進捗報告 2025年05月 新作タイトル発表!
皆様、お疲れ様です!
あっという間に今年ももう5月、ゴールデンウィークも間近ですね。
連休中といっても私は特に外出する予定はありませんが、1ゲーマーとしては先月だけでも注目ゲーム作品が結構色々と出ているので、ゲーム三昧の日々をじっくり楽しむ方も多いのではないでしょうか。
そんな方々のために、私も喜んでいただけそうな情報を持ってまいりましたので、早速今回の進捗報告に参りたいと思います!
今月の進捗報告
皆様、お待たせいたしました!
今年3月に発売した『背徳の衝動』に続く、サークル6作目として開発していく新作ゲームタイトルが決定しましたので、早速発表させていただきます!
様々な検討の末、次に制作することに決定した作品のタイトルは────
『痴○の衝動if』のリメイク作品、『背徳の衝動if』となります!!
6作品目を何にするか色々と検討したのですが、一番の要因となったのは『痴○の衝動if』リメイクの沢山のご要望を皆様から頂けたことです。改めまして、沢山のコメントを頂きありがとうございました!
当初、私自身は本作をリメイクするつもりはありませんでした。これは『背徳の衝動』が発売される以前のコメント欄で、リメイクのご要望を頂いた際の返信でも度々発言していたと思います。
その理由は、私の中で『痴○の衝動if』が既に完成された作品だと思っていたためです。当サークル作品の中でも一番評価を頂いておりますし、もうこの作品に手を加える必要は無く、もし『痴○の衝動if』のヒロイン達を活躍させるならまた別の新作を作った方が良いのでは、と。
しかし、『背徳の衝動』の完成間近辺りの段階で改めて『痴○の衝動if』の全データを見直す機会があり、当時と比べて技術力が向上した今改めて見直すと、色々と手直ししてみたい箇所が沢山発見出来たのですね。
そうして『痴○の衝動if』リメイクに対して私自身のモチベーションも上がり、『背徳の衝動』発売後に沢山のご要望も頂けたことで、リメイクする方向性は有りだと判断するようになりました。
そして、これまで当サークルの作品は奇数ナンバーが痴○シリーズで偶数ナンバーが完全新作でしたが、今後『痴○の衝動if』リメイクを制作するのであれば、6作目が完全新作で7作目がifリメイクよりも、5作目『背徳の衝動』で6作目が続編となるifリメイクで7作目が完全新作、という順番の方が楽しめる流れだと感じたこともあり、6作目を『背徳の衝動if』として制作することに決定いたしました。
さて、『背徳の衝動if』をどのようなリメイクにするかについて、その主な内容は下記を予定しています。
ゲームエンジン、UI等のゲームシステムを『背徳の衝動』と同等に
まず1つ目は、ゲームエンジンやゲームシステム等を『背徳の衝動』と同等の仕様に改修していきます。
原作では1280x720の解像度でしたが、今回のリメイクでは『背徳の衝動』と同じく1920x1080の解像度となります。
ゲームエンジンも引き続きアルテミスエンジンを使用させていただくので、動作もより快適になると思います。
多少変更する部分はあると思いますが、基本的には『背徳の衝動』と同じシステムで続編を制作していく、というような形になりますね。
全イラスト新規書き下ろし
2つ目は、全イラストの新規書き下ろし。
こちらは説明するまでもありませんが、『背徳の衝動』と同じく全イラストを新たに書き下ろしていきます。
上記の線画イラストはまだ未完成のものですが、当時と比べると技術力も色々アップしていますので、原作のヒロイン達をより魅力的に描いていけると思います…!
新エピソードの追加
3つ目は、新エピソードの追加。
こちらはどのような内容にするかは正式には決まっておらず、大まかな方向性が決まっているくらいの段階です。
『背徳の衝動』のエンドストーリー的なものを追加する形になると思いますが、『背徳の衝動』と同じくヒロインが妊娠してしまうと全員が似たような展開になってしまうので、それとはまた違った展開にしようとは考えています。
基本的には、この3種類を軸にリメイクを進めていきたいと考えています。
元々がそれなりにボリュームがある作品なので、前作『背徳の衝動』ほどの追加要素は加えないつもりです。
『背徳の衝動』の制作テーマは、原作を深化させてより濃密な体験が出来る、といったものでしたが、今回の『背徳の衝動if』は全イラストの新規書き下ろしと新エピソード追加が主となっています。
新しい痴○コマンドの追加等はあると思いますが、既存エピソードに新体位の追加は無い予定なので、プレイ時の感覚的にはリメイクというよりもリマスターといった印象の方が強いかもしれません。
とはいえ、全ての要素を1から再構築していきますし、全イラストを新規に書き下ろすため、その作業が制作期間の大部分を占めるので、制作規模的にはリメイクで間違いないのですが……その辺りはご了承いただければ幸いです。
『背徳の衝動if』の開発は既に先月の下旬から開始していて、上記のイラストの線画を制作したり世界観設定の再確認等をしたりした後、現在は原作の各シナリオを抽出してリメイク用に整えているところです。
具体的には、本作は『背徳の衝動』とほぼ同じUIにするのでテキストの一行分の表示が最大33文字となるのですが、原作では最大40文字ほど表示出来ていたので、そこを上手く表示出来るように改行したり修正を加えたり等の作業を行っています。
原作のテキストは結構ボリュームがあるので全て確認していくのはかなり大変で、当時の自分はよくやったなとちょっと褒めてやりたい気分なのですが、過去の自分に負けないようしっかり調整していきます……!
また、これはまだ確定ではないのですが、ご要望の声が多かったこともあり今作は多言語対応にも挑戦していきたいと考えています。
本作のテキストは、日本語のテキストのみで構築したデータを用意してそこから読み取るようにして、この日本語のテキストデータを別言語に翻訳出来ればゲーム中にすぐ反映出来るようにする、みたいなシステムを最初から構築していく予定です。
ただ、品質の高い翻訳が上手く出来るのか、翻訳が出来たとしてちゃんとゲーム内に反映出来るのか、その辺りがまだ未検証なので確実に実装するとは今の段階ではお約束出来ないので、ご了承いただければ幸いです。
今回の進捗報告は以上となります!
サークル活動も8年を超えてこれで6作品の制作となりますが、まだまだやりたいことは尽きていません。
今作も自分自身がしっかり面白いと思える品質を目指して作り込んでいきますので、引き続きご注目いただければ嬉しいです!