑賞していたせいか、目を覚ましたらチンポがギンギンになって、パンツが大きく盛り上がっていた。
「ほら・・・、早く起きろ!」
いつものように叔母さんが起こしにくる。
「・・・・・・」
叔母さんの顔が少し赤く見える。俺のパンツの膨らみに、一瞬気を取られたのが分かった。
(昨日トイレで見せつけた効果が出てるかな・・・?)
朝食を済ませたあと、叔母さんが朝食の洗い物をしているので声をかける。
「叔母さん、俺も手伝うよ」
「ああ、ありがとな」
皿を拭き終わった後、わざと叔母さんの後ろに覆い被さるような形で、叔母さんのお尻に勃起して硬くなったチンポを、ズボン越しに押し付ける。
「・・・・・・!」
叔母さんの身体がビクッと反応したのが分かった。
「あっ、ぶつかっちゃった。ごめんごめん」
「いや別に・・・・・・」
[『家族なら』『多少の』ボディタッチも当たり前]
と思いこんでいるので、叔母さんは何もいってこないが、あきらかに俺のチンポを意識したはずだ。そろそろ頃合いだろうか。
―――――
午後。
昼食を食べ終わった後、ダイエットのために、リビングで軽めのヨガをしている叔母さんに話しかける。
「叔母さん、最近疲れてない?俺、マッサージが得意なんだけど、叔母さんにもしてあげようか?」
「あ、ああ・・・、ありがとな・・・じゃあ、頼むわ」
リビングの床に敷いたヨガマットの上で、叔母さんがうつぶせになる。
俺は、のしかかるような体勢で密着する。いわゆる寝バックの体勢で、当然股間も叔母さんのお尻に当たる。
「じゃあ始めるね」
「・・・・・・」
叔母さんは、俺の股間が勃起していることに、明らかに気づいている。
しかし、家族なら多少のボディタッチとスキンシップは当たり前である、という催○が効いているので、怒ってやめさせることもできない。
しばらくマッサージを続けていると、叔母さんから甘い声が漏れるようになった。
「ふっ・・・ふぅ・・・んっ・・・」
「あ・・・そこ・・・気持ちいい・・・」
[体に触れられるたびに性的快感を覚える]
という命令をマッサージの前にしておいたので、腰や背中を触っているだけで、
叔母さんの性的快感は高まっていく。
夏の日差しの中、エアコンを弱めた部屋で2~30分マッサージを続けたことで、
叔母さんはびっしょりと汗をかいている。
叔母さんのヨガパンツの股間は、汗なのか、それとも別のなにかなのか、じっとり濡れて色が変わっている。
(そろそろいいか・・・)
「じゃあ、これで終わりにするから」
叔母さんはトロンとした目をしている。
「・・・ありがとな・・・たくさんマッサージして疲れただろ・・・」
「お返しに、なにかアタシにできることはないか?」
「俺が、叔母さんにしてほしいこと・・・?」
「じゃあさ、これなんだけど・・・」
ズボンのチャックを下ろし、完全に勃起したチンポを引きずり出す。
「え・・・?はっ・・・?」
いきなり顔の前に突き出されたそれを見て、叔母さんは状況が理解できないようだった。
「叔母さんにマッサージしてたらこうなっちゃってさ、俺こんなこと、初めてだから、どうしたらいいかわからないんだ」
もちろん嘘だ。そんな男がいるはずがない。
しかし、レベルアップの影響で判断能力が低下している叔母さんには、おかしいと言い切ることも、ふざけるな、と怒鳴りつけることもできない。
ダメ押しで、スマホから命令する。
[家族が困っていたら、きちんと知っていることを教えてあげる]
(・・・さあ、これでどう返してくる・・・?)
