牛娘さんの拘束乳搾り手コキで搾精＆搾潮

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「ほらほら牛さ～ん❤休んでないでもっとミルク出して下さ～い❤」

【牛娘】

サキュバスの亜種。
地方によってはホルスタイン娘と呼ばれたりも。
栄養たっぷりの上質な乳を出す事で有名。
人間社会では滋養強壮の高級品として重宝され、魔物娘の中でもかなり密接に共存している。

上質な乳を出す為には人間のオスの精液による栄養・魔力補給が重要である。
さらにサキュバス向けの精液出荷を兼ねている牧場が多く、オスも「牛くん」として扱われる。
オス牛は牛舎内で繋がれ、媚薬漬けにして大事に飼われる。

牛娘いわくオスとは正当な契約を交わしているというが、
ターゲットを言葉巧みに牧場へ招くと全身ガチガチに拘束し、
媚薬漬けで寸止めを繰り返し生涯に渡る契約を迫るという、やっていることは事実上の拉致監禁である。

しかし大抵は孤児院の子を引き取ったり
根無し草の旅人を捕まえて子孫繁栄にも役立つなど、
社会的なメリットのほうが大きい為特に問題にはなっていない。

牛娘一人には一人のオス牛を充てがうのが理想的だが、
オスの確保の問題で牛娘2～5人ほどで共有するのが慣例となっている。
ただしオスが沢山いる場合でも、一人の牛娘が複数のオスを相手することは原則ない。
人間でいう一夫多妻制のようなコミュニティ感覚を持つようだ。

人里離れた地方だと特にオスの確保が大変で、牛娘30人に対しオス一人という牧場もあるらしい。
昼夜問わず、オス牛の甘い悲鳴が牛舎に響いている事だろう。

ちなみに近年、潮を好む牛娘が増えており
わざと噴かせて出荷できなくなった精液とともに味わう者たちも多い。

サキュバスの間でも潮はブームの兆しを見せており、
牧場の経営者たちは潮も正規の出荷として搾り取り流通させるか、
従業員たちのモチベーションのために黙認し続けるか悩んでいるらしい。