次回作第6報

　バトルシーン制作中。

　現在お触りモードを作っていますが、エッチシーンの制作に入るまでにはもう少し時間がかかりそうです。

　画像は『闘技王』でもあったベアハッグです。

　ノーマル状態だと胸の谷間に顔を入れる感じですが、もちろん胸が露出した状態なら『乳首吸いハッグ』に変化します。

　締め技に関してはお触りモード兼用のスリーパーホールドも入る予定です。

　密着状態で前から後ろから女王様の身体を堪能するのもたまりません（笑）
　

次回作第５報

　バトルシーン制作継続中。

　先週は「電気あんま」の部分で少し時間がかかってしまいました。

　前回もお仕えしましたが、画像の通りプレイヤーが側がヒロインにしかける「電気あんま」が復活しました。

　バトル中のセクハラ技という扱いで、ヒロインが転倒したときに仕掛けることができます。

　基本的にはちょいエロ技ではありますが、闘技場モノならではのエロということで、形になってみるとなかなかいい感じですね。

　高慢で気位の高い「女王様」をリング上で辱めるという行為は男心をくすぐるものがあります。

　まだまだ完成まで先は長いですが、ご期待下さい。

次回作第４報

　バトルシーン制作継続中。

　『闘技場』モノは技が多いので、どうしてもバトルシーンは時間がかかります。

　今回もマウントポジションを取られた状態からの『締め技』がありますが、『腕ひしぎ逆十字』にプラスして『首４の字』を追加しました。

　過去最大級のふとももをお持ちの女王様なので、かけられたい技と言えばこれは外せないでしょう。

　実際食らったら天国を感じる前に落とされそうですが（笑）

次回作第３報

　バトルシーン制作継続中。

　バトルに関してはそこまで大きな変更はありません。

　今回『挑発』コマンドに関しては、『パパ狩りギャル』の『肉体操作』のように相手の行動を指定できるようになる予定です。

　逆H攻撃に関しても、今までは『挑発』を重ね掛けしてプレイを選択するスタイルでしたが、今回は『挑発』のレベルに応じて自由に選択できるようにする予定です。

　ただしストーリー設定の関係で、逆H攻撃は一部のストーリーモードでは制限がかかりますのでご了承ください。

　『闘技女王』シリーズはヒロインがSっ気のあるアダルトヒロインなので、逆Hに関しては気合が入るところですね。

　もちろん『電気あんま』式の足コキは入りますのでご安心ください。

　今回は『レイミ』以来のこちらからの『電気あんま』も入れたいと考えていますが、どういう形になるのかはまだ未定です。

　画像は通常技ですが、『後ろ蹴り』はやはり初実装だったかと思います。

　ちょいエロマンガとかでは何度か見かけたことのある技ですが、やはり蹴りは良い……

次回作第２報

　次回作『闘技女王ヴァイオラ（仮）』は現在バトルシーンを制作中です。

　バトルシステムに関しては、前回お伝えした通り『闘技王』のものがベースになります。

　「立ち状態」から「つかみ」「マウントポジション」「逆マウントポジション」といった体勢に派生する形式です。

　組技を一つでも増やせればと思っていますが、組技は絵を描くのが難しいのが難点ですね。

　画像は立技の「アッパー」ですが、確か入れるのは初めてな気がします。

　メジャーな技なんですが不思議ですね。

　よく考えたらエロのお約束の「腋見せ技」で、ちょいエロ技(?)としてもいい感じです。

　見えるのは一瞬ですが（笑）