「これは・・・その・・・男なら誰でもそうなるやつで・・・大きくなったら、自分の手で、いじったりしごいたりして、自分でスッキリさせんだよ・・・」
叔母さんは、目をそらしながらボソボソと説明する。
たしかに知識として間違ってはいないが、このまま逃げられてはたまらない。
「よく分からないからさ、そういう時に叔母さんが、叔父さんにする事をやってみてよ」
「それは・・・いくらお前が家族みたいなものっていっても・・・」
「叔母さん、俺は分からなくて『困ってるんだ』。叔父さんには内緒にしておくからさ・・・」
念押しするように言うと、叔母さんはゴクリ・・・とツバを飲み込む。
「あいつには、絶対、言うなよ・・・」
叔母さんは、意を決したかのように俺の前にひざまずくと、目を閉じて、俺のチンポに顔を近づける。
「ちょっと、臭うぞ・・・」
叔母さんの舌が亀頭に触れ、叔母さんの唇の隙間にゆっくりとチンポが押し込まれていく。
叔母さんの口の中の生暖かさと、ヌルヌルした感触が、たまらなく気持ちいい。
「すごい、気持ちいいよ、叔母さん」
「・・・・・・」
叔母さんは顔を上げずに、ゆっくりと舌を動かしている。ジュポジュポという液体の音だけがリビングに響く。
(こいつ・・・デカすぎだろ・・・熱くて硬い・・・若いとこんなに・・・?)
叔母さんの舌の動きは、お世辞にも上手いとは言えなかった。
ただ、あの口うるさい叔母さんにチンポをしゃぶらせてると思うと、それだけで興奮して、チンポがガチガチに硬くなっていくのが分かる。
(フェラチオってこんなに気持ちいいのか・・・)
叔母さんの舌の動きに合わせて、ゆっくり腰を動かす。
「んっ・・・んっ・・・」
しだいに、チンポの根本から熱いものが噴き上がってくるのがわかる。
そろそろ射精してしまいそうだ。
(溜め込んだ俺の濃い精液を、全部叔母さんの口の中に注ぎ込んでやる・・・!)
叔母さんの頭を両手でわし掴みにすると、
「あー・・・やばいやばい、叔母さん、出る、出るよ!」
「!?」
叔母さんは慌てて離れようとするが、俺にがっしりと頭を押さえつけられているので、離れられない。
ビュルルッ!ドクッ・・・!ドクンッ・・・!
全身がしびれるような快感があり、腰を動かすことができない。
精液を全て叔母さんの口の中に出し切ったところで、ゆっくりと腰を引いた。
「ゴホッ!!ゴホッ・・・!」
叔母さんが苦しそうに咳き込む。
「何すんだよ!出すときは、ちゃんと言えよ!」
「ご、ごめん・・・」
思わず謝ってしまう。
「ティッシュ・・・・・・ティッシュ・・・・・・!」
叔母さんはあわててティッシュで口の周りをぬぐったり、床を拭いている。
俺は初めてのフェラチオと、叔母さんの口の中で射精したという感覚に、なにか、達成感を覚えていた。
――――――
その日の晩。
叔父さんが珍しく早く帰ってきて、3人で食卓を囲んだ。
「ほら、せっかく作ったんだから、ほうれん草のおひたしも食えよ」
叔母さんは何もなかったかのような、いつも通りの態度だ。
「はは、やっぱり3人で食べると賑やかでいいね」
俺は昼間の体験が忘れられず、叔父さんに対して、なにか、オスとしての暗い優越感に浸っていた。
(叔父さん、俺はさっきまでそこのリビングで、あんたの奥さんにチンポをしゃぶらせてたんだよ・・・・・・)
―――――
夜。
(今日は疲れたな。早く寝よう)
お風呂から上がって寝室に向かう。
その途中、ヒロシの部屋のドアがチラッと目に入る。
(はあ・・・なんでアタシ、あんなことしちゃったんだろう。でもあいつのアレ、デカかったな・・・。少なくとも・・・シンちゃんのよりはずっと・・・)
「・・・・・・」
わけのわからないことを考えるのはよそう。あれはあくまで、あいつに教えてやっただけ。一度きり。
でも、しばらくシンちゃんとエッチしていないのもたしかだ。今晩、また誘ってみようか。
「シンちゃん、あのさ・・・」
しかし、返事はいつも通りだった。忙しい、疲れている、また今度。
