メモ:敵行動aiを変える(飛ばす)
ウディタ3.396制作上メモ。敵の行動を変える。
基本的に敵行動aiは途中で変えられないし意外と融通が利かないが
(アクション1が行動不能だとアクション2を見ずに敵のターンが
終了するなど)無理矢理変えれば自由度が上がる。
コモン160「AI実行」の236行目のすぐ下に条件分岐と
CSelf34の変更をする。
注目アクション番号が1だとユーザーデータベースのアクション2を
行動する。
アクション1が常に実行だとしてもアクション2に飛ぶ。
例だと毒になってるが、これをエロ待ち状態異常にして
敵にエロ攻撃を強○的にさせる。エロ待ち付与は必ず後攻にすること。
行動を開始した時点ですでに敵行動aiは決定済みなので、先制で
エロ待ちを付与しても敵の行動が変わることがなく不自然だから。
以前のエロ攻撃
コモンを呼び出し敵を行動不能にする先制攻撃を主人公がする。
→呼び出したコモンで敵が攻撃やエロ攻撃をしてるように見せる。
今回のエロ攻撃
自分に状態異常を付与する後攻攻撃を主人公がする。
→次のターン敵の行動aiが変わってエロ攻撃をする。
このときのエロ攻撃は先制攻撃にしたほうがよかったかも。