ベッドに入って2時間ほど経っても、欲求不満が続いているせいか、寝付けない。
「んっ・・・んん・・・」
声を漏らさないように自分の指で慰める。ここ数ヶ月、シンちゃんとまともにセックスをしていない。
子供のことで、焦りすぎなのかもしれない。なにかが、うまくいかないのだ。
「んんっ・・・」
軽くイったことで、火照った身体が落ち着き、そのまま緩やかに眠りについた。
―――――
次の日の午後。
2階から降りていくと、叔母さんはリビングのソファに座ってTVを見ていた。
スマホを使って下着姿になるように命令する。
「・・・・・・」
叔母さんは無言で服を脱ぐと、ソファに座り直した。
そのまま次の命令を出す。
[女性のオナニーについて、家族には正確に教えること]
「叔母さん、昨日はありがとう。実は少し相談があるんだけどさ・・・」
「ああ・・・どうかしたのか?」
「女の人もオナニーってするのかな?」
「は・・・!?」
「普通は母親から教えてもらうらしいんだけど、俺は教わらずに実家を出たから、まったく知らないんだ」
「そ、そうか・・・」
「だから、女の人のオナニーについて、叔母さんから教えてもらいたいんだ」
無茶苦茶な理屈だが、思考能力が低下している叔母さんは、それをなんとか納得しようとする。
「た、たしかに、母親から女性のオナニーについて教わらなかったなら、他の家族から教わるのが手っ取り早いよな・・・」
「そうなんだよ。だから叔母さんのオナニーを実際に見せてもらいたいんだ」
「・・・・・・分かった。少し待ってろ」
叔母さんはリビングから出ていくと、2階からなにか持ってきた。
「これが・・・アタシがオナニーに使っているやつなんだけど・・・」
叔母さんが持ってきたのは、AVのパッケージと、大きめのバイブだった。
「へえ、叔母さんはこういうのを使ってオナニーっていうのをするんだ?」
「・・・・・・そうだよ」
「このオモチャ、けっこう大きいけど、叔父さんのもこれくらいあるのかな?」
「べ、別にどうでもいいだろそんなこと・・・!さっさとはじめるぞ・・・」
叔父さんのチンポと比較したことで、すこし、叔母さんの気にさわったようだ。
プレイヤーにDVDを入れて、初めから再生する。
叔母さんは腰を突き出すように浅めにソファに座り、俺と目を合わせないようにしながら、指でアソコをいじりはじめた。
「アタシのやり方はこうやって、入り口をいじりながら・・・アソコが濡れてきたら、バイブを抜き差ししたりして、イクまでいじるんだ・・・」
「叔母さんは、こういう旦那さんじゃない人にナンパされて、ホテルでやっちゃうような話でオナニーすることが多いの?」
「ち、違うっつーの・・・たまたま通販で買ったDVDがこれだっただけで・・・」
「もういいだろ、こんな感じ、こんな感じでするんだよ・・・!」
さっさと切り上げようとする叔母さんに、声をかける。
「せっかくだから、イクところまで見せてよ」
「えっ・・・?」
スマホで命令を追加する。
[普段しているオナニーを最後まで説明する]
「バカ・・・!」
叔母さんは目をつむると、バイブをゆっくりと動かす。オナニーに集中して、さっさと終わらせようとしているようだ。
少し、ちょっかいをかけてみる。
「あれ、この茶髪の男優、俺に似てない?」
「そっ、そんなわけないだろ・・・!」
「いや、叔父さん髪黒いからさ・・・」
「ひょっとして、今、俺にヤラれてる想像しちゃった?」
「そんなわけあるか、バカ・・・!」
(変なこと言うから、意識しちまった・・・。この男はヒロシじゃない。知らない若い男。アタシは知らない男とセックスして、いま気持ちよくなってる・・・)
ハァハァという、叔母さんの吐息だけが聞こえてくる。
「あぁっ・・・そろそろ・・・イキそう・・・」
すかさずスマホを操作する。
[頭の中で想像している内容を正確に言葉にする]
「叔母さん、今想像してること言ってみて」
「はぁ・・・?そんなこと言えるわけ・・・」
「・・・・・・!」
「若い男にナンパされてっ!ホテル連れ込まれて!」
「太いオチンチンで!思いっきり突かれる想像しながらオナニーしてる!」
「シンノスケのチンポより大きいチンポ入れられて!浮気して中に出されて!イクところ想像してる!」
「いっ、イクッ!イクッ・・・!」
叔母さんはそう叫びながらバイブを激しく動かし、アソコをグショグショに濡らし、俺の前で絶頂した。
「ハァ・・・ハァ・・・」
叔母さんは汗だくで、放心状態のままぐったりしている。
「叔母さんありがとう。勉強になったよ」
「・・・・・・」
―――――
夜。
叔母さんのオナニーを見るのは、とても興奮したが、そのあと、宅配便が来て、お預けをくらってしまった。
叔父さんは今夜遅くなるらしいので、叔母さんと2人だけの夕食だ。
テーブルごしに見えるその豊満な胸がどうしても目に入る。食事のあとも、妄想が膨らむ。
(あのエロい乳で、AVみたいにパイズリしてみたいな・・・)
「そうだ叔母さん・・・」
[アダルトビデオを、テレビのバラエティ番組だと思い込む]
そう命令すると、叔母さんをリビングのソファに座らせる。今度は、俺のAVコレクションを見てもらおう。
「洗い物は、俺がしておくから、ゆっくりテレビでも見ていてよ」
「ああ、ありがとな」
実際にはパイズリもののAVを流しているわけだが、叔母さんはテレビのバラエティ番組だと思いこんでいる。
たっぷり2時間ほどAVを見せたあとで、命令する。
[AVで学んだテクニックをヒロシで練習してみる]
[ヒロシにパイズリの練習をさせてくれるように頼む]
叔母さんが、申し訳なさそうに口を開く。
「あのさ、今度シンノスケに、さっきテレビでやってたパイズリフェラをしてやりたいんだけど、ヒロシで練習させてくれないか?」
「いいよ」
わざとらしくスマホを取り出して、ネットで調べるふりをする。
「まずは、この前やってもらったみたいに、フェラでチンポを立たせるみたいだね」
「わかった、じゃあ、そこのソファに座ってズボンを脱いでくれ」
「オッケー」
俺はためらいもなくズボンを下ろすと叔母さんの顔の前で見せつける。
「やっぱお前のチンポ・・・でかいな・・・」
「ただ、今日暑くて蒸れたせいか、臭いが強いから、タオルで拭いてからでもいいか?」
「いや、ネットの記事だとそのまま舐めてあげた方が、男の人は喜ぶってさ」
「練習だからね、慣れておかないと」
「そ・・・そうなのか・・・、じゃあ・・・このまま舐めるわ・・・」
まあ、当然ながら叔母さんはそんなことをしたことないらしい。
夫の留守中に、人妻に洗っていないチンポをしゃぶらせると思うと、背徳感で余計に固くなってきた。
叔母さんは、臭いに少し顔を歪めたが、さっき見せたAVのようにチュッチュッ、ペロペロと、カリから玉袋まで、丁寧に舐めていく。
口に唾液を溜めて、ジュポジュポと下品な音を立ててしゃぶりついていく。
どうやら学習の成果が出ているようだ。あきらかに口の動きや舌の使い方が前と違う。
そのいやらしい音と吸いつきに、俺のチンポは叔母さんの口の中でガチガチに硬くなっていく。
「んっ・・・んんっ・・・!?」
「そろそろパイズリしても大丈夫じゃない?叔母さん、すごく上手だよ」
「そ、そうだな・・・」
叔母さんはTシャツを脱いで、ブラジャーを外すと、俺のチンポを、その巨大な胸で包み込んだ。
「こんな感じか・・・?」
「うん、すごく気持ちいいよ。これなら叔父さんも喜ぶんじゃない」
「へへ・・・、そうか・・・」
叔母さんの爆乳による圧力は強く、チンポをぎゅうぎゅうに締めつけて、まるで、チンポ専用の搾乳機にしぼり取られるような気持ちよさだった。
「なんだ、気持ちいいのか?ほらほら、情けねえ顔してんじゃねえよ」
調子に乗ってきたのか、叔母さんはどこか楽しげだ。
叔母さんのパイズリはどんどん激しさを増していき、チンポの根元から、精液が噴き出しそうな感覚が上がってくる。
「あ、叔母さん、もう出ちゃいそう。口開けて、目をつむって!」
「えっ・・・!?」
叔母さんは反射的に従い、口を開ける。
ビュルッ!ビュビュッ!ビュルビュルッ!
次の瞬間、たっぷり溜まった白濁液が、チンポの先端から噴き出すと、叔母さんの顔から胸元をドロドロに汚した。
「・・・・・・っ!」
「おい!いきなり何するんだよ!」
と、顔をドロドロにされて叔母さんは怒り出した。
「叔母さん、落ち着いて。お掃除フェラするまでがパイズリフェラだよ」
「ほら、さっきのテレビみたいにさ。射精したチンポを、優しく舐めとって綺麗にしないと」
「そ、そうか。そうだな・・・。わかった」
練習を手伝ってもらうという手前、叔母さんは疑いもせず素直に従う。顔射されて、顔がドロドロのまま、チンポを丁寧に舐めとっていく。
「若いからって、量すごすぎだろ・・・」
丁寧に舐め終わった叔母さんは、『テレビ番組』でやっていたように舐め取った精液をゴクリと飲み込むと、それからティッシュで自分の精液まみれの顔や胸を拭いた。
風呂で残りの汚れを洗い流すというので、叔母さんが体を洗うついでに、一緒にシャワーを浴びることにした。
当然のように、身体をスポンジ代わりに使って、ボディソープで洗ってもらいながら、気になっていたことを聞いてみる。
「叔母さんってさ、叔父さんとはしばらくセックスしてないの?」
「・・・・・・」
「・・・悪いのかよ。確かに、最近あんまり・・・してないかな。シンノスケ、最近仕事が忙しくて帰りも遅いからさ」
たしかに忙しいとは言っていたが、急に毎晩帰りが遅くなったり、土日の休日出勤が増えるものだろうか?あとで少し調べてみよう。
風呂から上がった後、叔母さんに命令する。
[家族であるヒロシの質問には正直に答える]
「叔母さん、叔父さんのスマホのパスワードは?」
「・・・1111です」
―――――
夜。
帰宅した叔父さんが風呂に入っている間に、リビングに置いてあった叔父さんのスマホを手に取る。
ロックを解除して、叔父さんのスマホを開く。
メッセージアプリを開くと、最近やり取りした相手が一番上に表示されている。開いてメッセージを見る。
「これは・・・・・・」
確認し終わったあと、叔父さんのスマホを元の位置に戻す。
(そうか・・・そういうことだったのか・・・)
俺の頭の中で、静かな怒りがフツフツと煮えたぎっていた。
3.叔母さんから筆おろし
―――――
3日後。
今日は叔父さんが早く帰ってきたので、久々に3人での夕食だ。
「最近仕事が忙しくてなあ・・・まいっちゃうね」
「身体を壊したら大変だから、無理し過ぎるなよ・・・?」
「ありがとう、カオリは優しいね。こんな奥さんがいてくれて、俺は本当に幸せだよ」
「ハハ、ふたりともラブラブだね・・・」
仕事でなかなか家に帰れないことを、どこか嬉しげな声で言う叔父さんと、本気で心配する叔母さんの様子に、イライラしてくる。
(この男は、どんな気持ちでこんなことを言ってるんだ・・・)
(これまでもずっと・・・叔母さんを・・・)
今夜だ。今夜決行しよう。今夜、叔父さんがいるひとつ屋根の下で、叔母さんと俺は、結ばれるんだ。
夕食後、後片付けを終えた叔母さんに声をかける。
[この前のお礼として、ヒロシの頼みをなんでも聞き入れる]
「オバさん、ちょっとお願いがあるんだけど」
「どうしたんだ?この前、練習を手伝ってもらったし、アタシにできることがあったら、なんでも協力してやるよ」
「・・・・・・」
「じゃあさ、今夜、俺の筆おろしを手伝ってほしいんだけど」
「はぁっ・・・!?何言ってんだよ・・・!?」
「本気だよ。俺、いつまでも童貞のままじゃ、自信を持てそうになくて・・・」
「でも、筆おろしを頼める相手が叔母さんくらいしかいないんだ」
「いや、でも・・・」
叔母さんは脱衣所の方をちらりと見る。叔父さんの事を気にしているのだ。
「頼むよ、童貞を捨てて、セックスの自信がついたら、彼女や仕事探しもうまくいきそうな気がするんだ」
我ながら無茶苦茶な理屈だが、催○アプリの効果で納得してしまうはずだ。
「こ、今夜はシンノスケがいるし、せめて別の日とか・・・」
「それに、ヒロシだって、初めてがこんな叔母さんより若い子の方が・・・」
「叔母さんがいいんだ。初めてだからこそ、よく知ってるカオリ叔母さんにお願いしたい んだ」
「叔父さんにはバレないように、俺の部屋で静かにコッソリするからさ・・・」
「・・・・・・」
しばらくの沈黙のあと、叔母さんはゆっくりと口を開く。
「わかった・・・」
「・・・風呂に入って部屋で待ってろ。あいつが寝たら・・・夜11時くらいに部屋に行くから」
やった。ついに、叔母さんとセックスできる。しかも、叔父さんが同じ家で寝ている夜に。
風呂に入り、歯を磨いて、ベッドに腰かけて、叔母さんが部屋に来るのを待つ。深夜になり、叔父さんはとっくに寝てしまっている。
23時を過ぎたが、ドアが開く気配はない。失敗したのかもしれない。さすがに、まだ催○のレベルが足りなかったのか?
カチャ。
という軽い音が響いて、ドアノブが回った。
「・・・悪い、少し遅くなった」
叔母さんはパジャマ姿で部屋に入ってくる。そのままベッドに近づいてきて、俺の隣に座る。
「1回だけな・・・、それで終わり」
「分かってる」
「まさか、お前とすることになるとはな・・・、あんなガキンチョだったくせに」
「俺も、叔母さんが初めての相手で嬉しいよ」
叔母さんの目を見てそう言った。叔母さんも、潤んだまなざしで俺を見つめている。
「・・・・・・」
「・・・・・・」
しばしの沈黙のあと、叔母さんが先に口を開いた。
「じゃあ、するか・・・」
叔母さんは、穏やかな表情で俺を見つめている。それが催○の効果なのか、自分の意思なのか、もうどうでもよかった。
叔母さんは俺を受け入れようとしてくれるのだ。
叔母さんにキスをする。叔母さんも、目をつむって、ゆっくり舌を絡めてくる。
薄暗い空間で、ちゅぱちゅぱとお互いの唾液を吸いあう音だけが広がっている。
「キスしただけでデカくなってんな。興奮してんのか・・・」
叔母さんは、俺の股間を右手でまさぐる。チンポはガチガチに勃起している。
叔母さんは、身体をかがめると、胸をつかってチンポをはさみこんでくれる。
叔母さんの爆乳をつかったパイズリは、かなり締め付けが強く、少ししごかれただけで、ヌルヌルの我慢汁が糸を引いている。
「よし、そろそろいいだろ・・・アタシの方も・・・気持ちよくしてくれよ」
叔母さんは、俺をベッドに寝かせ、俺の顔の上にまたがると、いわゆるシックスナインの姿勢になった。
俺の目の前が、叔母さんのアソコでいっぱいになる。間近で見る叔母さんの女性器は、きれいな淡い色をしていた。
陰毛も、丁寧に手入れされていて、ひょっとしたら、ついさっき、風呂場で処理してきたのかもしれない。
童貞の俺が、初めてのセックスで失敗しないように、憧れの女性に対する若者の幻想を崩さないように、叔母さんは時間をかけて準備してきてくれたんだ。それがとても嬉しい。
我慢できず、舌を伸ばしてむしゃぶりつく。俺の舌が叔母さんのアソコに触れると、
「んっ・・・あっ・・・舌づかいが優しい・・・いいよ・・・」
叔母さんは普段から想像もつかないような、か細い喘ぎ声を出した。叔母さんも、俺のチンポを舐めてくれる。
「こっちばっかり立派になりやがって・・・」
「嬉しいでしょ」
「アホか・・・!」
叔母さんは上下の動きに加えて、口でちゅうちゅうと吸いついてくれる。
いわゆるバキュームフェラというやつだ。毎日2時間ずつAVを見せて学習させた効果が出ているようだ。
俺も負けじと、叔母さんのクリトリスやアソコのフチをペロペロと舐めていく。叔母さんの息が荒くなってきた。
「そろそろいいだろ・・・」
今度は、叔母さんが俺のベッドに仰向けに寝転ぶ。
「じゃあ・・・ほら・・・」
俺は、さぐりさぐり叔母さんのアソコにチンポを押し当てる。
「そこに当てて・・・そう・・・うん・・・」
叔母さんのヌルヌルしたアソコにチンポを擦り付けていると、ますます硬さを増してくる。
そのまま少しだけ、腰を押し込むと、叔母さんのアソコにズルっとチンポが入った。
「んんっ・・・!」
叔母さんが声を上げないようにあわてて口をおさえる。
「あ、アタシも久々だから、ゆっくり動いていいよ・・・」
少しずつ、叔母さんのヌルヌルしたアソコの感触を確かめるように腰を動かしていく。
「これは筆下ろしで、セックスじゃないからいいけど・・・彼女とセックスするなら、ちゃんとコンドームはつけるんだからな・・・」
あらかじめ認識を書き換えていた効果で、わけのわからない常識を言っている。そんな叔母さんに興奮してしまい、腰を打ちつけるように激しく動かす。
「んっ、んんっ、も、もっと、ゆっくりでいいから・・・!」
セックスじゃない。そんなわけがない。俺は、旦那が寝ている部屋の隣で、人妻に、ゴムなしでチンポをぶち込んで、セックスをしているんだ。
このメスを奥の奥まで征服して、溜まりに溜まったオスのドロドロをぶちまけてやる。他人の女を、征服しきって俺のものにしてやる。
「お、お前、がっつき過ぎ・・・!あっ・・・ああっ・・・!」
叔母さんも、欲求不満でお預けされていたせいか、久々のセックスに興奮しているようだ。
そうだ、叔父さんの粗末なものでは届かない奥の奥まで俺のチンポで押し広げて、叔母さんのマンコを俺のチンポの形にしてやる。
実際、叔母さんのアソコは、夫以外のひさびさのチンポを全力で受け入れ、早くご褒美をくれとちゅうちゅうと吸いついてくる。
俺も、叔母さんのアソコの気持ちいい締め付けに射精感が高まっていく。
「もうイキそう・・・もう出ちゃいそう・・・!」
「いいよ・・・今日は大丈夫な日だから、このままいっぱい出しちゃいな・・・!」
「ア、アタシももうイッちゃうから・・・!」
チンポの根元から熱いものが吹き上がってくる。
ビュルッ!ドクン!ドクン!ドクン・・・!
叔母さんに密着して抱きついたまま、腟内にすべてを吐き出す。
「あっ・・・ああーっ・・・!イクッ!イクッ!」
俺が中出しをすると同時に、叔母さんも絶頂したようだ。
叔母さんは、恥ずかしさのあまり腕で顔を隠してしまっている。俺はゆっくり腰を動かし、極上のメスの穴に最後の1滴まで吐き出すと、叔母さんの全身にしがみつくように抱きつく。
永遠にも感じられるような時間が続いて、ゆっくり身体を離してチンポを引き抜くと、ドロドロの精液が叔母さんのアソコから溢れてきた。
そのまま脱力しきった叔母さんの腕をゆっくりどける。完全にとろけ切ったメスの顔がそこにはあった。
「叔母さん・・・筆おろししてくれてありがとう・・・すごく気持ちよかったよ・・・」
「そうか・・・ドーテー卒業おめでとう・・・アタシも久々だったから、すごく気持ちよかったよ・・・」
俺はそのまま叔母さんの柔らかい身体に埋もれるように、顔をうずめ、抱き合って眠った。
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